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2010年12月20日 (月)

犯罪情報メールをスピード配信 名古屋・千種署、2000人が登録(20日)

 ひったくりなど事件の発生を事前登録した住民の携帯メールに素早く配信し、防犯に役立てる取り組みを名古屋・千種署が始めた。警察による犯罪情報の配信は数時間から1日遅れとなるケースが多いが、同署の目標は覚知から5分以内。担当者は「実現すれば東海3県で例がなく、全国でも珍しい」と意気込む。

 「午後7時前、千種区の隣接でひったくり事件が発生。犯人は高校生風の男2人で自転車に乗車」-。今月半ばに送られたメール配信は、発生から二十数分後だった。具体的な学区名を挙げ注意を呼び掛けた。

 配信は、署が管轄する千種区の住民を対象に11月から開始。同区や隣接区で起きたひったくり、オレオレ詐欺事件や不審者情報などを伝え、住民2千人が登録している。

 速報性を最優先するのは、住民への注意喚起に加え、目撃情報など捜査に役立つ効果が期待されるため。従来の正確性第一から、まず一報を流して警戒を促し、誤りがあれば訂正すればいいという考え方だ。配信時間をさらに短縮するには、署員の意識改革が課題という。

 鈴木和夫署長は「地域の防犯力が低下する中、住民の意識を高め、犯罪の減少につながるようメール配信を活用していきたい」と話している。

(中日新聞)

47newslogo1_2 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122090095751.html

 

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