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2011年2月17日 (木)

警官切りつけ、殺意の強さ争う姿勢 (17日)

去年8月、国会議事堂近くの路上で警察官を日本刀で切りつけたとして、殺人未遂などの罪に問われている男の裁判員裁判が開かれ、男は殺意の強さについて争う姿勢を示しました。

 無職の大場啓光被告は去年8月、千代田区永田町の国会議事堂近くの路上で、警視庁・機動隊の男性隊員を刃渡り67センチの日本刀で切りつけたとして、殺人未遂などの罪に問われています。

 16日の初公判で、大場被告は起訴内容について聞かれると「ちょっと違う」と答え、殺意の強さについて争う姿勢を示しました。

 検察側は冒頭陳述で、被告が自らを「特別」と思いこむ「自己愛性パーソナリティ障害」だったとした上で「自己アピールのために政府関係者の殺害を目的として犯行に及んでおり、極めて悪質」と主張しました。

 一方、弁護側は「自分自身で大きなことができるか確かめたかっただけで、殺人が目的ではなかった」として、殺意は強くなかったと主張しました。

 その後、法廷で事件に使われた日本刀が示されると、裁判員は驚いたような表情を見せていました。

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4651627.html

 

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