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2011年1月24日 (月)

警察官が追跡中に発砲、男性が死亡した事件で殺人罪での審理を行う異例の決定 奈良地裁(24日)

2003年、追跡中に発砲し、男性を死亡させた罪に問われている奈良県警の警察官2人について、奈良地方裁判所は、殺人罪での審理を行う異例の決定をした。
この事件は2003年9月、大和郡山市で車上荒らしの疑いで追跡されていた車に、警察官4人が発砲し、助手席に乗っていた高壮日さん(当時28)が死亡したもの。
奈良地検は、警察官らの行為は正当な職務にあたるとして、不起訴処分にしたが、高さんの母親は、奈良地裁に対して、裁判を開くように求めた。
これを受けた奈良地裁は、警察官2人について請求を認め、特別公務員暴行陵虐致死などの罪で裁判を開く手続きを進めていた。
さらに2010年11月、検察官役を務める指定弁護士が、殺人罪についても審理を行うよう申し立て、20日に認められたという。
この決定により、2人は裁判員裁判で審理されることになり、殺意の有無や発砲が必要な行為だったのかが争点となる。

(01/24 21:07 関西テレビ)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00191794.html

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