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2011年3月19日

2011年3月19日 (土)

「義援金」「耐震工事」を口実に…詐欺、すでに37件(19日)

 震災にかこつけて金をだまし取る事件が、未遂を含め、警察が把握しているだけで18日までに37件起きていることが警察庁のまとめでわかった。市役所や青年会議所の職員を装って住宅を訪問し、「義援金を募っています」と現金をだまし取る手口が目立つ。マンション管理会社やガス会社の社員と偽り「耐震のためのブレーカー工事代」「メーターの点検、修理代」などと言って詐取するケースもあった。警察庁の担当者は「市役所などの公的機関が住宅を回って募金を集めることはまずない。民間会社の場合は身分証明書の提示を求めたり、会社が実在するか確かめたりしてほしい」と呼びかけている。

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義援金募金中の高校生に暴行、1万円奪う(19日)

19日午後0時半頃、千葉県松戸市日暮、新京成電鉄八柱駅の駅ビル1階で、東日本巨大地震の義援金募金活動をしていた同県立高校3年の男子生徒2人が、若い男に「誰に断って商売しているんだ」と因縁を付けられた。

 男は生徒2人を殴ったり蹴ったりし、集まった募金約1万円を奪って逃げた。生徒2人は顔に軽傷を負い、松戸署は強盗傷害事件として捜査している。

 同じ高校の有志21人で午前9時から募金活動を行い、計約10万円が集まっていた。生徒2人が途中集計していたところ、男が近づいてきたという。

 

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「史上最高の駐在さん」自らを犠牲…市民の命守る(19日)

【東日本大震災】

 東日本大震災で殉職した警察官は宮城県で6人、岩手県で4人、福島県でも1人いる。市民の命を守るために自らの危険を顧みずに飛び出し、犠牲となった。津波にのみこまれた2人の警察官の軌跡を追った。

関連記事

記事本文の続き 「大谷駐在所史上、最高の駐在さん」。宮城県警気仙沼署大谷駐在所の千田浩二巡査部長(30)の地域での評判はそうしたものだった。

 昨年11月、神社の行事で警備に就いていたとき、お清めとして海に入る住民に交じって自らも海に入った。地域の人たちにとっても予期せぬ行動だった。

 駐在所近くに住む岩下勝重さん(66)は「いきなり服を脱ぎだしたのでびっくりした。積極的に住民に入ってきてくれる人でした」と話す。

 大谷に来て始めた釣りに没頭し、「老後は大谷に家を買って住みたい」と話していたという。

 地震発生直後、海岸近くに人がいるのを千田さんが発見。ためらうことなくパトカーを走らせた。「海岸へ行く」。窓越しに同僚にジェスチャーで伝えたのが最後の姿になった。

 千田さんの同僚はパトロールの途中、海から巨大な津波が押し寄せてくるのに気付き、高台の方向に逃げたが、目の端に千田さんのパトカーがのまれ、海にされていくのが映った。

 昨年4月、一緒に駐在所に赴任した妻(30)と長女(4)、長男(3)は無事だったが、津波で駐在所の半分がえぐりとられるように損壊した。

 がれきの中からヘルメットが見つかった。毎日のように町内をバイクで回り、「困ったことはないですか」と話しかけていたその声は、今は聞こえない。

    ■  ■

 宮城県警岩沼署生活安全課の早坂秀文警部補(55)も地震の日、同僚数人と一時約1200人が孤立した仙台空港近くの沿岸部に避難誘導に向かい音信不通になった。

 遺体が発見されたのは、3日後の14日午後4時ごろ。海岸から1キロほど離れた民家の敷地内に倒れていた。ほかの同僚と、乗っていた車両はまだ見つかっていない。

 2人の孫のおじいちゃんでもあった。仙台市の一戸建ての家の隣に30平方メートルくらいの土地を買い、白い柵で囲われた小さな公園を造った。その芝生で小学生の孫とキャッチボールに興じるのを近所の人はよく見ていた。

 3人兄弟の末っ子。「家族ぐるみでつきあっていた近所の交番のお巡りさんに『就職難なら警官になれば』と誘われたのがきっかけ」と母の桂子さん(85)は語る。兄の秀明さん(60)も「あまりにおとなしいので、務まるのか不安だった」と苦笑する。

 非番の日も地域の講習会に顔を出し、お年寄りらに振り込め詐欺の被害防止策を熱心に説いた。秀明さんは「弟を誇りに思う気持ち、悔しい気持ちが半々です」とうつむいた。(中村翔樹、奥田翔子)

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計画停電中にロウソク倒れ火事、1人死亡(19日)

計画停電中の火事です。18日午後、山梨県山梨市の住宅で火事があり、1人が死亡しました。停電のため使っていたロウソクが倒れ、火が燃え広がったとみられています。

 18日午後6時半すぎ、山梨県山梨市の坂本喜吉さんの家から出火。木造の住宅1棟を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。遺体は坂本さんと同居している60代の妹とみられ、警察で身元の確認を急いでいます。

 出火当時、この地域は計画停電が実施されていて、坂本さんは「ロウソクで灯りをとっていたら、倒れて燃え広がった」と話しているということです。

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4678058.html

 

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東京・東村山市で2010年7月、郵便局に押し入り500万円を奪った疑いで42歳の男逮捕(19日)

東京・東村山市で2010年7月、郵便局に包丁を持って押し入り、現金500万円を奪った疑いで、42歳の男が逮捕された。
逮捕された住所不定・無職の山田 広容疑者(42)は2010年7月、東村山市秋津の郵便局に包丁を持って押し入り、現金500万円を奪った疑いが持たれている。
山田容疑者は調べに対し、「仕事がなく、生活費に困っていた。金は、たまった家賃やパチスロに使って、まったく残っていない」と、容疑を認めているという。

Logo4_2 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00195601.html

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)

詐欺犯逮捕相次ぐ

【治安つぶやき】
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 人の不幸につけ込んで、一攫千金を狙った「振り込め詐欺」が次々に警察に逮捕されている。警視庁捜査2課は詐欺未遂の疑いで、埼玉県久喜市、広告代理業の53歳の男を逮捕した。

 男は15日夜、「フジサンケイグループ」関係者を装い、東京都新宿区内の無職女性(91)方に電話をかけ「被災者の方々に対する寄付金を集めています」「私の銀行口座にお金を振り込んでください。振り込み用紙を送るので住所を教えてください」と現金をだまし取ろうとした。不審に思った女性の娘(50)が電話を代わったところ、古屋容疑者は「千年に1度の災害なんだぞ」と怒鳴って電話を切った=産経新聞電子版

 もう一人は東京都昭島市の無職の男(29)。男は18日午後6時ごろから約1時間、JR立川駅南口付近で、自転車を押しながら「被災者のために募金をお願いします」などと呼びかけ、通行人らから計約1万2000円をだまし取った。男は段ボールに「東北関東巨大地震救援募金」などとワープロ打ちした紙を張り付けて募金箱を作っていた。

 一方、鹿児島県警管内では、東日本大震災の義援金集めと言って貴金属の寄付を要求されたという相談が18日までに複数件寄せられている。
 20代とみられる男が訪問。「東北で地震があり、医療器具が不足している。貴金属があれば出してほしい」と持ちかけ、「隣家でもらったものです」と言い、ピアスやネックレスを見せたという。別の相談者は若い女の声で「災害の義援金に役立てたいので貴金属を寄付してほしい」と電話があった=共同通信電子版

 このような「振り込め詐欺」の電話があった場合は、慌てずに冷静に①振込先の銀行口座を聞き出し、正確にメモし、直ちに警察に相談する②電話があった場合、電話を切った後で直ちに「136」をダイヤルして相手の電話番号を入手しメモ、警察に情報提供すること③「受け取りに行く」と言われた場合は、必ず地元警察署に通報して警察官に張り込んでもらうこと-以上をメモにして電話機の前に貼り付けておくことをお奨めします。

 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 家庭や家族に起因する事件簿http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 

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節電中のコンビニで強盗 石川・小松市(19日)

19日未明、東日本大地震への支援で節電のため店のネオンを消していた石川・小松市のコンビニエンスストアで2人組の男が店員を襲い、現金数万円を奪って逃走した。

 事件があったのは、小松市にある「ファミリーマート」今江中店。19日午前1時50分頃、2人組の男が店を訪れ、1人が客を装ってたばこを注文した直後に、もう1人がレジカウンターの中に入って36歳の男性店員の体を押さえ、現金数万円を奪って逃走した。男性店員にケガはなかった。

 犯行当時、店では男性店員が1人で勤務しており、客はいなかった。事件当時、この店では東日本大地震への支援として、節電のため店の外のネオンを消していた。警察は強盗事件として、逃げた2人組の行方を追っている。

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http://www.news24.jp/articles/2011/03/19/07178895.html

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地震で国交省に金ない、補助金を…震災便乗詐欺(19日)

千葉県警木更津署は18日、千葉県八千代市八千代台東、無職小田尚人容疑者(32)を詐欺の疑いで逮捕、送検したと発表した。

 発表によると、小田容疑者は15日、自宅のリフォーム工事をしている木更津市内の無職男性(75)に対し、「国に出向している建設会社員」と名乗り、「リフォームには耐震補強の補助金が使われているが、今回の地震で国交省に金がなく、国に補助金3割を返してほしい」などとうそを言い、現金100万円をだまし取った疑い。調べに対し、「金欲しさにうそを言った」と容疑を認めている。

 

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「会えると信じていた」20時間漂流の女性、家族と再会(19日)

津波を受けて漂流しているところを宮城県石巻市雄勝町の集落で救助され、自分が生きていることさえ伝えられずにいた同市大街道南の栄養士、阿部友美さん(22)が18日、家族との再会を果たした。

 仕事先の雄勝病院で津波にあい、約20時間後に水浜集落にたどり着いた友美さん。高台にある佐藤一行さん(69)夫婦の自宅に運ばれたが、この集落もライフラインや市中心部との交通網が途絶え、孤立していた。佐藤さん方には、ほかに近くの11人が身を寄せていた。

 被災者たちは起きあがれないほどに衰弱していた友美さんを看病し、「きっと家族が捜している」と励ました。林道が開通すると、友美さんは、佐藤さんの車に乗せてもらい、自宅に向かった。水没の跡が残る我が家に、家族の姿はなかった。

 あきらめて佐藤さんの家に戻ると、みんなが飛び出してくる。「ご両親が来てるよ」。父の浩章さん(47)と母のまゆみさん(47)の姿が見えた。友美さんを捜し求めていた両親は、親戚を通じて、娘がこの集落にいるという情報を得てやってきた。

 「友美、友美」。両親は娘を抱きしめ、声を上げて泣いた。「会えると信じていた」と友美さん。乏しい食料を分け、命をつなぎとめてくれた佐藤さんたちを、両親にこう紹介した。「私の第二の家族だよ」(平井良和)

Logo2_3 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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警視庁、屋内退避圏内の患者搬送へ(19日)

【東日本大震災】

 東京電力福島第1原発事故で屋内退避地域となった福島県南相馬市の大町病院の入院患者を移送するため、警視庁は19日、機動隊員ら約20人とバスなどを派遣した。

 同病院は屋内退避指示が出ている20~30キロ圏内にある。病院によると、寝たきりや重症などで自力での移動が難しい高齢者ら約140人が入院している。

 そのうち比較的症状が軽い65人ほどを、警視庁の大型バスで約30キロ西の県立川俣高校に一時的に移送。その後、群馬県内の病院に搬送する。http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%A4%A5%B6&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=

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命をかけ津波通報、宮城・岩沼市の若手職員(19日)

東日本巨大地震で大津波の被害に遭った宮城県岩沼市で、沿岸部の住民に避難を呼び掛けている最中に命を落とした若い市職員がいた。

 同市税務課職員・多田裕一さん(31)。職務中の不慮の死を悲しむ遺族は、地元住民から「お兄ちゃんがいたから助かった」と励まされ、涙した。

 11日の地震発生後、津波が到達するという情報が、市の防災課から税務課に伝えられた。同課は、災害時には住民の避難誘導の広報を担う。同僚らによると、市役所2階の職場で担当者を募った際、多田さんら4人が名乗り出た。

 4人は、スピーカー付きの公用車2台に分乗し、二手に分かれて数キロ離れた沿岸部に向かった。「津波警報が出ています。避難してください」。住民への呼び掛けから間もなく、巨大な津波が襲いかかった。1台は、迫り来る津波に追い掛けられながら逃げ切ったが、多田さんら2人の乗った車は消息を絶った。

 兄の身を案ずる弟の功治さん(29)は、通信手段が途絶する中、約20キロ離れた仙台市内の実家から、岩沼市役所に連日出向いた。しかし、地震によるガソリン不足のあおりで、4日でそれも不可能に。「生きていてほしい」と連絡を待ち続けたが、津波から7日目の17日、市の関係者から、収容された遺体の中に「多田さんらしき若い男性がいる」という悲報が入った。

 遺体の安置所となった市民体育センターは、多田さんが勤めた市役所の目の前。功治さんが両親と共に訪ねると、兄は変わり果てた姿で横たわっていた。ほとんど傷もない、まるで眠っているような姿に、母はその場に泣き崩れた。その時、遺体安置所内に親族を捜しに来ていたお年寄りらから、こんな話が聞こえてきた。「私たちが助かったのは、若いお兄ちゃんが避難を呼びかけてくれたから」

 先を読んで仕事ができるムードメーカーで、職員の間で若手のリーダー格だった多田さん。「市民への対応も親切だと定評があった」と同僚は振り返る。

 仙台市内の多田さんの実家を訪ねて謝罪した岩沼市の井口経明市長(65)は、若い職員の死に「非常に申し訳ない」と肩を落とす。多田さんをかわいがっていた税務課の星厚雄課長(57)は「仕事を全うしすぎだ」と目を赤くはらして語った。

 功治さんは「兄がいなければ、もっと被害者が増えていたに違いない。昔から正義感があり、危険を顧みずに、最後の最後まで頑張ったんだと思う」と涙をぬぐった。(清水健一郎)

 

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詐欺:義援金かたり現金だまし取る 男2人逮捕…警視庁(19日)

東日本大震災への義援金をかたり現金をだまし取ったなどとして、男2人が警視庁に逮捕された。

 うち1人は埼玉県久喜市青葉1、広告代理業、古屋正樹容疑者(53)で、18日に詐欺未遂容疑で捜査2課に逮捕された。「生活費に充てようと思った」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、地震4日後の3月15日、東京都新宿区の女性(91)の自宅に「被災者への寄付金を集めている。いくらでもいい」と電話を掛け、自分の銀行口座に現金を振り込ませようとしたとしている。

 捜査2課によると、古屋容疑者は災害の状況などを詳しく説明して信用させようとしていたという。不審に思った親族には「1000年に1度の災害」などと強弁したが発覚した。

 もう一人は東京都昭島市宮沢町2、無職、中村雄一容疑者(29)で19日に詐欺容疑で立川署に逮捕された。逮捕容疑は、18日午後6時ごろから約1時間、JR立川駅南口付近で、自転車を押しながら「被災者のために募金をお願いします」などと呼びかけ、通行人らから計約1万2000円をだまし取ったとしている。

 中村容疑者は、段ボールに「東北関東巨大地震救援募金」などとワープロ打ちした紙を張り付けて募金箱を作っていた。「自分のために使おうと思った」と容疑を認めているという。【川崎桂吾、内橋寿明】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110319k0000e040044000c.html

 

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死者・行方不明者1万8千人超…物資到着始まる(19日)

東日本巨大地震は発生から9日目を迎えた19日、空港や港から被災地への救援物資が入り始めたが、被害の全容はいまだ把握できていない。

 警察庁によると、19日午前9時現在、死者は宮城県で4289人、岩手県で2233人など計7197人。行方不明者は1万905人でいずれも増加。2200か所以上の避難所に計約38万7800人が身を寄せている。

 国土交通省によると、津波の被害を受け、運用が休止されていた仙台空港には18日夜、一部復旧後の一番機として食料や水、毛布などを積んだ米軍の輸送機が着陸。19日午前には、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が仙台塩釜港に入港した。水や米、非常食のほか、灯油などの生活必需品を順次、陸揚げする。

 東北地方は19日午前、高気圧に覆われたものの、未明から朝方にかけては氷点下の冷え込みとなった。気象庁によると盛岡市で氷点下1・7度、仙台市で同0・8度、福島市で同1・0度を観測し、被災者に厳しい寒さが続いている。

 

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双葉病院長「責任ない」 患者置き去り、21人死亡問題(19日)

 福島第一原発の半径20キロ圏内にあり、避難指示を受けた双葉病院(福島県大熊町)の患者21人が搬送中や搬送後に死亡した問題で、同病院の院長が18日、朝日新聞の取材に応じた。自衛隊による救出前に病院を離れて患者を置き去りにしたことを認めたうえで、「一緒にいた地元警察署幹部に避難を迫られた」などと釈明した。

 同病院には14日時点で病状が重い患者146人が残され、自衛隊などが14日と15日に3回に分けて搬送。院長は15日の搬送前に他の病院関係者数人と病院を離れたことを認めたが、21人が亡くなったことについては「搬送に長時間かけたためで、国や県の責任。自分に責任はない」と主張した。

 県によると、同病院の患者らは移動時に患者の病状が確認できない状態で、搬送中や搬送後に計21人が亡くなったという。

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輸送艦おおすみが仙台港入港 救援物資を陸揚げ(19日)

 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(8900トン)が19日早朝、仙台港に接岸し、灯油200リットル入りドラム缶70本と浜松市から仙台市への救援物資を陸揚げした。宮城県内で護衛艦が接岸したのは震災後初めて。 浜松市から飲料水(1.5リットル2万8千本)やアルファ化米(4800食)などを受け取りにきた仙台市危機管理室の永井誠さんは海上自衛隊で最大級の輸送艦の威容に「何かほっとする。市民にも十分に救援物資が届くということで安心してもらえるのでは」と話していた。

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記事本文の続き 海上自衛隊は被災地の沖合に57隻の護衛艦を展開しており、おおすみも当面は仙台の沖合に止まる予定。

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「フジサンケイグループ」名乗り義援金名目で詐欺未遂 広告代理業の男を逮捕(19日)

東日本大震災の被災者に対する義援金名目で現金を詐取しようとしたとして、警視庁捜査2課は詐欺未遂の疑いで、埼玉県久喜市青葉、広告代理業、古屋正樹容疑者(53)を逮捕した。同課によると、古屋容疑者は「生活費のためにやった」と容疑を認めている。

 同課の調べによると、古屋容疑者は3月15日午後9時30分ごろ、「フジサンケイグループ」関係者を装い、東京都新宿区内の無職女性(91)方に電話をかけ「被災者の方々に対する寄付金を集めています」「私の銀行口座にお金を振り込んでください。振り込み用紙を送るので住所を教えてください」とうそを言い、現金をだまし取ろうとした疑いが持たれている。

 不審に思った女性の娘(50)が電話を代わったところ、古屋容疑者は「千年に1度の災害なんだぞ」と怒鳴って電話を切ったという。女性側が17日、警視庁に通報。着信履歴などから古屋容疑者が浮上した。

 古屋容疑者はグループ幹部を装うため、偽造した名刺や印鑑なども持っていたといい、同課で余罪を調べる。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/crm11031911250001-n1.htm

 

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8日ぶりに20代の男性救助 宮城・気仙沼市 毛布にくるまり186時間(19日)

陸上自衛隊東北方面総監部に19日入った連絡によると、東日本大震災による大津波で被災した宮城県気仙沼市で同日午前9時ごろ、若い男性1人が被災から8日ぶりに救出され、同市内の病院に搬送された。命に別条はないという。

 病院によると、救出された男性は20代のモリヤ・カツハルさん。

 震災現場などで生存率が急激に低下するとされる被災後の「72時間(3日間)の壁」を百時間以上も超え、11日の大震災発生から実に約186時間ぶりの“奇跡の生還”となった。

 陸自によると、モリヤさんが見つかったのは、JR気仙沼線蔵内駅から西に約1キロの場所にある気仙沼市本吉町の「二十一浜地区」で、津波による大きな被害を受けていた。

 救助活動にあたっていた陸自西部方面隊第4師団の隊員が、1階が津波で流されて半壊状態の住宅の2階部分で、毛布にくるまっているモリヤさんを発見し、救出した。

 午前10時10分ごろに気仙沼市内の病院に運ばれたモリヤさんは外傷はなく血圧と脈拍は安定。詳しい容体は不明だが衰弱は激しく、ショックを受けて言葉が出ない状態という。

 気仙沼市の市街地では、地震と津波による被害に加え、震災直後には大規模火災も発生し、有数の水揚げを誇る漁港が壊れるなど大きな被害が出ていた。

 大震災以降、東北地方では冬型の気圧配置の影響から、各地で最低気温が氷点下を記録するなど厳しい寒さが続いていた。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031910160021-n1.htm

 

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「義援金集め」と貴金属寄付要求 鹿児島県警が注意呼び掛け(19日)

「東日本大震災の義援金集めと言って貴金属の寄付を要求された」という相談が18日までに鹿児島県警へ複数寄せられている。県内での被害は確認されていないが、県警は義援金集めを装った詐欺未遂事件の可能性が高いとみて「不審に思ったらすぐに通報して」と呼び掛けている。
 生活安全企画課によると、姶良市の女性(31)方には15日、20代とみられる男が訪問。「東北で地震があり、医療器具が不足している。貴金属があれば出してほしい」と持ちかけ、「隣家でもらったものです」と言い、ピアスやネックレスを見せたという。志布志市の女性(65)方には17日、若い女の声で「災害の義援金に役立てたいので貴金属を寄付してほしい」と電話があったという。
 同課は「訪問や電話で寄付を募る団体は把握していない。口座を指定する振り込め詐欺も予想されるので注意して」としている。

 

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給水待ちの軽トラック盗んだ疑い、40歳男逮捕 岩手(19日)

岩手県警千厩署は18日、東日本大震災で震度7を記録した宮城県栗原市で軽トラックを盗んだとして、窃盗の疑いで、住所不定、無職、中村恒博容疑者(40)を逮捕した。

 逮捕容疑は17日午前11時ごろ、栗原市若柳の給水所で、水をもらうため路上に止めていた近くの農業男性(67)の軽トラック1台を盗んだとしている。

 18日に岩手県一関市を走行中の車を千厩署員が発見、逮捕した。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110318/crm11031821350003-n1.htm

 

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「東京電力」装う詐欺、都内で相次ぐ (19日)

今回の大震災以降、東京電力の点検を装ってお年寄りの家などを訪れ、現金を騙し取ろうとする事件が、東京都内で相次いでいることが分かりました。

 警視庁によりますと16日、都内で1人暮らしの70代の女性宅に東京電力の職員を名乗る男が訪れ、「地震で影響を受けたかもしれないので、ブレーカーの点検をさせてほしい」などと点検代金として1万円を騙し取ったというこです。

 このほかにも、地震発生直後から東京電力や東京ガスの職員を名乗り、1人暮らしの高齢者や女性の家を訪れ、現金を騙し取ろうとするケースが相次いでいるということです。

 東京電力や東京ガスが点検の際、個別に料金を請求することはないということで、警視庁は不審に思ったときはすぐに110番してほしいと注意を呼びかけています。(18日22:48)

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4677912.html

 

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原子力安全・保安院、福島第1原発の1号機から3号機の事故を「レベル5」に引き上げ(19日)

原子力安全・保安院は18日、福島第1原発の1号機から3号機の事故を、国際基準で「レベル5」に引き上げた。
現場では放水作業に加え、安定的な冷却に不可欠な電源復旧に向けた懸命の作業が続いている。
18日午後7時すぎ、東京電力の小森明生常務は「避難をされている住民の方には、本当に申し訳なく、会社として、とにかくできることをしていく」と、目に涙を浮かべ、深々と頭を下げた。
放射性物質の拡散のため、避難を余儀なくされた住民に向け、今後の補償について検討するとともに、福島第1原発の廃炉についても検討していくと話した。
その福島第1原発3号機では、午後2時前から17日に引き続き、自衛隊が作業を行い、およそ50トンの水が使用済み燃料プール目がけて放水された。
18日午後8時ごろ、東京電力は会見で「(燃料プールの)中には(水が)入っているだろうと。どのくらい冷却効果があったかというのは難しいが、中には入っているだろうと」と発表した。
放射線量は、放水前は3,484マイクロシーベルト、放水直後は3,339マイクロシーベルトと、若干の低下が見られたものの、依然、予断を許さない状態となっている。
こうした中、原子力安全・保安院は1・2・3号機の状態について、発電所外へのリスクをともなう事故にあたるとして、国際原子力事象評価尺度のレベルを「4」から「5」に引き上げた。
午後6時ごろ、原子力安全・保安院は会見で「炉心の燃料の3%以上が損傷する、重大な損傷というものに該当すると。また、発電所外に放射性物質が放出されているということで、これらをふまえまして、今般、レベルを引き上げたものでございます」と発表した。
レベル5は、1979年のアメリカ・スリーマイル島原発事故と同等となる。
国内では1999年に起きた茨城・東海村の臨界事故のレベル4を抜いて、過去最悪となった。
危機感を募らせ、自ら来日したIAEA(国際原子力機関)の天野事務局長は18日、菅首相と官邸で会談した。
IAEAの放射能測定の専門家4人を、一両日中に現地に派遣する方針を明らかにした。
IAEAの天野事務局長は「とにかくまず、止めるというところまでいったわけですけれども、次の冷やすと、それから閉じ込める、特に冷やすが今、非常に大事だと思っておりますので、時間との戦いだと思ってます」と話した。
まさに時間との戦いが繰り広げられている中、新たな助っ人が投入された。
18日未明、東京消防庁のハイパーレスキュー隊139人が、現地へと向かった。
新井雄治消防総監は「この災害には、日本の国命がかかっております。国運がかかっております。皆さんのしっかりした活動をお願いいたします。よろしく」と話した。
作戦目標は3号機。
放水作業にあたるのは、2km先の水源から大量の水を送ることができるスーパーポンパー2台。
地上22メートルから毎分3.8トンを放水できる屈折放水塔車1台、指揮車2台のあわせて5台。
スーパーポンパーがくみ上げた海水は、屈折放水塔車に送られ、勢いよく放水する仕組みとなっている。
18日夕方、ハイパーレスキュー隊が現場に到着し、放水作業に向け準備をしている。
放水活動とともに、今、失われた電源の復旧作業に力が注がれている。
外部からの送電が回復すれば、冷却機能回復の可能性が一気に高まる。
しかし、午後6時すぎの会見で、原子力安全・保安院は「もちろんなるべく急がなきゃいけないんですけれども、その点検など終わったあと、通電して、全体が動くようになるのが、いつになるかというのは、ちょっと今、ここでは申し上げられません」と発表した。
電源の早期回復は不透明となっている。
午後8時すぎに会見を行った菅首相は「まだ予断を許さない状況でありますけれども、そう遠くない時期には、全体をしっかりとコントロールして、そういう状況から脱却できる、そうした方向に向けて、全力を挙げているということを、国民の皆さまに申し上げたいと思います」と述べた。
また、福島第1原発の状況について、菅首相は「そう遠くない時期に脱却できる方向へ全力を挙げている」と述べた。
菅首相は18日、震災後、初めて首相公邸に戻った。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00195542.html

 

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福島第1原発:町民2千人と役場が埼玉へ避難…福島・双葉(19日)

東京電力福島第1原子力発電所が立地する福島県双葉町は、町役場機能を含め、町民約2000人でさいたま市中央区の「さいたまスーパーアリーナ」に避難することを決めた。町全域が原発事故による避難指示圏に含まれているための措置で、東日本大震災で自治体ぐるみの県外避難を決めたのは初めて。

 同町は人口6884人(2月1日現在)で、地震・津波での死者・行方不明者数は18日時点で、少なくとも15人。原発1号機の水素爆発などを受け、12日から北西へ約40キロ離れた川俣町の避難所に行政機能を移転させ、井戸川克隆町長(64)も泊まり込みで避難先手配などを続けてきた。

 親族や知人を頼り、個々に避難した町民も多い。このうち川俣町の避難所で暮らす町民から、より安全な地域に移りたいとの声が上がり、県外への全町避難を決断した。

 井戸川町長は「原発事故でいつ帰れるか分からなくなった。1カ所に町民を集めた方が行政の支援がしやすい」と話した。個々に避難している町民への呼び掛けも検討、早ければ19日にも移転を開始する。【蓬田正志】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110319k0000m040156000c.html

 

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小向美奈子さん釈放 地検「起訴に足る十分な証拠ない」(19日)

薬物密売グループから覚醒剤を購入したとして覚醒剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕されたタレントの小向美奈子さん(25)について、東京地検立川支部は18日、処分保留のまま釈放した。同支部は「起訴するに足りる十分な証拠がなかった」と説明している。

 小向さんは同日午後、留置先の警視庁武蔵野署の前で報道陣に「このたびはお騒がせして、本当にすみませんでした」と頭を下げた。

 小向さんの逮捕容疑は、昨年5月14日、東京都品川区のホテル室内で、イラン人グループから覚醒剤約0.9グラムを約4万円で譲り受けたというもの。渡航先のフィリピンから帰国した2月25日に警視庁が逮捕していた。

Logo2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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中野の78歳殺害、元介護ヘルパー男を逮捕(19日)

東京都中野区のマンションで17日、男性が殺害され、室内に放火された事件で、警視庁は18日、練馬区の無職今井一行容疑者(63)を強盗殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕した。

 発表によると、今井容疑者は今月17日午後、中野区中央のマンションの無職山田博彦さん(78)方で室内を物色中、顔を見られた山田さんの胸を台所にあったナイフで刺した後、ライターで火を付け、殺害した疑い。今井容疑者は以前、介護ヘルパーをしており、山田さん方を訪ねたこともあったという。

 

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死因、9割が溺死…地震より津波の被害鮮明に(19日)

東日本巨大地震で千葉大の岩瀬博太郎教授(法医学)が岩手県陸前高田市の死者126人の死因を調べたところ、9割が津波による溺死だったことがわかった。

 死因の8割が建物倒壊による圧死・窒息死だった1995年の阪神大震災と対照的で、地震そのものよりも、その後の津波が被害を広げた実態が浮き彫りになった。

 同市内で13~16日に遺体の検視にあたった岩瀬教授によると、犠牲者の9割は死亡した後に骨折したとみられることなどから、溺死と判断した。

 屋外で見つかった約90人のうち、4割程度が

肋骨

(

ろっこつ

)

や首、手足を骨折していた。時速30~40キロ以上の車にはねられたような強い衝撃を受けており、激しい津波で流された木材や家屋、車などにぶつかったとみられるという。

 また、高齢者を中心に約50人がシャツや上着、ジャンパーなど7~8枚を重ね着。印鑑や保険証、写真アルバムを入れたリュック、非常食のチョコレートを持った人もいた。岩瀬教授は「逃げ遅れたのではなく、避難準備をしていたにもかかわらず、想定を超える津波に巻き込まれたのではないか」とみる。

 

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