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2011年1月 8日 (土)

元妻経営パブに2000万出資…建築会社元会長(8日)

埼玉県川口市の注文住宅建築会社「アーバンエステート」(破産手続き中)が建築請負代金を詐取したとされる事件で、同社側が、詐欺容疑で逮捕された元会長の永井昭四郎容疑者(61)の元妻が経営する中国人パブ(さいたま市大宮区)に対し、破産申請前の2008年7~8月、4回に分け計2000万円を出資していたことが7日、わかった。

同社は当時、施主からの前払い金を運転資金に充てるなど多額の負債を抱えていた。

 被害対策弁護団などによると、出資に対する報酬がパブ側から同年9月から数か月間支払われ、永井容疑者は月100万円、ともに詐欺容疑で逮捕された元社長の大山伸吾(47)、元取締役営業部長の三井晴子(57)両容疑者も月20万円を受け取っていたという。

 永井容疑者は同社が破産申請する直前の09年3月中旬、パブ側から出資金を回収し、自分の口座に2000万円を移したとされる。永井容疑者は「(2000万円を)誤って捨てた可能性が高い」と話したという。

 同社には、08年8月に開店した中国人パブに出資したとする文書が残っているが、永井容疑者は破産管財人に「アーバン社から借りて、個人として出資した」と説明しているという。

 

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