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2011年1月14日

2011年1月14日 (金)

違法配信容疑で一斉摘発 23都道府県警、18人逮捕(14日)

警視庁など全国の23都道府県警は14日までに、インターネット上でファイル共有ソフト「シェア」「ウィニー」を使った違法配信事件の一斉摘発に乗り出し、著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で関係先50カ所を家宅捜索、男18人を逮捕した。

 警察庁によると、各警察のサイバーパトロールなどから情報を受け、ファイル共有ソフトを起動しているパソコンを探し出す同庁運用の「P2P観測システム」も活用された。

 一斉摘発は11日から14日にかけて実施。逮捕者は25~58歳で、テレビ番組やアニメ、映画やコミック、ゲームソフトなどをネット上に違法に流していた疑い。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011401000806.html

 

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「女性衰弱死」通報後に男女がカラオケへ (14日)

茨城県で20歳の女性が自宅で衰弱死しているのが見つかり、同居していた女らが詐欺の疑いで逮捕された事件です。「女性が死亡した」と通報する直前、男女2人がこの家にタクシーを呼び、カラオケ店に行っていたことが分かりました。

 去年の成人式で笑顔で写真におさまる中島千佳さん。その千佳さんが自宅で衰弱死しているのが見つかったのは、今年はじめのことでした。

 千佳さんはアパートで姉と自称・派遣社員の鈴木夕容疑者(43)の3人で暮らしていましたが、警察は今月12日、この鈴木容疑者と知人の横江直人容疑者(23)を詐欺の疑いで逮捕しました。

 今年1月3日、千佳さんの様子がおかしいことに気がついた姉は、慌てて119番通報をしたといいます。時間は午後0時6分。しかし、その後の取材で、この通報の直前、午後0時に男女2人がアパート前にタクシーを呼び出し、隣町のカラオケ店に行っていたことが分かりました。

 「男は背の大きい人。(女は)小柄な人だった。(Q.車内で話をしていたか?)あまりしていなかったようだ」(タクシー運転手)

 この男女は、鈴木容疑者と横江容疑者の2人とみられています。発見された当時、千佳さんの両手や両足には傷があったということで、警察は、鈴木容疑者らが千佳さんが死亡した経緯についても事情を知っているとみて、調べを進める方針です。(14日16:34)

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4624807.html

 

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下着窃盗現場で指紋や足跡を採取せず…目撃証言のみから男性を誤認逮捕(14日)

千葉市内でアパートのベランダから下着が盗まれた事件をめぐり、千葉東署が松戸市の男性会社員(64)を窃盗などの疑いで誤認逮捕していたことが14日、県警への取材で分かった。県警は現場で指紋や足跡を採取するなどの適切な捜査を怠り、目撃情報から男性の犯行と判断していた。別のわいせつ事件で事情聴取を受けた男が被害品の下着を所持していたことが判明し、逮捕から約21時間後に男性を釈放した。

関連記事

記事本文の続き 県警によると、12日、アパート1階の20代女性宅のベランダから下着1枚が盗まれた。事件直後、男性がたまたま現場近くの路上で車に乗り込み、走り去るのを被害女性が目撃。同署は車のナンバーから男性を特定、同日に逮捕した。男性は「身に覚えがない」と容疑を否認していた。

 13日に市内の路上で下半身を露出したとして、公然わいせつ容疑で任意の事情聴取を受けた男(49)が被害品の下着を持っていたことが判明。男は盗んだことも認めた。同署は引き続き、男から事情を聴いている。

 県警は「目撃情報を過信してしまった。再発防止のための指導を徹底する」と話している。

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警視管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)

これが人間だよ

【治安解説】
212

しんしんと降りしきる雪、正月の疲れもあって、ぐっすりと寝入った3時40分ごろ、「火事だぁ」の声に飛び起き、次々に外に飛び出してきた寝間着姿の家族らは、真っ赤な炎が夜空を焦がし、黒煙が渦を巻いて火花を散らす…「みんないるかなぁ」と声をかけ合う住民…

 13日未明、石川県金沢市で起きた火災である。消防車が次々に到着し放水が始まる。出火元と見られる自営業、森川淳一さんの木造2階建ての住宅は、火の勢いが強く、放水の筒が1本、2本と増えて行く。ふとその時、パジャマにセーター姿の母親と見られる女性が、「歩乃花ちゃんがいない」と気づいた。抱えていた生後11か月の四女を近くの住民に託した。

 その女性は錯乱状態だった。「歩乃花~」「歩乃花~」と叫びながら炎に包まれた建物内に飛び込んで行った。素早い動きに周囲にいた住民や消防士も止めることすらできなかったという。

次の瞬間、放水はその母親を助けるかのごとくある一点に集中した。「歩乃花ちゃん」「歩乃花ちゃん、がんばれ~つ」住民たちも名を呼びながら猛煙を上げる住宅の鎮火を祈った。

 放水は火の勢いに負け、建物の壁が崩れる-その度に火の粉の数が多くなる。その現場から母親と歩乃花ちゃんの遺体が発見された時は空がほんのり明るくなっていた。

 子供が母親や父親を慕い、母も父も我が子を愛する…子供にふりかかる火の粉の中に飛び込んで行った母。その母の子を思う愛情の深さは幾許か…

 その一方で、この火事から約4時間後の午前7時40分ごろ、東京・立川市の住宅の2階の子供部屋で「4歳の男の子が布団の上で死んでいる」と110番があった。
 子供は、あおむけの状態で死亡しており死因は窒息死とみられている。捜査の結果を待つしかないが、こんな親の愛ってあるのだろうか。家庭や家族が起因する事件簿からhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

続きを読む "警視管内体感治安レベル2"

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「女性衰弱死」通報後に男女がカラオケへ (14日)

茨城県で20歳の女性が自宅で衰弱死しているのが見つかり、同居していた女らが詐欺の疑いで逮捕された事件です。「女性が死亡した」と通報する直前、男女2人がこの家にタクシーを呼び、カラオケ店に行っていたことが分かりました。

 去年の成人式で笑顔で写真におさまる中島千佳さん。その千佳さんが自宅で衰弱死しているのが見つかったのは、今年はじめのことでした。

 千佳さんはアパートで姉と自称・派遣社員の鈴木夕容疑者(43)の3人で暮らしていましたが、警察は今月12日、この鈴木容疑者と知人の横江直人容疑者(23)を詐欺の疑いで逮捕しました。

 今年1月3日、千佳さんの様子がおかしいことに気がついた姉は、慌てて119番通報をしたといいます。時間は午後0時6分。しかし、その後の取材で、この通報の直前、午後0時に男女2人がアパート前にタクシーを呼び出し、隣町のカラオケ店に行っていたことが分かりました。

 「男は背の大きい人。(女は)小柄な人だった。(Q.車内で話をしていたか?)あまりしていなかったようだ」(タクシー運転手)

 この男女は、鈴木容疑者と横江容疑者の2人とみられています。発見された当時、千佳さんの両手や両足には傷があったということで、警察は、鈴木容疑者らが千佳さんが死亡した経緯についても事情を知っているとみて、調べを進める方針です。

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大阪・泉佐野市のコンビニで店員が万引男を撃退 翌日に43歳男が母親とともに店を訪れ謝罪(14日)

13日午前、大阪・泉佐野市のコンビニエンスストアで、万引をした男が店員ともみ合いになり、そのまま逃走した。犯行の一部始終を防犯カメラがとらえていた。
棚に手を伸ばし、商品を素早くポケットに入れる男。
男は、その後も店内を物色した。
今度は大胆に、かばんに商品を詰めた。
これは13日午前10時ごろ、泉佐野市のコンビニエンスストアで防犯カメラがとらえた万引をする男の映像。
男は次々と商品を盗み、雑誌やカップのみそ汁など、6点を万引した。
しかし、店の奥にいた店員が犯行を目撃していた。
目撃した店員は「買う様子がないのに、物色してるなと思って見ていたら、服に品物を入れたので、『あっ、取ったな』と思った」と話した。
男はそのまま店を出たため、店員は追いかけて男を取り押さえようとした。
もみ合いの末、男はかばんをその場に落とし、店員を振り切って逃げていった。
店員は「結構、顔が近くて、にらみつけられたので、殴られるかなという恐怖感はありました。『商品、返しなさい』って叫んだら、『返します』って」と話した。
14日になって事態は急展開を見せた。
43歳の男が、母親とともに店を訪れ、謝罪した。
その後、男は警察で事情聴取を受けたが、警察は男が弁償する意思を見せていることや、余罪がないとみられることから、逮捕はしない方針。

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借金指南のコンサル会社社長に脱税で懲役2年求刑課(14日)

 「借りた金は返すな!」シリーズの著者で経営コンサルティング会社社長の論告求刑公判がさいたま地裁で行われ、検察側は懲役2年を求刑しました。

 法人税法違反などの罪に問われている経営コンサルティング会社社長・八木宏之被告(51)は、これまでの裁判で「違反を認識していなかった」などと起訴内容を否認していました。14日の裁判で検察側は「手口は巧妙で悪質だ」などと指摘したうえで、懲役2年を求刑しました。起訴状によると、八木被告は不動産管理会社の元副社長(50)らと共謀して、法人税約3150万円を脱税したなどとされています。元副社長らには有罪が確定しています。

 

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詐欺事件で逮捕の女が出入りしていたアパートで女性衰弱死 遺体に複数の打撲のあと(14日)

奈良県の女性から現金をだまし取ったとして男女2人が逮捕された事件で、女が出入りしていた茨城・龍ケ崎市のアパートで衰弱死した女性の遺体には、複数の打撲のあとが残っていることが新たにわかった。
この事件は、無職・横江直人容疑者(23)と鈴木 夕容疑者(43)が2010年8月、奈良県の女性から現金をだまし取ったとして逮捕されたもの。
横江容疑者らは、弁護士を装い犯行に及んでいたが、複数の偽名を使い分けていたとみられ、警察は余罪を含め、調べを進めている。
この事件をめぐっては、横江容疑者らが龍ケ崎市小柴のアパートに出入りしており、1月3日、アパートから詐欺事件の被害者の子どもの中島千佳さん(20)が衰弱死したのが見つかっている。
千佳さんの体には、複数の打撲のようなあとがあることが新たにわかった。
中島千佳さんの同級生は「(亡くなった)千佳ちゃんの皮膚にも、何かいっぱい傷ついてて」と語った。
通夜に行った同級生は「お通夜の時も、何で亡くなったんかがわからなくて」などと話した。
警察は、横江容疑者らが何らの事情を知っているものとして、関連を調べている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00191214.htmlLogo4_3

 

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横浜市中区の路上で中国人女性が現金約500万円が入ったバッグひったくられる(14日)

神奈川・横浜市の路上で飲食店経営の中国人女性が、男に現金およそ500万円が入った手提げバッグをひったくられた。
14日午前1時30分ころ、横浜市中区の路上で、飲食店経営の中国人女性(54)が帰宅途中、後ろから近づいてきた男にいきなり手提げバッグをひったくられた。
バッグには店の運転資金として、親せきから預かった現金およそ500万円が入っていた。
女性は、およそ20メートルくらい男を追いかけたが、見失ったという。
逃げた男は年齢40歳くらい、身長は160~165㎝くらいで、黒色の上下に黒の野球帽姿で、警察は、窃盗の疑いで捜査している。

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「年寄り食い物」「欲に負けた」投資詐欺、全国に被害者(14日)

高配当をうたった偽の投資話で現金をだまし取ったとして、会長の神崎勝容疑者(65)ら8人が警視庁に詐欺容疑で逮捕された投資会社「ベストパートナー」(本社・東京都港区)。全国の約970人から約91億円を集めたとされる。大切な蓄えを失った被害者らは、憤りを訴える。

 東京都新宿区に住む女性(53)は2006年の大みそか、豊島区で一人で暮らす元高校校長の父親(88)の自宅に、二段重ねの豪華なお節セットが届いたのを不審に思った。送り主は見知らぬ投資会社。父親に聞くと、定期預金や投資信託をすべて解約し、5400万円をつぎ込んでいたことがわかった。

 父親には認知症のような症状が出ていた。年が明け、女性は港区赤坂のビルの最上階を借り切ったオフィスに神崎容疑者を訪ねた。藍色の作務衣(さむえ)を着た神崎容疑者は「投資家として損をしたことはない。将来を安心して任せて下さい」と胸を張った。

 女性は「怪しい会社だ」と訴えたが、父親は「あんな親切な会社はない」と取り合わなかった。昨年1月に警視庁が同社を家宅捜索したが、それでも疑いは持たず、投資金が戻ってこないことを後悔している様子もないという。女性は「だまされたことさえ理解できない年寄りを食い物にするなんて」と憤る。

 練馬区の塾講師の女性(73)宅には07年夏、同社の営業マンが訪ねてきた。「預貯金は利率が低い。投資の時代です」と熱心に勧められた。

 200万円を投資すると、大物演歌歌手のコンサートに招待された。信用し、その後の約半年で預金全額を投資し、つぎ込んだ額は計800万円に達した。結局、回収できたのは20万円だけだった。女性は投資金返還を求める訴訟をほかの被害者と起こそうと考えている。「支払い能力があるかどうかもわからず、半分あきらめている。欲に負けてしまった」と肩を落とした。(峯俊一平)

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刑法犯:平成最少158万5951件 10年(14日)

 昨年、全国の警察が認知した刑法犯は158万5951件(暫定値)で、平成に入った89年以降では最も少なかったことが13日、警察庁のまとめでわかった。殺人事件は戦後最少を更新した。

 刑法犯は02年をピークに減少傾向が続いている。平成に入って最も少なかったのは90年の163万6628件だったが、10年はこれを下回った。殺人事件は09年の1094件より27件(2.5%)少ない1067件で、戦後最少を更新。ひったくりは1万4559件で、前年比4477件(23.5%)の大幅減となった。昨年の刑法犯の検挙率は31.4%で、前年を0.6ポイント下回った。

毎日新聞 2011年1月14日 5時00分http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110114k0000m040134000c.html

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国家公安委員長に中野寛成・元衆院副議長内定(14日)

菅首相は14日、国家公安委員長に中野寛成・元衆院副議長を起用することを内定した。

 中野氏は公務員制度改革と拉致問題担当相を兼務する見通し。

 

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ひったくりワースト返上へ摘発強化合戦 大阪と千葉(14日)

ひったくりの件数をめぐって、大阪と千葉は2010年中、月ごとに何度も順位が入れ替わり、大阪の橋下徹知事と千葉の森田健作知事がホームページで被害防止を呼びかけた。

 大阪のワースト1位脱出の鍵は、相次ぐ常習犯の逮捕。余罪を丁寧に捜査した結果、常習犯の「封じ込め」につながり、新たな発生を抑えた。

 追跡にも力がこもる。昨年6月には大阪市内から逃走した男を追い、ヘリが出動。府警本部や署にリアルタイムで逃走の映像を送り、捜査員が堺市の民家の敷地に潜んでいた男を発見した。橋下知事は「大阪ではひったくり犯を捕まえるのに、ヘリまで飛ばす」と称賛した。

 一方の千葉は、被害が多い署に、1カ月あたり延べ900人の専従捜査員を置いたが、2カ月程度の短期投入だったこともあって目立った効果はなかった。

 被害が多いのは千葉市のほか、東京に近接して人口が密集している船橋市や松戸市などだ。県警は汚名返上に向けてプロジェクトチームを設置。多発地域を管内に持つ署を3ブロックに分け、捜査員40人を継続的に配置して摘発を強化するとしている。

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ひったくりワースト1返上 大阪府警一丸、悲願達成(14日)

【35年目の返上・ひったくりワースト1】 (上)

 昨年8月31日午後7時20分、大阪・京橋のゲームセンター。メダルゲームに興じていた無職の男(26)を、大阪府警の捜査員8人が取り囲んだ。

 「わかってるな」

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記事本文の続き 観念した様子で男はうなずく。昨年5~8月、大阪、京都、兵庫の3府県でひったくりなど39件(被害総額約500万円)を繰り返していたとされる男を捕らえた瞬間だった。

 解決の端緒は、その約2カ月前にさかのぼる。

 昨年6月28日午後、大阪市城東区野江の住宅街を、不自然にゆっくり走るミニバイクの男を城東署員が発見。職務質問しようとしたところ男は逃走したが、署員はバイクの左ハンドルに取り付けられたビデオカメラのスイッチを入れることを忘れなかった。

 撮影した映像には、背中にアルファベットロゴがプリントされたTシャツ姿の男がはっきりと写っていた。そのロゴから兵庫県内の運送会社が浮上。関係者に写真を見せると「5月に退職した男に似ている」という証言が得られた。

 捜査員は並行して周辺の質屋をしらみつぶしにあたり、男が被害品の貴金属を質入れしたことを確認。男と事件が結びついた。

     ■     ■

 34年連続ひったくり件数ワースト1という“不名誉な地位”にあった大阪。府警は平成11年を「ひったくり撲滅元年」と位置づけ、取り締まり強化と啓発に取り組んできた。

 その結果、12年の1万973件をピークにひったくり件数は減少を続け、最大約5000件あったワースト2との差も徐々に縮まった。

 さらに強力な追い風も吹いた。20年に就任した橋下徹知事の存在だ。「大阪の治安回復」を掲げ、千葉県とワースト1をめぐりデッドヒートを繰り広げた昨年、各警察署を訪れ署員らを激励。平松邦夫・大阪市長と街頭犯罪情報の集約や市民ボランティアへの支援、防犯カメラの設置促進など、多彩な視点から治安回復にアプローチした。

 府警も20年、新たな施策として総勢850人に上る署長直轄警察隊を各署に配置。重点的にパトロールし、強力な証拠を得られるビデオカメラ付きのバイクの配備を進めた。

 城東署のケースは、新しい試みと質屋回りなど昔ながらの捜査手法がうまく融合した結果だった。

     ■     ■

 意識改革も重要課題だった。府警は、部署ごとに情報を抱え込んでしまう体質を一掃するため、容疑者を摘発した部署だけではなく、摘発に結びつく情報を提供した部署も同様に評価すると方針を改めた。

 機敏に動いたのは住吉署。21年10月ごろからスクーターでひったくりを繰り返していた男を追っていたが、発生ごとに情報を府警本部に報告。近隣の東住吉、松原両署の情報と合わせ、包囲網を敷いた。

 そして、昨年6月5日。住吉署員は午前10時から、東住吉区など管外の4カ所に張り込んだ。午後4時ごろ、松原市内で男を発見。男は住吉、浪速、東住吉の各区や堺市北区などを逃走し、この日夜になって他人の住宅に逃げ込んだところを捜査3課の捜査員に逮捕された。部署の垣根を越えた連携の成果だった。

 住吉署幹部は、これまで他部署に情報を出し惜しみしていた面は否めないとしながらこう続けた。「発生を減らすためなら、どこが捕まえたかは関係ない」。「府警一丸」がもたらしたワースト1返上だった。

     ◇

 昭和51年からひったくり認知件数が全国最悪だった大阪府が悲願を果たした。認知件数が一時は年間1万件を超えるなど“名物”とまで揶揄(やゆ)された大阪のひったくり。汚名返上までの取り組みや関係者の思いをたどる。

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寿司店に嘘の出前頼み男逮捕 警察にも嘘通報((14日)

寿司店に嘘の名前と住所を伝えて出前をさせたとして、39歳の男が逮捕されました。男は寿司店だけでなく、警視庁にも「嘘の通報」をしていたということです。

 東京・品川区の自称・運送業アルバイト、加納庸春容疑者は去年10月、品川区の寿司店に嘘の名前と住所を伝え、寿司3人前、7000円相当を配達させた偽計業務妨害の疑いが持たれています。警視庁によると、去年10月、加納容疑者の自宅の地域を管轄する大井警察署に「妻を刺した」「友達を刺した」などという嘘の通報が相次いで入りました。携帯電話の番号などを捜査した結果、加納容疑者が浮上したということです。警視庁は、加納容疑者が警察や寿司店のほか、ピザ店や酒店にも嘘の電話をかけていたとみて動機を調べています。

 

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目黒の夫婦殺傷、10分前に男の姿 (14日)

 東京・目黒区の住宅で80代の夫婦が男に襲われ、殺傷された事件です。事件直前、夫婦の自宅付近で犯人とみられる男の姿が複数の通行人に目撃されていたことが警視庁への取材で新たにわかりました。

 この事件は、東京・目黒区に住む、無職の大原道夫さん(87)が自宅を訪ねてきた男に殺害され、妻(81)もケガをしたものです。

 警視庁へのその後の取材で、事件のおよそ10分前、犯人と見られる男が自宅近くの路上でひとりで立っている姿を複数の通行人に目撃されていたことが新たにわかりました。

 「男は自宅から数十メートルほどのこちらの緑道でカバンを持ち立っていたということです」(記者)

 犯人とみられる男は事件後にも現場付近の防犯カメラに写っていたことがわかっていて、警視庁は似顔絵をつくるなどして男の割り出しを進めています。

 また男は犯行の際、手袋をしていなかった可能性が高いということで、警視庁は現場に指紋が残っていないか調べています。

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4623806.html

 

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長野・上田市のスーパーの駐車場で軽自動車が爆発 1人軽傷 車内で何かが爆発か(14日)

13日夕方、長野・上田市のスーパーの駐車場に止まっていた軽自動車が突然、爆発した。
消防が駆けつけると、車は窓ガラスがすべて吹き飛んで、屋根が後ろへめくれ上がるなど、大きく破損していた。
乗っていた男性は、顔にやけどなどの軽傷を負った。
車内で何かが爆発したとみられ、警察と消防が原因を調べている。

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お年寄りの孤立防げ 生活実態、初の全国調査 厚労省(14日)

厚生労働省は、高齢者の生活実態調査に乗り出した。必要な介護保険サービスを施策に反映するとともに、地域での孤立化を防ぐ狙い。戸別訪問を通じて、閉じこもりや認知症の予備群の早期発見にもつなげる考えだ。こうした全国規模の調査は初めてで、すでに市区町村に要請した。

 介護保険制度は3年に1度見直しており、次の改定は2012年度。各自治体は今春から、施設数や保険料などの介護事業計画をつくり始める。これに先立ち、厚労省は統一した調査票に基づく実態調査を自治体に求めた。

 調査は65歳以上が対象。要介護者だけでなく、介護を必要としない人にも実施する。調査票は郵送し、回答がない場合は認知症の恐れもあるため、民生委員らが自宅に足を運ぶ。質問は、外出の頻度や「自分で食事の用意をしているか」など生活習慣が中心。認知症や閉じこもりの傾向、転倒の危険性を把握できるような質問項目も設ける。

 自治体は、この調査結果をもとに施設の整備計画を検討。必要に応じて、介護保険以外の福祉サービスを充実させることにもつなげる。

 厚労省は昨年、57自治体をモデルに、高齢者の生活実態調査を実施。大分県臼杵市では、地域によって認知症予備群の割合や外出頻度が異なる実態が明らかになった。群馬県明和町では「民生委員が普段なかなか会えない人を訪ねるきっかけになった」(担当者)という。介護保険の利用方法を知らずに使えていなかった人への周知もできた。

 一方、「調査でニーズが分かっても、小さい自治体ではすぐ新事業につなげるのは難しい」(明和町の担当者)という指摘も。人間関係が薄い都市部で回収率を上げることも課題だ。(中村靖三郎)

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架空の金融商品、90億円被害か…8人逮捕(14日)

年利10%もの高配当を高齢者らに持ちかけ、ウソの金融商品を売りつけていたとして、警視庁は13日、有価証券売買会社「ベストパートナー」(本社・東京都港区)会長の神崎勝容疑者(65)や同社幹部ら男女計8人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。

被害は全国に及んでおり、同庁は神崎容疑者らが高齢者ら約970人から計約90億円を集めたとみて解明を進めている。

 同庁幹部によると、神崎容疑者らは2008年2~8月、元本保証で年利4~10%の高配当をうたったウソの金融商品を販売し、小平市の無職男性(81)ら9人から計2300万円をだましとった疑い。神崎容疑者は「詐欺はやっていない」と容疑を否認しているという。

 神崎容疑者らは04年4月頃から、「分散投資してリスクを回避する。元本は完全に保証する」などと電話や戸別訪問で勧誘していた。だが、実際には資金運用はほとんど行っていなかった。同社を巡っては、元本が戻らない顧客らからの被害相談が相次ぎ、同庁は昨年1月、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで同社本社などを捜索していた。

 同社に約1000万円を投資した都内の70歳代の女性は読売新聞の取材に、「老後の大切な資金だった。金融恐慌の影響で配当が遅れていると聞いていた。これから先、どうやって生きていけばいいの」と肩を落として話した。

 

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警察の拳銃200丁にひび、事故発生はなし 警察庁回収へ(14日)

全国の警察に配備されている拳銃約200丁に、数ミリ~十数ミリのひびが見つかっていたことが13日、警察庁への取材で分かった。事故の発生やけが人などは出ていない。銃の不具合が原因とみられ、同庁は回収を進めるとともに、納入業者に原因究明を要請している。

関連記事

記事本文の続き 警察関係者によると、警察内で「サクラ」と呼ばれている米国メーカー製の回転式拳銃。警察庁によると、平成18年度から導入が始まり、昨年度までに約2万5千丁が全国の警察に配備されていた。

 平成21年1月、埼玉県警で2丁にひびが見つかり新品に交換したが、昨年3~9月に警視庁など数都県警から同様の報告があった。

 警察庁は同9月、全国に一斉点検を指示。回収した拳銃はいずれも銃身と本体を結合する部分にひびが入っていた。

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西武新宿線に投石?窓ガラスが割れ女性2人軽傷(14日)

13日午後4時25分ごろ、埼玉県所沢市の西武新宿線航空公園-新所沢間を走行中の下り準急電車(8両編成)の7両目に石が飛び込んできて、割れた窓ガラスで乗客の67歳と51歳の女性が顔や指に軽傷を負った。

 所沢署によると、車内に直径10センチほどの石が落ちていた。同署は何者かが石を投げ込んだものとみて、器物損壊の疑いで調べている。乗客の女性は「急に大きな音がしてびっくりした」と話していたという。

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詐欺容疑:「EXILE」チケット代名目で詐取、男逮捕 (14日)

人気グループ「EXILE(エグザイル)」のイベントのチケット代名目で現金16万円をだまし取ったとして、京都府警東山署は13日、滋賀県野洲市吉地、自称派遣社員、岡本朱翔容疑者(32)を詐欺容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、京都市東山区の男性(29)に「EXILEが来るイベントがある。中止の場合は返金する」とうそを言い、09年7月中旬、チケット4枚分の代金として現金を詐取したとされる。

 同署によると、岡本容疑者はイベント会社社長を名乗って男性と知り合い、200枚限定の「シークレットパーティー」を装うチケットを渡していた。「返金した気がする」と供述している。【太田裕之】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110114k0000m040152000c.html

 

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尖閣映像流出:元保安官、起訴猶予へ 「秘密性高くない」(14日)

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像流出事件で、東京地検は来週にも、第5管区海上保安本部の神戸海上保安部に所属していた一色正春・元主任航海士(44)=依願退職=を不起訴処分(起訴猶予)とする方針を固めた。警視庁は国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検したが、地検は「流出映像は秘密性が高くなく、処罰が必要とは言えない」と判断したとみられる。また、石垣海上保安部に公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放された中国漁船の船長についても、那覇地検が起訴猶予とする見通し。

 送検容疑によると、一色元航海士は昨年10月中~下旬、乗船していた巡視艇「うらなみ」の共用パソコンから映像をUSBメモリーに保存。同11月4日、神戸市の漫画喫茶で動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、職務上知り得た秘密を漏らしたとされる。

 地検は流出映像について、一色元航海士が職務上知り得た秘密に当たるとみているが▽本当に保護すべき内容か疑問がある▽一時期、海保職員なら誰でも見られる状態だった--ことなどを考慮。一色元航海士が依願退職したことも踏まえ、起訴の必要性はないと判断したとみられる。

 一色元航海士は昨年12月22日、停職12カ月の懲戒処分を受け依願退職。同日、書類送検された。調べに「国民が知らない出来事を国民に判断してほしかった」と話しているという。

 中国人船長については、巡視船乗組員にけががないことなどを考慮した模様だ。

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110114k0000m040138000c.html

 

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