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2010年12月 8日 (水)

通り魔の被害者“極刑を”(8日)

東京・秋葉原で起きた通り魔事件で、殺人などの罪に問われている加藤智大被告の裁判で、ナイフで刺されて一時、意識不明の重体になった被害者の男性が「遺族の悲しみや苦しみを考えると極刑以外はありません」と訴えました。
加藤智大被告(28)は、おととし6月、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害し10人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われています。
7日の裁判では遺族や被害者が意見を述べこのうち、ナイフで刺されて一時、意識不明の重体になった元タクシー運転手の湯浅洋さんは「今も現場の悲惨な状況が鮮明に浮かんできます。愛する人を失ったご遺族の悲しみや苦しみを考えると極刑以外はありません」と訴えました。
そして、加藤被告に向かって「裁判で明らかにされたことは、とても納得のいくものではありません。2度とこんな事件が起きないよう、真実を語って欲しい」と述べました。
加藤被告はうつむき加減で聞いていましたが、湯浅さんの言葉に小さくうなずいていました。
加藤被告の裁判は、年内で実質的な審理が終わり、来月、検察の求刑が行われる見通しです。

News_pic1 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1004973822.html

 

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