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2011年2月15日 (火)

目黒夫妻殺傷:「助けが来て金奪えず」 容疑者が供述(15日)

東京都目黒区上目黒3、無職、大原道夫さん(87)夫妻殺傷事件で、逮捕された福島県いわき市の自称無職、木村義昭容疑者(65)が、警視庁目黒署捜査本部の調べに「奥さんや近くの人が(大原さんを)助けに来て抵抗され、金を奪えなかった」と供述していることが分かった。捜査本部は強盗目的との見方を強めているが、木村容疑者が大原さんに具体的に金品を要求した形跡はなく、詳しい経緯を調べている。

 捜査本部によると、木村容疑者は大原さんに馬乗りになって執拗(しつよう)に腹などを刺す一方、妻瑠璃子(るりこ)さん(81)や助けに来た近所の住民を積極的に襲わず、逃走した。

 大原さんは死亡直前、「有名百貨店の宅配を名乗る知らない男にやられた」と説明したが、金品の要求は話していなかった。瑠璃子さんも金を要求されなかったという。

 木村容疑者は調べに対し、「韓国にいる娘の入院費用に金が必要だった。目黒は金持ちが住んでいるイメージがあったので、たまたま目に付いた家に入った」と動機を供述。「殺すつもりはなかった」とも話しているという。しかし、目黒区に来たのは初めてとも話しており、捜査本部は約200キロ離れたいわき市から、土地勘のない場所で金目当てに大原さん方を襲ったという説明に不自然な点がないかを調べている。【山本太一、内橋寿明、小泉大士】

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