« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 耳かき店で性的サービス容疑、経営者逮捕 都内初摘発(10日) »

2011年2月10日 (木)

切符から指紋、犯人特定の手がかりに? 目黒夫妻殺傷(10日)朝日

東京都目黒区上目黒3丁目の無職大原道夫さん(当時87)方で夫妻が殺傷された事件で、警視庁が電車の切符から指紋を採取していたことが、捜査関係者への取材でわかった。犯人の事件前の足取りを追う中で採取したもので、警視庁は容疑者特定への手がかりになる可能性があるとみて調べている。

 事件は10日で発生から1カ月。警視庁は恨みによる犯行の疑いを視野に捜査しているが、夫妻の周辺から目立ったトラブルは見つかっていない。妻瑠璃子さん(81)は「犯人は全く知らない男。夫がやられる心当たりは全くない」と話しているという。

 目黒署捜査本部によると、事件は1月10日午後4時40分ごろ発生。大手百貨店からの来訪を装った男が、玄関に応対に出た大原さんに襲いかかり、刃物で胸や腹、背中を刺し、殺害した。止めに入った瑠璃子さんは男に手で払われ、手や足にけがをした。

 現場の最寄りの中目黒駅では事件直前の午後4時すぎ、犯人に似た男が改札を出るところが防犯カメラに映っていた。捜査本部が沿線の駅などの防犯カメラの映像を解析したところ、それより前の午後1~4時ごろは中目黒に隣接する恵比寿駅周辺に滞在。さらに調べたところ、午後0時半ごろに東京駅の通路で似た男の姿があり、その後有楽町駅を経て日比谷駅で地下鉄日比谷線に乗り、恵比寿駅に来たとみられることがわかった。

 捜査本部はこうした事件前の足取りを調べる過程で、男が改札を通った時間に絞り込んで切符を回収し、その中から指紋を採取したという。

 男は犯行後、玄関の外に置いてあったボストンバッグを持って逃走。午後5時ごろ、中目黒駅で、似た男が東京メトロの券売機で切符を買い、改札を入ってトイレの方向へ歩いていく姿が防犯カメラに映っていた。日比谷線を利用したとみられるが、その後の足取りは途絶えているといい、捜査本部は男がトイレで着替えた可能性があるとみている。映像から、男は身長164~165センチとわかった。

Logo2_4 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 耳かき店で性的サービス容疑、経営者逮捕 都内初摘発(10日) »

殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 切符から指紋、犯人特定の手がかりに? 目黒夫妻殺傷(10日)朝日:

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 耳かき店で性的サービス容疑、経営者逮捕 都内初摘発(10日) »