警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(30、31日単位・レベル)
天網恢々疎にして漏らさず
【治安つぶやき】
読売新聞やNHKなど報道によると、東日本大震災の被災地・宮城県内で〝火事場泥棒〟が横行しているという。
宮城県警によると大地震直後の11日から26日までに、県内の窃盗事件が288件と、前年比で100件以上増加しているという。
窃盗事件の内容は▽従業員のいない店を狙ったものが約130件、▽住宅を狙ったものが70件余り、▽ガソリンスタンドや車などのガソリンを狙ったものがおよそ50件となっており、被害総額は、今月22日に気仙沼市の信用金庫で現金約4000万円が盗まれるなど、合わせて1億円に上るとみられている。
これらの窃盗事件は、津波で大きな被害を受けた仙台市東部や多賀城市、それに石巻市での発生が目立ち、現金や食料品、薬などが狙われているということで、明らかに〝火事場泥棒〟である。人の不幸につけ込む行為は詐欺犯と合わせて「打ち首獄門」である。
さらに、岩手県山田町のパチンコ店で、津波で屋外に流された両替機などがこじ開けられ現金約二百数十万円が盗まれる被害があったことが岩手県警宮古署への取材で明らかになった。これに対して同署は巡回活動を強化しており、「普段と比べて目立って窃盗事件が増えているわけではない。不安にならないで」と呼びかけている。
被災地には全国の警察から応援派遣されている。天網恢々疎にして漏らさず。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
家庭や家族に起因する事件簿はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html


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