« 野球賭博で元力士ら立件 警視庁に物証の壁(27日) | トップページ | 元幕下力士、胴元に誘った組長と数千万円やりとり(27日) »

2011年1月27日 (木)

「警察官の発炎筒で車全焼」原告側が逆転敗訴(27日)

警視庁の警察官が首都高速道路の路上に置いた発炎筒の炎で乗用車が全焼したとして、東京都内の青果卸小売会社と同社社長の男性が都に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁であった。

大竹たかし裁判長は「車に発炎筒の炎が引火したとは認められない」と述べ、発炎筒と炎上との因果関係を認定して計約620万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を取り消し、男性側の請求を棄却した。

 火災は2006年9月に発生。1審判決は「車は故障しておらず、発炎筒以外に原因は認められない」としたが、この日の判決は燃焼実験の結果などを踏まえ、車が発炎筒の付近に停車していた時間は、引火するほど長くはなかったと判断した。

 

« 野球賭博で元力士ら立件 警視庁に物証の壁(27日) | トップページ | 元幕下力士、胴元に誘った組長と数千万円やりとり(27日) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/50698296

この記事へのトラックバック一覧です: 「警察官の発炎筒で車全焼」原告側が逆転敗訴(27日):

« 野球賭博で元力士ら立件 警視庁に物証の壁(27日) | トップページ | 元幕下力士、胴元に誘った組長と数千万円やりとり(27日) »