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2010年12月23日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(23、24日単位・レベル)

これはテロである

【治安解説】
212

国際テロの捜査情報と思われる情報がインターネット上に流失した事件で警視庁は、その情報が内部文書の一部であることを認め、国家公安委員会に報告するという=読売新聞電子版。

 この文書について、産経新聞は「一部については本物と認め」としており、NHKは「文書の一部が加工されていたり書式が変更されていたりするもの」。また朝日新聞は「(流失した)文書には加工されたとみられるものもあるが元の文書と類似しているものも少なくない」と表現している。

 要するに小欄が入手した情報は誤字、脱字や変換ミスなどが多く、職員が自宅などに持ち帰り、それがウイニーなどによりうっかり外部に漏れてしまったというたぐいではなく、手を加え、明らかに「故意」に流しているのだ。当局は、その部分が理解てせきるように発表すべきである。

 おもしろい例がある。

 平成8年度の近畿公安調査局の極秘資料がネットに流失したことがあった。その情報についても「誤字、脱字があることをお許しください」と前書きされ、最後に「オルタナティブメーリングリストより転載」と書いてあった。

 さらに、平成10年4月、革マル派の非公然アジト「浦安アジト」が摘発された時は、「絶対に傍受不可能」とされた警察デジタル無線が傍受されており、技術は世界一の水準と世の中に恐怖感を与えた。

 この様に、世の中には「絶対」という言葉はない。非公然組織から謎の組織までが暗躍している。今回の事件は、APECの半月前の漏洩であり「電脳テロ」を肯定も否定もする材料がない。

 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」に変わりはない。
 日本列島振り込め詐欺http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています

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