警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)
君たちが治安を維持している
【治安つぶやき】
久しぶりに涙を流した記事があった。29日の産経新聞社会面の、泥だらけ遺体は「少しでもきれいに」の囲み記事である。
大震災で津波に襲われ、原発事故で屋内退避地域となった福島県南相馬市で遺体の検死活動を続けている某県警の40代の警部補の話である。
警部補は最初の遺体を見て絶句したという。泥で真っ黒になった顔、傷だらけの体、抱っこヒモをした女性もいたが赤ちゃんは見当たらない……
こうした遺体を消防車の放水で泥を流して服を脱がせ1体ずつバケツの水で手洗いする。「遺体を自分の家族に置き換えて」の思いを込めて検死を続けていく。
死因の多くは溺死。遺体の胸を押して口から水が出るのを確認し、身元を確認するため指紋を採取、DNA鑑定のため血液や爪を採取していく---こんな作業を初めてからもう1週間。約50体を検死した。妻からは「1人でも多くの人を家族にかえしてやってね」のメールが届く…1日の仕事を終えて帰宅する帰り道、周囲のガレキの山には雪が積もっていた。「この下にまだ千人以上の人が眠っている。また、助けにくるから……」と誓わずにいられなかったという。
警部補の名は隠されているが日本の警察はこうした警部補に支えられている。
警察大学の警部任用科で会った警部たちは、こうした1線の過酷な任務に堪えて昇任した人たちで全員の目が輝いていた。その警部たちの顔を見て話し合うのが楽しかった。頑張れ!日本の治安は君たちが支えているのだ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
家庭や家族に起因する事件簿はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
【メール警視庁】 3月29日(火)、午後4時50分ころ、武蔵野市関前 3丁目付近で、オートバイ利用によるひったくり事件が発生しました。(犯人(男)の特徴については、黒色っぽいジャンパー、黒色っぽいフルフェイス型ヘルメット)
【地図】http://www3.wagamachi-guide.com/Mail-Keishicho/index.asp?adr=13203009003
【問い合わせ先】武蔵野警察署 0422-55-0110(内線3722)


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