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2011年1月16日 (日)

母に食事与えず死後も放置、次男に懲役2年(16日)

 高齢の母親に食事を与えず、死後も放置し、年金などをだまし取ったとして、保護責任者遺棄、死体遺棄、詐欺罪などに問われた次男の三重県熊野市木本町、無職桐本行宏被告(57)の判決が13日、津地裁であった。

村田健二裁判長は「介護せず、遺体を放置したのは卑劣で身勝手な犯行。だまし取った年金などの金額も高額」として、懲役2年(求刑・懲役3年6月)を言い渡した。

 判決によると、桐本被告は2008年11月下旬~09年1月上旬、母親の千代さん(当時80歳)が心臓病と認知症だったのに介護をせず、病院にも連れて行かなかった。千代さんが死亡した同年2月中旬以降、遺体にビニール袋などをかぶせて自宅に放置。さらに同年4月~10年6月、千代さんの年金や定額給付金など約106万円を国や市から詐取した。

 

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