「4号機」設置の違法パチスロ店営業容疑 計8人を逮捕(18日)
使用が禁止されている違法なパチスロ機で客に賭博をさせたとして、警視庁保安課は常習賭博などの疑いで、東京都新宿区新宿、パチスロ賭博店「ACB(あしべ)」の在店責任者、後藤正彦容疑者(39)ら計8人を逮捕した。
同課によると、同店は平成21年11月から営業。通称「4号機」と呼ばれる違法なパチスロ機を設置し、客に1点につき20~100円で換金可能な点数を賭けさせていた。約1億8000万円の売り上げがあったとみている。
逮捕容疑は、17日、ACBに4号機を48台設置、風俗店従業員の男(34)ほか3人の客に賭博をさせたなどとしている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110218/crm11021811530008-n1.htm
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