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2011年2月19日 (土)

小向容疑者、第三国への逃亡不可能に(19日)

覚せい剤取締法違反(譲り受け)の疑いでタレントの小向美奈子容疑者(25)に逮捕状が出ている事件で、警察当局は18日、週明けにも外務省に同容疑者の旅券返納命令を要請する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。旅券法に基づく措置で、命令が同容疑者に発出、通知されればパスポートが無効となる。

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記事本文の続き 捜査関係者によると、小向容疑者は昨年、都内でイラン国籍の男らから覚醒剤を購入した疑いが持たれており、警視庁が1月に逮捕状を取った。同容疑者は同月21日にフィリピンに向けてビザなしで出国。その後、3月21日までの滞在期限延長を申請し、許可されていた。

 旅券法では、2年以上の刑に当たる罪を犯した疑いで逮捕状が出ている容疑者などに対し、外務省が旅券の返納を命じることができると規定している。外務省によると、小向容疑者のような所在不明者の場合、返納命令の発出が官報に掲載されてから20日間で本人に伝わっているとみなされ、その後、「合理的な一定期間」を経て旅券が失効するという。

 その場合、滞在延長や第三国への出国は事実上、不可能となり、警視庁は小向容疑者が現地から強制退去されるのを待って逮捕する方針だ。

 警視庁は昨年10月、東京都品川区や目黒区の路上や駅で覚醒剤を密売していた薬物密売組織を摘発。これまでにイラン国籍の男ら10人以上を覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで逮捕しており、その後の捜査で小向容疑者が客の1人であることが判明した。

 小向容疑者は覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われ、平成21年2月に東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、執行猶予中だった。

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