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2011年1月 4日 (火)

大阪府警が性犯罪「最悪」返上シフト(4日)

大阪府内で昨年、警察が把握した強制わいせつ事件の件数が8年ぶりに全国最悪となるのが確実となり、府警は、性犯罪事件の取り締まりを大幅に強化することを決めた。

 捜査1課の人員を3割増やして各警察署の捜査を指導する「性犯罪捜査指導班」を新設するほか、「声かけ」などの不審者情報を含めた発生状況を詳細に分析し警戒にあたるなど、異例の増員策で「ひったくりワースト1返上」に続く難題克服を目指す。

 警察庁によると、昨年1~11月の大阪の強制わいせつ認知件数は1002件(前年同期比25%増)と、それまで7年間全国最多だった東京の816件(同9%減)を上回った。

強姦

(

ごうかん

)

事件も109件と、東京の145件に次いで多かった。

 府警は今春以降の組織改編で、捜査1課を現行の約210人から約70人増員。うち約30人は性犯罪捜査指導班として、性犯罪発生時に各警察署に派遣して捜査指揮にあたらせる。

 性犯罪者は、同じ手口や時間帯、近接場所で犯行を繰り返す傾向がある。府警はこれまで発生情報をデータベース化して分析してきたが、昨年12月以降は、事件にエスカレートする恐れがある子供への「声かけ」や女性への「つきまとい」などの情報も分析対象に加えており、犯人特定やパトロールに役立てる。

 

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