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2011年1月 3日 (月)

公安情報流出、イラク大使館にも告知メール(3日)

国際テロ対策に関する警視庁公安部の内部資料がインターネット上に流出した事件で、流出の2日前、資料と同じ文書を掲示したサイトの接続先を示す電子メールがイラク大使館(東京都港区)にも送りつけられていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

その2日後には、中東問題の研究者に文書を添付したメールが送られていた。文書には、同大使館を含め、複数の大使館職員の実名や顔写真が捜査対象者として掲載されており、同庁は、外交問題に発展させようとした可能性もあるとみている。

 捜査関係者によると、イラク大使館にメールが送信されたのは、文書がファイル共有ソフト「ウィニー」のネットワーク上に流出する2日前の昨年10月26日朝。流出したのと同じ114点の文書を掲示したデータ共有サービスのサイトの接続先が記されていた。同様のメールは同日朝、警視庁公安部に在籍していた捜査員ら約20人にも送られていたが、アドレスには、いずれも安藤隆春・警察庁長官の名前が使われていた。

 

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