« 小2女児が顔数カ所切られる 20代男の行方追う 宇部(24日) | トップページ | 警察官が追跡中に発砲、男性が死亡した事件で殺人罪での審理を行う異例の決定 奈良地裁(24日) »

2011年1月24日 (月)

覚醒剤密輸の中国籍被告に無罪…捜査ミス指摘(24日)

香港から郵便物に隠した覚醒剤を密輸したとして、覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)などに問われた中国籍で無職梁振華被告(33)の裁判員裁判の判決が24日、東京地裁であった。

合田悦三裁判長は、捜査のミスを指摘したうえで、「被告が郵便物の中に覚醒剤があると認識していたと認めるには疑いが残る」と述べ、無罪(求刑・懲役13年、罰金400万円)を言い渡した。裁判員裁判での全面無罪判決は3件目。

 梁被告は香港から来日しして東京都新宿区内のホテルに宿泊していた昨年4月13日、覚醒剤約4・5キロ・グラムが入った郵便物をホテルで受け取り、密輸したとして起訴された。

 覚醒剤は税関検査で発見され、税関と警視庁が「コントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)」を実施。梁被告が郵便物を受け取った後、客室を捜索して現行犯逮捕したが、被告は「中国の知人から『(日本人への)土産を送る』と言われた」と無罪を主張していた。

 

« 小2女児が顔数カ所切られる 20代男の行方追う 宇部(24日) | トップページ | 警察官が追跡中に発砲、男性が死亡した事件で殺人罪での審理を行う異例の決定 奈良地裁(24日) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 覚醒剤密輸の中国籍被告に無罪…捜査ミス指摘(24日):

« 小2女児が顔数カ所切られる 20代男の行方追う 宇部(24日) | トップページ | 警察官が追跡中に発砲、男性が死亡した事件で殺人罪での審理を行う異例の決定 奈良地裁(24日) »