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2011年2月23日 (水)

事件&不祥事続々…みなさまのNHKで何が起きている?(23日)

天下のNHKを事件が襲っている。窃盗に車上荒らし、盗撮など今年に入って不祥事が続出、金沢市の主婦(27)が行方不明になった事件でも元委託カメラマンの30代男性の関与が疑われている。日本を代表する公共放送で一体、何が起きているのか。(夕刊フジ

 耳を疑うような事件続きだ。札幌放送局の男性記者(27)が1年5カ月間も無免許運転、NHKでは21日、懲戒免職処分にすると発表。また、同日、有償で提供を受けている視聴率データを無断でネットの掲示板に投稿したとして大津放送局の男性職員(27)も諭旨免職処分にするとした。

 不祥事はこれに止まらない。17日には名古屋放送局技術部職員の男(44)が静岡放送局の放送機材を盗んで捕まり、元旦には首都圏放送センター職員の男(27)が車上荒らしで逮捕…。

 職員が豊富な大組織とはいえ、今年に入って発覚した事件、不祥事はすでに6件。正直多すぎる。

 背景には何があるのか。元NHK甲府放送局長で椙山学園理事の川崎泰資氏はこう解説する。

 「会長選をみても統率力を失い、一体感のない組織であることが分かった。一連の不祥事は、その病巣が組織の末端まで浸透している証拠。NHKだけは経費も人も潤沢で危機感は皆無。おごりや甘えが積もり積もって取り返しがつかないほど弛緩している」。緩みきった体質が原因とみる。

 企業統治のコンサルタント業を専門とするベストブレイン(東京)の堀尚弘社長も「彼らはコスト感覚が皆無で、自身の軽率な行為や犯罪も組織の存亡に影響を与えないことにあぐらをかいている」と構造的な無責任さを挙げる。

 組織を改善するためには「定期的に、管理職をはじめすべてのスタッフが受信料徴収業務に従事すること。さらに職員は、制作会社に出向くなど巨大組織がいかに支えられているのかを頭ではなく体で理解すること」と指摘。浮世離れする職員たちの「意識改革しかない」とみる。

 不祥事を生む土壌が意識や体質そのものにあるのなら、問題はそう簡単に解決はしない。先月トップに就任したばかりの松本正之会長(66)=前JR東海副会長=もエラいところにきてしまったというのが本音か。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022221170032-n1.htm

 

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