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2011年1月10日

2011年1月10日 (月)

来訪の男 鎌などで切りつける(10日)

10日夕方東京・目黒区の住宅で、80代の夫婦が訪ねてきた男にいきなり鎌などで切りつけられ、けがをしました。近所の人が取り押さえようとしましたが男は現場から逃げていて、警視庁は、殺人未遂事件として捜査しています。

10日午後4時40分ごろ、東京・目黒区上目黒3丁目の住宅で「夫婦が男に刃物で刺され、けがをした」という通報が近所の人から警視庁に入りました。警視庁の調べによりますと、けがをしたのは、この家に住む87歳の夫と81歳の妻の2人で、このうち夫は腹部を刺され、妻は右手を切られてけがをして病院に運ばれましたが、いずれも意識はあるということです。これまでの調べによりますと、夫は、インターフォンが鳴ったので、訪ねて来た男に玄関先で対応したところ「殺してやる」と言われていきなり鎌で切りつけられ、騒ぎを聞いて出てきた妻も切りつけられたということです。騒ぎを聞いて近所の人たちが駆けつけたところ、男が夫に馬乗りになってナイフで切りつけていたということで、近所の人たちがスコップで応戦して男を取り押さえようとしましたが、現場から逃げたということです。

 警視庁で周辺を調べたところ、住宅の玄関に鎌が落ちているのが見つかったほか近くの路上で果物ナイフが見つかったということです。警視庁によりますと、男は年齢が50代から60代くらいで、身長が1メートル60センチくらい、黒っぽいジャンパーとグレーのズボン姿だったということで、夫婦の話などから荷物の配送を装って家を訪ねてきたということで、夫婦とは顔見知りではないとみられています。警視庁は、殺人未遂事件として逃げた男の行方を捜査するとともに、当時の状況を調べています。

News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110110/k10013312451000.html

 

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東京・目黒区で高齢者夫婦が刺される 逃げた60代とみられる男は中目黒駅方向に逃走(10日)

10日夕方、東京・目黒区の住宅に刃物のようなものを持った男が押し入り、高齢者の夫婦を刺して逃走した。
事件は、東急東横線・中目黒駅から、およそ200メートルほど離れた、大きな一戸建てが多い高級住宅街で起きた。
被害者の話によると、逃げた男は宅配業者のような服装の60代の男で、「殺すぞ」と言って、突然に襲ってきたという。
近所の人は、「ワーワーという怒鳴る声が聞こえたものだから」、「パトカーやレスキュー車が来た」、「(犯人は)聞いた話では、届け物(業者)みたいに来たらしい」などと話した。
10日午後5時前、目黒区上目黒の住宅に刃物のような物を持った男が押し入り、玄関付近で、この住宅に住む87歳の夫の腹を刺し、その後、81歳の妻の手のひらを刺して逃走したという。
夫は、病院に運ばれたが、意識はあるという。
目撃者の話によると、刺された妻の「助けて」という声を聞いた通行人が、現場の住宅に近づいたところ、犯人の男とすれ違ったという。
逃げた男は、60代とみられ、身長160cmくらいで、ボストンバッグを持って、東急東横線・中目黒駅方向に逃走し、現場周辺の路上から凶器とみられる血のついた果物ナイフが見つかっているという。

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警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(10、11日単位・レベル)

これは怖い事件です

【治安解説】
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 10日夕方、東京・目黒区の住宅に刃物を持った男が押し入り、玄関先で高齢者の夫婦を刺して逃走する事件があった。現場は高級住宅街。男は宅配業者のような服装の60歳代の男で、「殺すぞ」と言って、突然に襲ってきたという。

 襲われたのはこの住宅に住む87歳の夫と81歳の妻で、夫は、病院に運ばれたが、意識はあるという。妻は手のひらを刺され軽傷。調べを待たなければならないが、数年前の厚労省事務次官が連続で襲われた事件を思い出す。よって首都東京の体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

 こうした事件捜査のカギを握るのは初動体制。つまり110番である。
 きょう1月10日は「110番」の日。昨年1~11月に全国の警察本部が受理した件数は849万1285件に上り、前年同期より約24万件多いかった。

 読売新聞電子版によると、近隣トラブル相談や生活の悩みといった「要望苦情相談」が過去最多になるなど、緊急性のない通報が目立ったという。

 一方、警視庁では、昨年1年間で、約176万件の通報を受けており、1日当たりに換算すると4700件にのぼり18秒に1件の割合になる。
 110番は受理台と司令台に分かれており、緊急・重大事件の際はさらに別の司令台に変える。

 今回の事件のように、秒を争う場合が多いが、中には「洗濯機が壊れて困っている」「インターネット上で知り合った女の子の居場所を捜してほしい」「玄関にゴキブリがいる」といった内容もあったというから、警察では「急がない場合は「#9110」(全国共通)の利用を呼びかけている。 家庭や家族に起因する事件簿http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 

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110番の日 通報受け付けを体験(10日)

1月10日は「110番の日」です。警視庁では、人気グループ「AKB48」の前田敦子さんが110番通報の受け付けを体験し、緊急性のない場合は全国共通の短縮ダイヤル「#9110」を利用するよう呼びかけました。

「110番の日」の10日、警視庁では、「AKB48」の前田敦子さんが1日通信指令本部長を務めました。前田さんは、若い男が中年の男性にナイフを突きつけて現金を要求しているという想定で110番通報を受け、通報者から男の身長や服装などを聞き取ったあと、無線で警察官に指令を出すまでを体験しました。警察庁によりますと、去年1月から11月末までに全国の警察が受け付けた110番通報の件数は849万件余りで、このうち「車の騒音がうるさい」「悩み事がある」といった緊急性のない苦情や相談などがおよそ98万件と、これまでで最も多くなっています。前田さんは、緊急性のない場合は全国共通の短縮ダイヤル「#9110」を利用するよう呼びかけていました。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110110/k10013305821000.html

 

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振り込め詐欺:昨年、大幅増の11億1800万円 「オレオレ」9割以上 /神奈川(10日)

県内の昨年1年間の振り込め詐欺の認知件数と被害総額が779件、11億1800万円となり、09年の554件、8億1100万円から大幅に増えたことが県警のまとめで分かった。過去最悪の08年(1988件、31億5700万円)と比べて09年は一旦減少したが、再び増加傾向に転じたため、県警は警戒を強めている。

 内訳は、オレオレ詐欺が752件(10億7000万円)で全体の9割以上を占める。一方、架空請求(17件)や融資保証金詐欺(10件)などは減少傾向となっている。

 オレオレ詐欺でだまし取る手口を見ると、手渡しが392件で、振り込みの360件を上回る。手渡しのうち、キャッシュカードをだまし取られたのが214件で前年の39件から急増。警察官や金融機関職員を名乗るケースが目立ち、カードで引き出された現金の被害額は2億8900万円に上っている。

 昨年秋からは、「銀行の利子が高くなるプレミアム会員の手続きをする」と息子になりすまして電話をかけ、キャッシュカードをだまし取る手口が横行しているという。

 県警は、電話を受けた段階で被害者から情報提供してもらい、張り込んだ捜査員が現金受け取り役を逮捕する「だまされたふり作戦」を強化。昨年の検挙人数69人(前年比14人増)のうち、この作戦によるものが54人(同35人増)で8割近くを占めた。県警幹部は「振り込め詐欺の電話が自分にも必ずかかってくると思い、注意してほしい」と呼び掛けている。【松倉佑輔】

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振り込め詐欺:用心、寸劇で110番活用呼びかけ--新潟西署 /新潟(10日)

1月10日の「110番の日」を前に、新潟西署は7日、新潟市西区の老人福祉センター「黒埼荘」で、振り込め詐欺の手口を紹介する寸劇などを高齢者に披露し、110番通報のポイントや活用について呼びかけた。

 寸劇では、同署地域課の署員たちが老夫婦や犯人役を演じ、警察官を名乗る男から「犯人があなた名義の通帳を持っていて、口座を凍結するのに通帳とキャッシュカードが必要だ」と電話があり、男が自宅に訪れるという手口の振り込め詐欺などを紹介。また歴代の110番標語に、元県警音楽隊所属で同署の岸本蘭巡査部長が曲をつけた110番音頭を披露し、110番の活用を呼びかけた。

 同区の主婦、長谷川正子さん(75)は「実際に電話がかかってきたらどうなるかわからないが、落ち着いて対応したいと思う。いい勉強になった」と話した。【川畑さおり】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20110108ddlk15040017000c.html

 

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「新成人警戒」の沖縄、3人逮捕 飲酒・無免許運転など(10日)

沖縄県警は9日、新成人とみられる男3人を道路交通法違反容疑などでそれぞれ現行犯逮捕し、発表した。

 県警によると、酒を飲んで無免許で車を運転したとして同県浦添市の自称アルバイト、棚原和之容疑者(20)を道交法違反(酒酔い運転、無免許)容疑で、その車に同乗中、停車させた警察官の襟首をつかんだとして同市の自称倉庫作業員、具志堅幸大容疑者(20)を公務執行妨害容疑で、それぞれ現行犯逮捕した。2人とも泥酔状態で容疑を否認しているという。

 県警によると、棚原容疑者は同日午後1時半ごろ、同県宜野湾市真栄原の県道で酒を飲んで無免許で車を運転していた疑いがある。派手な羽織はかま姿の5、6人がオープンカーにのぼり旗を立てて走行しているところを警察官が停止させて発覚。呼気1リットル中のアルコール分は基準値の3倍だった。具志堅容疑者は、警察官の襟首をつかむなどした疑いがある。同乗のほかの3、4人は車を置いてその場を走り去ったという。

 また同日、同県八重瀬町のガソリンスタンド従業員、伊差川英容疑者(20)を道路運送車両法違反容疑で現行犯逮捕した。正午前、町内の町道でバイクのナンバープレートを折り曲げて走行していた疑いがある。直前に、十数台のオートバイが蛇行するのを警察官が発見し、追跡していた。最後尾の高校2年の男子生徒(17)は道交法違反(無免許)と共同危険行為容疑で現行犯逮捕された。中学の先輩後輩という。

 沖縄では「荒れる成人式」として毎年のように新成人の逮捕者が出ている。この日も「新成人警戒中」だった。

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強盗を捕らえてみれば、アルバイト…28歳逮捕(10日)

 アルバイト先のゴルフ用品店で強盗をしようとしたとして、埼玉県警浦和署は9日、さいたま市桜区白鍬、アルバイト相川祐輔容疑者(28)を強盗未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

 発表によると、相川容疑者は同日午後9時40分頃、同市浦和区領家のゴルフ用品販売店「ゴルフドゥ北浦和店」で、事務所内にいた男性店長(35)に包丁(刃渡り約16センチ)を突きつけ、金を奪おうとした疑い。

 何も話さず、持参した紙袋を床に放り投げて金を入れさせようとしたが、店長と男性店員(36)に取り押さえられた。

 相川容疑者は昨年7月頃から同店で働き、9日は休みだった。午後9時の閉店前に店に入って隠れ、サングラスに白いマスク、野球帽を身に着けて犯行に及んだという。「借金取りに追い立てられ、金が必要だった」と供述している。

 

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ひったくりの少年、エンストで“御用”(10日)

通行人の女性から手提げかばんをひったくったとして、大阪府警八尾署は10日、窃盗の疑いで、ともに同府藤井寺市に住む建設作業員の18歳の少年2人を逮捕した。八尾署によると、2人は犯行に使ったバイクに2人乗りして逃げたが、約3キロ先でエンジンの調子が悪くなり停車。通報を受け追跡していた署員に身柄を確保された。

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記事本文の続き 逮捕容疑は9日午後11時15分ごろ、八尾市高美町の路上で、同市内のパート店員の女性(37)からバイクで追い抜きざまに現金12万円入りのかばんをひったくったとしている。

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マンション転落の男児死亡 東京・中野(10日)

 東京都中野区のマンションで9日、9階に住む男児(5)がベランダから転落した事故で10日、男児が搬送先の病院で死亡した。男児は頭などを強く打ち意識不明の重体だった。

 警視庁中野署によると、男児は9日午後、12階建てマンションの9階の自宅ベランダから約25メートル下のコンクリート面に転落した。同署は男児が誤って転落したとみて調べている。

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「交際相手に刺された」、男性重傷 (10日)

9日夕方、さいたま市のアパートで男性が腹を刺されて倒れているのが見つかりました。男性は重傷で、警察は現場から逃げた女の行方を追っています。

 9日午後4時ごろ、さいたま市見沼区のアパートで、「交際相手の女に刺された」と男性から通報がありました。

 警察が駆けつけたところ、40歳くらいの男性が血を流して倒れているのが見つかりました。男性は刃物で腹を刺されて重傷ですが、命に別条はないということです。

 警察の調べによりますと、男性を刺した女はそのまま現場を立ち去ったということで、警察は殺人未遂事件として捜査し、女の行方を追っています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4620759.htmlLogo1

 

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半日で120台パンク被害 半径1.7キロの範囲 千葉(10日)

千葉県市川市で8日深夜から9日昼にかけ、乗用車などのタイヤがパンクさせられたとの110番通報が相次ぎ、千葉県警市川署によると被害は120台に及んだ。いずれも千枚通しのような鋭い物で突き刺された形跡があり、同一犯の可能性もあるとみて器物損壊容疑で調べている。

 同署の発表によると、被害はJR武蔵野線市川大野駅から半径約1.7キロの範囲で発生。8日午後11時35分ごろから9日午後1時過ぎまでの13時間半に通報が相次いだ。

 被害に遭ったのはマンション駐車場などに止めていた乗用車や軽トラックなど。タイヤが4本ともパンクさせられた車もあった。同市南大野1丁目の有料駐車場では、1カ所で16台が被害を受けた。

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長野の2人焼死、先月にも不審火・パンク被害(10日)

長野県安曇野市三郷温

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、会社員斉藤兼美さん(57)方の住宅など2棟が8日に全焼し、焼け跡から義父の義金さん(85)と義母の登美子さん(78)とみられる遺体が見つかった火災で、昨年12月、敷地内で車のタイヤがパンクさせられたり、燃えたりする被害があったことがわかった。

安曇野署はタイヤのぼやは放火の疑いもあるとみており、今回の火災との関連を調べている。

 同署や消防によると、12月23日夜、敷地内の車庫で車のタイヤ1本が焼けた。また、同署や近所の住民によると、ぼやの前後に2度ほど、車のタイヤが刃物のようなものでパンクさせられる被害があった。

 同署の司法解剖の結果、2人の死因は焼死と判明した。

 

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沖縄で新成人ら4人逮捕 無免許や酒酔い運転など(10日)

沖縄県警宜野湾署は9日、道交法違反(酒酔い運転など)容疑で、浦添市のアルバイト、棚原和之容疑者(20)を現行犯逮捕。同乗者で自称倉庫作業員の具志堅幸大容疑者(20)=同市=を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。2人ともはかま姿で、新成人とみられるという。

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記事本文の続き 棚原容疑者の逮捕容疑は、酒に酔って宜野湾市の県道で車を運転。具志堅容疑者は、警察官の制服のえり首などを引っ張り公務を妨害した、としている。

 また、同県八重瀬町の成人式会場周辺でも9日、オートバイなど約10台が暴走。糸満署は八重瀬町の男子高校生(17)を道交法違反(共同危険行為など)容疑で現行犯逮捕。同町の給油所従業員、伊差川英容疑者(20)を、オートバイのナンバープレートを隠して運転したとして同法違反容疑で現行犯逮捕した。

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死亡の姉妹、生前に窮状訴え「どうしたらよいか…」 大阪・豊中(10日)

大阪府豊中市のマンションの一室で8日に姉(63)と妹(61)とみられる2遺体が見つかった問題で、姉妹が生前の昨年9月、現場マンションを差し押さえている大阪地裁の執行官に対し「どうしたらよいか分からない」と訴えていたことが9日、分かった。姉妹は執行官から生活保護の申請を進言されたが、拒否したという。豊中市が同日、記者会見して明らかにした。

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記事本文の続き 市健康福祉部によると、市の担当者は昨年12月27日、姉妹の相談で市役所を訪れた執行官と面会。この際、執行官が姉妹と最後に会えたのは9月で、「どうしたらよいか分からない」と訴えられたことに加え、同月から部屋の電気とガスが止められ、郵便受けから生ごみのような臭いがしたとも伝えられたという。

 執行官は2週間に1回のペースで手紙を郵便受けに入れたが、直接会えないため市に助けを求めた、と説明したという。

 しかし、市は警察官と一緒に訪問するよう助言したものの、担当者がマンションを訪問したり、民生委員らに連絡したりといった措置は取らなかった。姉妹は生活保護や介護保険の利用がなく、国民健康保険料や水道料金を滞納していた。

 この後、執行官は12月27日と今年1月6日に姉妹の部屋を訪れ、「寒い年明けをどのように生活されているか心配しています。早々に親類か市役所に相談されるよう強く勧めます」などと記した文書をドアに貼っていた。

 会見した市の大東幹彦高齢介護課長は「亡くなったのは残念。執行官が手紙を入れているので、本人から相談してくるのを待つことにした。執行官からの相談がもう少し早ければ、対応策を話し合えたかもしれない」と話した。

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「資産家がなぜ」死亡の姉妹、マンション経営に失敗? 豊中(10日)

大阪府豊中市のマンションで8日、遺体で見つかった姉妹は「父が資産家」として知られ、かつては現場マンションのほかにも近隣の土地を所有する資産家だった。ところが生活が困窮し、大阪地裁の執行官から生活保護の受給申請を勧められても拒否したという。なぜ行政に助けを求めなかったのか。孤独死に至った経緯の解明が待たれる。

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記事本文の続き 豊中署によると、部屋に残された現金は10円玉と1円玉を合わせて90円ほどしかなく、預金通帳の残高は0円だった。室内にはごみが散乱し、冷蔵庫の中も空っぽだった。

 豊中市や付近住民によると、姉妹は2~3年前から所有する土地の差し押さえを順次受け、昨年春ごろには現場マンションも大阪地裁の強制管理になった。8月ごろに近くの民家からマンションの一室に転居、9月には部屋の電気とガスが止められた。

 市内に住む親族の男性によると、姉妹は10月ごろ、男性に久しぶりに電話をかけてきて「お金を貸してくれ」と頼んできたという。男性は「名家の人間として生活保護などの世話になるのが嫌だったのか。こんなことになるまで手を打ってくれなかった市の対応に疑問を感じる」と語った。

 姉妹から土地を購入したことがある主婦(57)は「(現場の)マンションを約10年前に建てるなど、資産運用に取り組んでいたが、思うように入居者が集まらず、資金繰りが苦しかったようだ」と振り返る。昨年10月ごろに姉から「1万円貸して」と頼まれ、貸したこともあるという。

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