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2010年12月 3日 (金)

遺体未発見の殺人事件、懲役14年の実刑判決(3日)

 大工の男性を殺害したとして、殺人や逮捕監禁致傷などの罪に問われた東京都荒川区、中古車販売業大塚広宣被告(48)の裁判員裁判の判決が2日、千葉地裁であり、小坂敏幸裁判長は「一連の経緯は非常に悪質」として懲役14年(求刑・懲役20年)を言い渡した。

判決によると、大塚被告は2003年9月8日、4人と共謀し、千葉県市原市の大工太田智さん(当時47歳)を同県袖ヶ浦市内で殴るなどして車の荷台に押し込み、埼玉県内の病院跡の建物に監禁。大塚被告は同月9日頃、不詳の手段で太田さんを殺害した。

 太田さんの遺体は見つかっておらず、大塚被告は殺人を否認し、弁護側も殺人について「動機も証拠もない」と無罪を主張。判決で小坂裁判長は、大塚被告が「死体が出なければ警察も動けない」と話していたことなどから「殺害への関与が推認される」とした。

 

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