警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(23、24日単位・レベル)
爪の垢でも煎じて飲ませろ
【治安つぶやき】
東京消防庁ハイパーレスキュー隊が福島第1原発で、屈折放水塔車を3号機と2㍍の距離にまで接近させ、地上22㍍の高さから実施した放水が日本の国を救った。
任務を終えフジテレビの取材に応じた高山総括隊長は「前にいるものを救うのではなく、前にいるものは目に見えない敵であると。それを排除することによって、われわれの後ろにいる全国民に安心を与えるっていう覚悟でした」と、見えない放射能との闘いを話した。
そして、東京都の石原知事は「本当にありがとうございました。おかげで、この国を救うことができました」と語った。国民はこの勇敢な部隊に拍手を送りたい。
しかし、それにしても残念である。
福島第1原発の半径20~30キロ圏内の屋内退避区域にいる入院患者について、総務省消防庁から搬送要請を受けた現地の群馬、岐阜、静岡の緊急消防援助隊が「隊員の安全に不安が残る」として断ったという。要請には法的強制力はないが、これ、同じ消防隊員? 高山隊長の爪の垢でも煎じて飲ませたいものだ。
★先日、孤立集団に対する物資の輸送で「道路が寸断されているから…」と困難性を言い訳にしているが、小欄ではヘリコプターによる物資の投下を提言した。案の定「日本では投下は禁止されている」と宣ったテレビ解説者もいた。
法律なんていくらでも解釈の仕方があるんですよ。勿論、自衛隊のバートル社のV-107なんていうヘリでは危険性が伴うが、KH-4なるヘリは最適である。覚えておくように…
今回の大震災で2日間孤立した宮古市重茂半島の避難民を救うため、地元の消防団は、立ち往生した路線バスを現地災害対策本部と決定。備え付けの無線で外部との連絡に使用した。無線で安否確認や物資不足、死傷者数、被災状況などを本部へ送り続け、13日に海上自衛隊が小型ボートが到着するまで、バスは住民の命綱となったという。
本来なら、バスの運送事業に与えられた無線なので、今回は目的外使用(電波法第52条)となるが、災害などの緊急の場合は非常通信で除外されるのです。
法律なんて「解釈」と「運用」のしかた…人の命を救えるなら、まず、実行。処分はその後、考えればよいのです。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
家庭や家族に起因する事件簿はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html


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