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2011年3月13日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日単位・レベル)

避難民の居住地の確保は?

【治安つぶやま】         

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 被災地の現状が明らかになり、生・死の分かれ目のドラマチックさに涙も枯れました。

 ところで、次のニュース。東日本大震災で電力の大幅な供給不足に陥った東京電力は、地域ごとに計画的な停電「輪番停電」を実施することになった。福島県の原発が停止し、他の電力会社からも十分に電力を融通してもらえないためだと言い、管内をいくつかの地域に分け、3時間ごとに順番に停電を実施するという=共同通信

 節電を呼びかける13日夜の政府の記者会見で「2位ではダメなんですか」と言った女某大臣は一般家庭に「便座の電気を切るなど…」の節電を呼びかけた。ちょっと待て!その前に、繁華街のネオンサインの全面規制が先だろう。既に、昭和の時代のオイルショックで経験しているではないか?

その前に大事なことがある。被災地の避難民の対策だ。これまでの災害と違い、「地震が治まれば…」や「代替住宅ができるまで…」などと呑気なことではだめ。市街地全部が喪失しているからだ。

 自宅を失い、しかもその自宅の場所や境界線の特定さえ困難だ。境界線もない難しい「ガレキの山」では、プレハブ住宅の建設どころか仮説住宅も建てられない。通常の生活に戻るまでは「街」を建設する数年という日数が必要だ。そのためには長期的な生活の場の確保が求められている。

 例えば、自治体や政府がホテルや旅館を借り上げて避難民に提供することも良いだろう。あるいは「街を失った地域」の住民のためとして温泉地など自治体の協力を得て一時的居住地とすることも良いだろう。その指針を示すのは政府の責任だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 家庭や家族に起因する事件簿http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています

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