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2011年1月26日 (水)

胴元ついに逮捕…野球賭博3ルート流れ解明困難(26日)

野球賭博問題の発覚から約8か月。

 警視庁の捜査はようやく賭博を行っていた「胴元」にたどり着いた。逮捕された4人のうち3人は元力士。賭博に関与した現役力士らも近く、賭博容疑で書類送検される見通しで、再生と信頼回復に向けた取り組みを進めている相撲界の“賭博汚染”の根深さを浮き彫りにした。ただ、背後で賭博を取り仕切っていたとされる暴力団組織の直接的な関与については、資金の流れの特定などが難航しており、いまだに十分な実態解明には至っていない。

 捜査関係者によると、大相撲の野球賭博は、〈1〉元幕下力士・古市満朝被告(38)(公判中)の母・米子(63)と弟・貞秀(34)両容疑者〈2〉元幕下力士の藪下哲也(29)、山本俊作(35)両容疑者〈3〉力士のトレーナー――の3ルートで行われていた。

 このうち、古市親子のルートは貞秀容疑者がハンデを決定。携帯電話やメールで力士らから注文を受け、米子容疑者が勝ち金の振り込みなどを行っていた。

 一方、藪下、山本両容疑者のルートは山口組弘道会系暴力団が取り仕切っていたとされ、2人は胴元の暴力団側が決めたハンデを力士らに伝える「中胴」の役割を担っていたという。この暴力団の組長は2009年8月に死亡している。

 

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