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2011年3月20日

2011年3月20日 (日)

自衛隊 がれき撤去で戦車派遣(20日)

福島第一原子力発電所では、水素爆発などの影響で原子炉の建屋の周辺に高い値の放射線を出す大量のがれきが散らばり、放水活動などの妨げになっていることから、自衛隊は、がれきを撤去するため、装甲が厚く放射線に対して一定の防護能力がある「戦車」を派遣することを決めました。

福島第一原子力発電所で、自衛隊は、東京消防庁などとともに放水活動を続けていますが、現場である3号機と4号機の原子炉の建屋の周辺には、水素爆発などの影響で高い値の放射線を出す大量のがれきが散らばっています。防衛省によりますと、これらのがれきは、隊員たちの安全を確保するうえでの大きな懸念材料となっているうえ、消防車が思うように通行できないなど、放水をはじめさまざまな活動の妨げにもなっています。このため自衛隊は、政府の了解を得たうえで、がれきを撤去するため現場に「戦車」を派遣することを決めました。派遣されるのは、静岡県御殿場市にある駒門駐屯地の74式戦車2両で、車両の前の部分にがれきを押しのける頑丈な鉄板を取り付け、作業を進めるということです。また、戦車は装甲が厚く、放射線に対しても一定の防護能力があり、隊員は、車外にでることなく作業を行えるということです。戦車はトレーラーに乗せられて、20日午後6時半ごろ、駐屯地を出発しており、21日早朝にも現場近くの活動拠点に到着する見通しです。

News_pic1_3 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/k10014801611000.html

 

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警察庁長官、遺体の確認作業に全力 (20日)

今回の震災で大勢の方の遺体が見つかっていることを受け、警察庁の安藤隆春長官は、検視を担当する警察官を増やすとともに、法医学を専門とする医師会にさらに協力要請するなど、警察として遺体の確認作業に全力を挙げて取り組みたいと述べました。

 「津波に飲み込まれた方々で、被害にあわれた場所を遠く離れて発見されたり、中には近隣者や地域ごと津波に流された犠牲者の方も多く、そうした理由で検視、身元確認は困難を極める作業となっておりますし、さらなる増強が必要となれば、全国警察、一層の協力体制を強化していく」(警察庁 安藤隆春長官)

 安藤長官は20日、遺体の取り扱いについて極めて困難な状況であるとの認識を示したうえで、遺体の収容活動や検視のため、検視担当の警察官を増やしたり、法医学会との協力を強化するなど、警察として全力で取り組む姿勢を強調しました。

 また、中野国家公安委員長は、被災者への義援金を名目にした詐欺行為や被災地での窃盗が横行していると指摘。他県から制服警察官やパトカーの部隊を派遣して被災地の警戒体制を充実させるなど、取り締まりを強化する方針を示しました。

 また、避難所で過ごす人からの相談を受け付けるため、女性警察官を多く動員し、被災者の不安を取り除く活動に引き続き全力を挙げて取り組んでいきたいとしています。

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4679227.html

 

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「ガンバレ日本」横断幕掲げ行進 パキスタン(20日)

【東日本大震災】

 東日本大震災の被災者を励まそうと、パキスタン南部カラチで20日、日本と関わりのあるパキスタン人や現地に住む日本人らが「ガンバレ日本」などと書かれた横断幕を掲げ、行進した。

 在カラチ日本総領事館などによると、文化団体「パキスタン日本文化協会」と経済団体「パキスタン日本ビジネスフォーラム」が開催を呼び掛け、企業関係者や学生ら約800人が参加した。

 文化協会名誉会長の劇作家ファティマ・スラヤ・バジヤさんは「地震は建物を揺らすことができても、日本人の精神を揺るがすことはできない」とあいさつ。参加者は犠牲者に黙とうをささげ、義援金も集めた。

 参加した磯村利和首席領事は「日本人と同じ痛みを感じ、共にあることを示していただき、感謝します」と述べた。(共同)

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窃盗容疑:震災募金箱盗んだ16歳逮捕 神奈川・相模原(20日)

神奈川県警相模原署は20日、コンビニエンスストアから東日本大震災の義援金募金箱を盗んだとして、相模原市中央区の高校1年の女子生徒(16)を窃盗の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前2時40分ごろ、同区並木のコンビニ店内レジ近くにあった募金箱(約5000円在中)を盗んだとしている。県警によると、店の防犯ビデオに、レジで女性が不審な動きをし、募金箱を手にする姿が映っていた。この女性が同署員が以前に補導した女子生徒だったと判明。自宅にいた生徒に事情を聴いたところ「遊びの金が欲しかった。募金箱は捨てた」と容疑を認めたという。【高橋和夫】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110321k0000m040099000c.html

 

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浅草三社祭、神輿渡御を中止 震災配慮、例大祭式典のみ(20日)

勇壮な神輿(みこし)渡御で知られる浅草・三社祭(浅草神社例大祭)が中止されることになった。浅草神社と浅草神社奉賛会が20日、東日本大震災の被災を考慮し、決めた。

 今年は5月20~22日に予定していたが、21日の例大祭式典のみ、被災地の早期復興への願いを込めて行う。神輿渡御はとりやめる。戦後、祭りが今の形になって以来、中止は初めて。

 奉賛会の内田宗孝事務局長は「大きな被害者を出した現状を考えると、自粛すべきだと判断した」と話している。昨年の祭り期間の人出は約160万人に上った。

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別荘に被災者を…那須のオーナー申し出相次ぐ(20日)

うちの別荘をどうぞ使って下さい――栃木県那須町内で、東日本巨大地震の被災者や原発事故避難者向けに無料で貸し出す別荘オーナーからの申し出が相次ぎ、18日夕までに30件を超した。

 家族単位で収容可能なため、プライバシーが保たれる空間の提供に被災者たちは「とてもありがたい」と

安堵

(

あんど

)

した表情を見せている。

 同町災害対策本部に「別荘を貸しても良いが……」との申し出が地震直後から相次ぎ、17日までに16件に上った。同本部は原発事故から逃れてきた福島県内からの避難者や町内の被災者が一時入所している町文化センター、スポーツセンターにリストを張り出した。18日もコテージなどを含み15件の申し出があり、3件が成約、入居を済ませた。

 同町寺子乙の別荘には福島県いわき市常磐湯本町の星野年男さん(72)夫婦と娘夫婦など4家族12人が落ち着いた。家が壊れたうえ、

被曝

(

ひばく

)

が心配になり14日、車3台で家を出たという。妻トミ子さん(69)は「無料で貸し出してくれるとは…」と感謝していた。

 オーナーの東京都豊島区、水野明雄さん(72)は「困った時はお互いさま。役立って良かった」と話していた。

 同町には、自然豊かな那須高原があることなどから、1970年から別荘が増え始め、同町によると現在は約9500戸あるという。

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(20、21日単位・レベル)

ご冥福をお祈りいたします

【治安つぶやき】
212

 東日本大震災で殉職した警察官は宮城県で6人、岩手県で4人、福島県でも1人いる。市民の命を守るために自らの危険を顧みずに飛び出し犠牲となったものだ。

 警察官だけでなく、市役所支部に残り地区民の非難の指揮に当たっていて犠牲になった人がいる。

 「落としの金七事件簿」(産経新聞出版)の主人公・小山金七がこよなく愛した甥の小山茂彦さんである。

 金ちゃんの実家がある宮城県石巻市北上町十三浜の相川地区は、大津波で壊滅してしまった。金ちゃんが子供の時の空襲警報で防空壕に非難したという松林に囲まれた小高い丘。東に開けた庭にはダリアなど色とりどりの花が咲き乱れる花壇があった。その左側にはウナギがとれる小川の清流。そして徒歩数分で行き着く白砂青松の海岸…もう、あの光景は見られなくなってしまったと奥さんのシゲ子さんは涙した。

 金ちゃんのご兄弟は無事だったが、実家を守るため警察官の夢を捨て石巻市役所職員になっていた甥の茂彦さんが、建物もろとも流されたというのだ。

 金ちゃんが警視庁の警察官になった後も、我が子のように可愛がっていた甥の茂彦さん-
 「教養は教科書だけではだめ」と茂彦さんが大人になるため必要な教材を買って何度も帰省していた金ちゃん…茂彦さんも、そんな叔父の金ちゃんを見て「金七叔父さんのような警察官になりたい」と慕っていた。

 だが、「小山家」を継ぐ責任感から地元市役所職員になり、地域の公僕として君臨していた。そして震災の犠牲に…

 金七刑事物語がテレビドラマ化された際、「叔父さんとは生きる道が違ったが私も地元の人のために頑張っています」と張り切っていた茂彦さんの声が今でも忘れられない。ご冥福をお祈りいたします。
 首都東京体感治安は重大事件もなく「レベル2(ブルー)」とする。
 家庭や家族に起因する事件簿http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
 

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募金詐欺にご注意!立川で29歳無職男を逮捕(20日)

東日本巨大地震の被災者支援のための街頭募金を装った事件が発生した。

 警視庁立川署は19日、東京都昭島市宮沢町2、無職中村雄一容疑者(29)を詐欺の疑いで逮捕した。

 発表によると、中村容疑者は18日午後6時頃から1時間、JR立川駅南口の路上で、「東北関東巨大地震救援募金」と記載された箱を前かごに載せた自転車を押しながら、通行人に募金を呼びかけ、計約1万2000円をだまし取った疑い。

 不審に思った男性会社員が後をつけ、中村容疑者が箱から現金を取り出して自動販売機の飲料を買おうとするのを目撃。近くの交番に連れて行き、“募金詐欺”が発覚した。中村容疑者は、「自分のために使おうと思った」と容疑を認めている。

 募金活動を巡っては、実在の団体をかたり義援金をだまし取ろうとしたり、現金を振り込ませようとする電話をかけてきたりする動きが出ており、警視庁は注意を呼びかけている。

 インターネットでの募金も広がる中、日本赤十字社をかたって義援金を振り込ませようとするフィッシング詐欺のサイトもあった。

 被害に遭わないために、街頭募金の場合は募金先や団体名、連絡先などを確かめるのが有効だ。日本赤十字社、中央共同募金会、日本ユニセフ協会などは専用の特設口座を設けている。

 

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石巻市で2人救助 意識あり(20日)

東北関東大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市で、地震発生から10日目の20日午後、倒壊した建物で80歳ぐらいの女性と16歳の少年の2人が見つかり、救助されました。警察によりますと、2人とも意識はあるということです。

宮城県警察本部によりますと、20日午後4時すぎ、宮城県石巻市門脇町で捜索活動をしていた警察官が、倒壊した建物で80歳ぐらいの女性と16歳の少年の2人がいるのを見つけました。2人は、警察官の呼びかけに答え、警察からの要請を受けた消防が2人を救助しました。2人は、警察のヘリコプターにつり上げられ、石巻市にある石巻赤十字病院に運ばれました。警察によりますと、2人とも意識はあり、このうち少年は体温が低い状態だということです。石巻警察署によりますと、救助されたのは、石巻市の阿部寿美さんと孫の阿部任さん(16)の2人だということです。警察によりますと、孫の任さんが、屋根の上で助けを求めていたということです。2人が見つかった現場は、旧北上川の川沿いの地域で、河口からおよそ1キロ上流の辺りです。この地区は、今月11日の地震の際に津波で住宅が押し流されるなど、大きな被害が出ています。

News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014797961000.html

 

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石巻のがれきの下から2人、救助要請中(20日)

宮城県警に入った連絡によると、同県石巻市門脇で20日午後、80歳女性と16歳男性が、がれきの下から見つかり、救助要請があった。

 

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露専門家、福島原発「完全に統制」破滅に至らず プーチン首相に報告(20日)

インタファクス通信によると、ロシア国内の原子力発電所を運営する国営企業「ロスエネルゴアトム」のアスモロフ第1副社長は19日、福島第1原発の状況について「完全に統制されている」と述べ、破滅的な事態には至らないとの認識を示した。

 アスモロフ氏は19日に日本の原発事故の状況視察を終えてロシアに帰国し、極東サハリン州で行われたプーチン首相らとの会合で状況を報告した。(共同)

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110320/erp11032014270007-n1.htm

 

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大村知事が首相批判 「米の冷却剤申し出断った」(20日)

大村秀章知事は18日、豊田市で開かれた会合で「福島第1原発で1号機が爆発した時、米国が急速冷却剤を提供すると申し出たが、菅直人首相は断った。週刊誌などにも出ているが、これは事実だ」と発言し、「政治家に必要な決断ができていない」と菅政権の対応を批判した。

 大村知事は「冷却剤を使うと、1基5000億円の原子炉が利用できなくなる。企業論理では『もうちょっと待って』となる」とも述べ、菅首相は東京電力の主張に押されたとも指摘した。

47newslogo1 http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110320/CK2011032002000127.html

 

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地下鉄サリン事件から16年(20日)

13人が死亡し、およそ6300人が被害を受けた地下鉄サリン事件から、20日で16年です。現場となった東京の地下鉄の駅では犠牲者の慰霊式が行われました。

平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、丸ノ内線と日比谷線、それに千代田線の乗客や駅員13人が死亡し、およそ6300人が被害を受けました。事件から16年となる20日、現場となった霞ヶ関駅では、事件の発生時刻とほぼ同じ午前8時に駅の職員たちが黙とうをささげました。駅の構内には献花台が設けられ、遺族や同僚が花を手向けていました。霞ヶ関駅の助役だった夫を亡くした高橋シズヱさんは「ことしは東北関東大震災で被災者の不安が続くなかで、事件から16年というこの日を迎えました。16年前、事件の直前には阪神淡路大震災が起き、この3月という月はいろいろな悲しい思いをする月だと思う。日本中で悲しむ人がたくさん増えてしまったことが悲しいです」と話していました。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014794021000.html

 

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八王子市役所で火事、けが人なし (20日)

20日未明、東京の八王子市役所で火事がありました。けが人はいないということで、警視庁などが出火原因を調べています。

 午前6時前、八王子市・元本郷町にある八王子市役所で火災報知器の警報が鳴り、防災センターにいた警備員が119番通報しました。

 火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、1階の障害者福祉課の棚などおよそ30平方メートルが燃えました。この火事によるけが人はいませんでした。

 出火当時、建物の鍵はかかっていて職員は誰もいなかったということで、警視庁などが出火原因を調べています

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4678917.html

 

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1歳児の首絞めた疑い、母親逮捕 病院で死亡確認 埼玉(20日)

 1歳11カ月の男児の首を絞めるなどしたとして、埼玉県警浦和東署は20日、母親の無職川道貴子容疑者(35)=さいたま市緑区東浦和8丁目=を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。男児は搬送先の病院で死亡が確認された。川道容疑者は「泣きやまなかった」などと容疑を認めているという。

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給油待ちの車、踏切で立ち往生…脱出後に逃走(20日)

19日正午頃、福島市飯坂町平野の国道13号線上りの踏切十字交差点で、ガソリンスタンドの給油の列に並んでいた車が踏切内で停止中、遮断機が降下したため、脱出できなくなった。

 福島交通飯坂線の下り電車が気付き、車の約20メートル手前で停止した。この影響で、福島交通飯坂線は約5分遅れた。けが人はなかった。

 福島北署の発表によると、ガソリンスタンドから交差点までは約350メートル。停止した車は、巡回中の交通機動隊員や電車の乗務員らの助けにより、踏切内から脱出。その後、車はそのまま逃げたため、同署は過失往来危険の疑いで捜査している。

 

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墓地に全裸の女性遺体 京都・福知山署が捜査開始(20日)

20日午前10時半すぎ、京都府福知山市大江町高津江の墓地で「女性が裸で倒れており、近くに血が付いた服がある」と119番があった。消防署員が50~60歳代とみられる女性が死亡しているのを見つけた。

 福知山署は、女性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査を始めた。いまのところ目立った外傷は見つかっていない。墓地は同市大江町高津江の国道175号から北西約300メートルで、周りには民家が点在している。

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東日本大震災:死者不明2万人超す 警察庁(20日)

警察庁の20日正午現在のまとめによると、東日本大震災の死者数は12都道県で8133人、行方不明者数は6県で1万2272人となり、死者・行方不明者は2万人を超えた。

 死者数は宮城4882人▽岩手2525人▽福島670人▽茨城19人▽千葉16人▽東京7人▽栃木、神奈川各4人▽青森3人▽北海道、山形、群馬各1人--となっている。不明者は岩手4874人▽福島4408人▽宮城2985人--など。負傷者数は18都道県で2612人。

毎日新聞 2011年3月20日 13時29分

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110320k0000e040040000c.html

 

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義援金募金箱が盗難 大津の高齢者福祉施設(20日)

19日午後3時5分ごろ、大津市内の高齢者福祉施設の玄関ホールで、机に置いてあった東日本大震災の義援金の募金箱が無くなっているのに施設の利用者が気付き、職員が110番した。大津署が窃盗事件として捜査している。

 大津署によると、盗まれたのは縦11センチ、横13センチ、奥行き5センチの紙製の募金箱で、現金約3千円が入っていたとみられる。

 募金箱は17日から設置されており、19日午前10時ごろまではがないことを確認されている。施設は高齢者が趣味の活動などに利用しており、市内在住の60歳以上ならだれでも出入りできるという。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/crm11031919280002-n1.htm

 

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被曝覚悟の350メートル 消防隊見守る妻「日本の救世主に」(20日)

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見えない「敵」との戦いだった。福島第1原発事故で19日未明の放水活動を行った東京消防庁ハイパーレスキューの第1陣が19日夜に帰京。同庁で会見した。廃虚と化した原発内で被曝(ひばく)しながら、ホースを手作業で広げる決死の作業。隊長らは「無事にミッションは達成した」と胸を張る一方、「隊員の家族には心配をかけた」と涙で言葉を詰まらせた。

 ハイパーレスキューの冨岡豊彦総括隊長(47)が、福島第1原発に最初に足を踏み入れたのは18日午後5時ごろ。特殊災害対策車でどのように安全にミッションをこなせるかを探るのが目的だった。

 当初の東京電力側からの情報では、水をくみ上げる海側までは車で近づけるはずだったが、原発内はがれきで埋まり、進入はすぐに阻まれた。

 「ホースを手で広げるしかない」。午後7時半から始まった作戦会議。がれきを避け、海から放水車までホースを延ばすには被曝の危険が増す車外で作業を行うしかないという結論に達するまで4時間かかった。

 海水を1分間に約3トン送り出すホースは太くて重い。ホースの重さは50メートルで約100キロ。それをロープで引っ張り4人がかりで運ぶ。敷設は約350メートルで、足場は悪く、危険な作業だった。作戦の決行は高山幸夫総括隊長(54)ら約40人の隊員に委ねられた。

「危険度を熟知する隊員の恐怖心は計り知れないが、拒否する者はいなかった」(東京消防庁の佐藤康雄警防部長)。だが、防護服の着用に普段の3倍以上の時間がかかるなど、緊張の色を隠せなかった。

 約20人が車外に出ての作業。車外作業者には、放射線量を測る隊員から危険度を知らせる声がかかった。「常にそばでバックアップしてくれる仲間がいたからこそ達成できた」と高山隊長。作業は約15分で完了し、屈折放水塔車は白煙を上げる3号機に向け、19日午前0時半、放水を開始。20分で約60トンを放水した。

 家族には心配をかけたという思いがある。冨岡隊長は任務に出る前、「必ず帰ってくるから安心しろ」と妻にメールを送った。妻からは「信じて待ってます」と短い返信があった。佐藤部長は妻に福島行きを伝えると、「日本の救世主になってください」と一言書かれたメールが送られてきたという。

 会見で、冨岡隊長は「国民の期待をある程度達成できた。充実感がある」と語る一方、作戦に従事した隊員について「家族には本当に申し訳ない。おわびを申し上げたい」と涙ぐんだ。

 高山隊長は「家に帰ったら家族と酒を飲みながら反省会をしたい」と笑い、佐藤部長は「恐怖心を克服し任務に当たってくれたことに敬服の念を抱いている」と隊員らをねぎらった。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/dst11032001230006-n2.htm

 

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「義援金」「耐震工事」を口実に…詐欺、すでに37件(20日)

 震災にかこつけて金をだまし取る事件が、未遂を含め、警察が把握しているだけで18日までに37件起きていることが警察庁のまとめでわかった。市役所や青年会議所の職員を装って住宅を訪問し、「義援金を募っています」と現金をだまし取る手口が目立つ。マンション管理会社やガス会社の社員と偽り「耐震のためのブレーカー工事代」「メーターの点検、修理代」などと言って詐取するケースもあった。警察庁の担当者は「市役所などの公的機関が住宅を回って募金を集めることはまずない。民間会社の場合は身分証明書の提示を求めたり、会社が実在するか確かめたりしてほしい」と呼びかけている。

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震災募金活動中の高校生殴り、現金奪う 千葉・松戸(20日)

19日午後0時半ごろ、千葉県松戸市の新京成電鉄八柱駅前で被災者のための募金活動をしていた高校生から「知らない男に殴られ、募金から1万円をとられた」と松戸署八柱交番に通報があった。生徒2人が顔に軽傷。松戸署は強盗傷害の疑いで男の行方を追っている。

 調べでは、県立高校3年生の21人が同日、東日本大震災の被災者のための募金活動を実施。そのうちの2人が駅ビル奥の階段の踊り場でしゃがみ、集まった募金を数えていたところ、若い男から「だれに断って商売をしているのか」と因縁をつけられ、暴行を受けたという。男は身長165~170センチ、黒のダウンジャケットと黒いズボンをはいていたという。

 5日の卒業式の後、卒業生有志が「少しでも被災者の力になりたい」とインターネットで募金活動のやり方を調べ、19日まで3日間の予定で募金活動をしていた。教頭は「善意を踏みにじる行為で憤りを感じる」と話した。

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食品から放射性物質、県が出荷自粛求める(20日)

政府は19日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて実施した食品のサンプル調査で、福島県川俣町の酪農家が提出した牛乳と、茨城県内の6市町村のホウレンソウから、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性ヨウ素などの放射性物質が検出されたと発表した。

 政府は原発事故の影響とみて調査し、一定区域内の産品の出荷制限などを検討する。

 食品衛生法に食品の放射能汚染を規制する基準がないため、厚生労働省は今回の事故後、政府の原子力安全委員会が示した「飲食物摂取制限に関する指標」を暫定的に採用。福島県と茨城県がそれぞれサンプル調査を実施した。その結果、福島第一原発から約47キロ離れた酪農家が16~18日に生産した加工前の牛乳から、最高で1510ベクレルと、規制値の約5倍にあたる放射性ヨウ素が検出された。

 茨城県では高萩市、日立市、常陸太田市、大子町、東海村、ひたちなか市の農家のホウレンソウから最大で規制値の7・5倍の1万5020ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。高萩市のホウレンソウからは、規制値を超える放射性セシウムも検出されている。これを受けて同県の橋本昌知事は19日、露地栽培のホウレンソウの出荷自粛を求めたことを明らかにした。福島県も、放射性ヨウ素が検出された町内の酪農家全員に、牛乳の出荷自粛を求めた。

 

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1歳長男、首絞められ死亡…35歳母親を逮捕(20日)

埼玉県警浦和東署は19日、1歳の長男の首を絞め殺害しようとしたとして、さいたま市緑区東浦和、無職川道貴子容疑者(35)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

 長男の陽仁ちゃんは搬送先の病院で死亡。同署は容疑を殺人に切り替え調べている。

 発表によると、川道容疑者は会社員の夫(40)と陽仁ちゃんの3人暮らし。同日午後7時25分頃、仕事から帰宅した夫が「妻が息子の首を絞めて殺した」と110番した。調べに対し川道容疑者は、「子どもを殺したことは間違いない」と容疑を認め、動機については「泣きやまなかったから」などと供述しているという。

 

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南三陸町の戸籍データ消失、法務局保存分も水没(20日)

東日本巨大地震で被災した宮城県南三陸町で、戸籍の全データが津波で消失した可能性が高いことが19日、明らかになった。

 法務省は戸籍法に基づき、町に戸籍の作り直しを求める方針だが、作業は困難を極めそうだ。今後、戸籍の全国ネットワーク化など、戸籍制度の見直しに向けた議論も起こりそうだ。

 南三陸町は戸籍を電子化して保存していたが、今回の地震で庁舎全体が壊滅状態となった。データは仙台法務局気仙沼支局(宮城県気仙沼市)でも保存していたが、同支局のシステムも津波で水没。他の法務局や自治体とデータを共有する仕組みはなく、同町の戸籍データは完全消滅した可能性が高くなった。今回の地震で、戸籍を管理する自治体と法務局両方のデータが消滅したのは同町だけだという。

 消失の場合、同町に本籍を置く人は戸籍を証明する手だてがなくなる。銀行口座などの相続には一般的に戸籍謄本・抄本が求められるが、消失すれば提出できず、旅券や免許証も発行できなくなる恐れがある。

 

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死者・行方不明者1万9399人 警察庁まとめ(20日)

【東日本大震災】

 警察庁によると、19日午後11時現在、東北など12都道県警が検視などで確認した死者数は7653人に上った。家族や知人から届け出があり、依然行方が分かっていないのは1万1746人で、死者と行方不明者は合わせて1万9399人。重軽傷者は17都道県で計2583人になっている。

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記事本文の続き 死者のうち19日午前10時段階で約5560人の検視が終了し、約3090人の身元が確認されたが、遺族に引き渡されたのは1550人にとどまっている。遺族も被災し、避難所生活を強いられていることなどから遺体の引き取りが困難になっている。

 各県の死者数は、北海道1人▽青森3人▽岩手2501人▽宮城4449人▽山形1人▽福島647人▽東京7人▽茨城19人▽栃木4人▽群馬1人▽千葉16人▽神奈川4人。

 全国から派遣された広域緊急援助隊を含む警察は19日午前7時までに、孤立化した被災者ら約3750人を救出したという。

 建物の被害は、全壊が9都県で1万4442戸に上っている。ただ、沿岸部を中心に壊滅的な状況に陥っている宮城での集計が不可能に近く、報告がほとんど上がっていない。

 また、警察が把握している避難状況は、被害が大きい宮城と福島から他県に避難するケースが増加しており、避難所は15県に拡大。避難者は、岩手4万9454人▽宮城15万4781人▽福島13万1665人などで計36万2580人に及んでいる。

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