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2011年2月13日 (日)

覚醒剤押収量、アフリカから21倍増…東京税関(13日)

 東京税関が昨年1年間に成田空港や東京港などで押収した覚醒剤は約257キロ・グラムに上り、過去10年間で最多だったことがわかった。

末端価格にすると約230億円相当で、特にアフリカからの密輸が急増した。観光客などを装って覚醒剤などを持ち込む「運び屋」の摘発も過去最多で、同税関は警戒を強めている。

 同税関によると、アフリカからの密輸は前年の5・5キロ・グラムから約21倍増の約117・2キロ・グラム。地域別ではアジアを超えて最多で、全体の約46%を占めた。同税関は「覚醒剤の製造国がグローバル化しており、密輸先も変化してきているのでは」と分析している。

 また、覚醒剤を持ち込む「運び屋」の摘発人数は過去最多の87人。外国人が8割以上を占め、手口別では、スーツケースの底を二重にし、覚醒剤などを隠す手口が35件で最も多く、飲み込んで体内に隠していたケースも10件あった。運び屋をした動機としては「生活苦」が最も多く、報酬の相場は20~50万円だったという。

 

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