« 金融会社長から4億円詐取容疑、3人逮捕 大分県警など(3日) | トップページ | 電車の戸袋に巻き込まれ 乳児救出の男性が指を切断(3日) »

2011年2月 3日 (木)

力士「八百長」認める、メールに13人の名(3日)

 大相撲の野球賭博事件で警視庁が押収した力士らの携帯電話から八百長相撲を疑わせるメールが見つかった問題で、日本相撲協会が2日午後、メールをやり取りしていたとされる力士らから事情聴取したところ、十両力士の千代白鵬(27)(九重部屋)が、「八百長をやりました」と関与を認めていたことが、複数の相撲協会関係者への取材で分かった。

文部科学省によると、メールに名前などが出ている力士は13人に上り、協会はうち12人から事情を聞いた。不祥事の相次ぐ同協会だが、競技そのものでの疑惑発覚で、「国技」の信頼を揺るがす事態に発展した。

 捜査関係者などによると、八百長相撲が疑われるメールは、千代白鵬と、元幕内の春日錦(現・竹縄親方)(35)の2人の携帯から見つかった。昨年の春場所(3月14~28日)や夏場所(5月9~23日)にメールをやり取りしていた力士は千代白鵬など4人で、そのメールに名前が出てくるのは9人の計13人だった。

 メールの中には、「1つ貸しているので、あと20で利権を譲りますがどうですか」「今日はまっすぐ思い切りあたっていきます」など、勝ち星の貸し借りやカネのやりとり、取組内容などについて、詳細に打ち合わせをしたと思われる文面があった。実際、夏場所では、前日にやり取りされたメールの内容に沿ったとみられる取組もあった。

 

« 金融会社長から4億円詐取容疑、3人逮捕 大分県警など(3日) | トップページ | 電車の戸袋に巻き込まれ 乳児救出の男性が指を切断(3日) »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 力士「八百長」認める、メールに13人の名(3日):

« 金融会社長から4億円詐取容疑、3人逮捕 大分県警など(3日) | トップページ | 電車の戸袋に巻き込まれ 乳児救出の男性が指を切断(3日) »