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2010年12月28日

2010年12月28日 (火)

書店で盗撮、従業員にかみつく…警官罰金40万(28日)

 女性のスカート内を盗撮したなどとして、飯塚区検は28日、福岡県警小倉南署の巡査長・二宮寛斎容疑者(26)(北九州市小倉北区南丘1)を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)と傷害罪で飯塚簡裁に略式起訴した。

 同簡裁は同日、罰金40万円の略式命令を出した。

 起訴状によると、二宮容疑者は今月17日午後7時過ぎ、同県直方市の大型商業施設「イオンモール直方」2階の書店で、本を立ち読みしていた女性の背後から、カメラ付き携帯電話でスカート内を撮影。

 さらに、犯行を目撃して取り押さえようとした同施設の従業員男性(62)の右腕に2回かみつき、軽傷を負わせたとされる。犯行時は非番だったという。

 

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時効一時停止の男を逮捕 窃盗容疑で富山県警など(28日)

富山、石川、福井、岡山の4県警は28日、平成15年10月に福井市で車からゴルフバッグなどを盗んだとして窃盗の疑いで、自称大阪府門真市垣内の無職、長見崇容疑者(31)を逮捕した。

 共犯として逮捕された男が起訴されてから17年3月に刑が確定するまでの約1年3カ月間、窃盗罪の公訴時効(7年)が停止、22年10月だった時効は24年1月まで延びていた。容疑について「よく思い出してみます」などと供述しているという。

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記事本文の続き 逮捕容疑は15年10月7日夜から8日朝にかけて、福井市の駐車場に駐車中の同市の男性公務員の車をドライバーでこじ開け、ゴルフバッグなど(7万円相当)を盗んだ。

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アパート火災で3人死傷 東京・北区(28日)

28日午後4時5分ごろ、東京都北区王子の2階建てアパート1階に住む無職の男性(61)方から出火、男性方から1人の遺体が見つかった。警視庁王子署は身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 同署によると、出火元の部屋の男性は「知人男性と一緒に酒を飲んでいた」と説明しているという。火災はアパート全体に延焼、出火元の部屋の男性と、別の男性(63)が煙をすうなどして軽傷を負った。

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(28、29日単位・レベル)

これで愚連隊の摘発はcoldsweats02

【治安解説】
212

 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが東京・港区のビルの飲食店で殴られて大けがをした事件で、逮捕された27歳の男が、28日、傷害の罪で起訴された。

  同日夕、海老蔵さんが記者会見、傷害の罪で起訴された被告や、酒の席に同席していた暴走族の元リーダーとの間で示談を交わしたことを明らかにした。

 海老蔵さんの弁護士によると、示談の内容には、暴走族の元リーダーへのふるまいが今回のトラブルの一因になったことを海老蔵さんが認め、反省して陳謝することなどが盛りこまれているという=NHK

 これで、六本木を根城にする愚連隊の壊滅への足がかりが消えてしまった。つまり、「示談」という手段で元暴走族リーダーである〝ボス〟の思い通りに解決したのである。たかが、酔っぱらいの喧嘩。されど、顎の骨が折れるほどの傷害事件-それで天下の警視庁捜査1課が動いた背景には、警察庁が「愚連隊」という組織があるのなら、その実態を解明せよ-という、叱責があったからだ。最低でも「暴走族」並の定義をつけてほしかった。

 それが「示談」。捜査1課の名が泣くばかりか、警察庁は、警視庁組織犯罪対策部の力量に見切りを付けなければなりませんな。法律がなければ作ればよいのです。それが治安を授かる組織なんです。愚連隊などは警察白書にも登場して、組織化された暴力団と大きな変化がないことを示唆しているのです。

 首都東京体感治安は、かろうじて「レベル2(ブルー)」とする。
 日本列島振り込め詐欺http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
 

 

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海老蔵さん“男らと示談”(28日)

顔などを殴られ大けがをした歌舞伎俳優の市川海老蔵さんは、28日、記者会見を開き、暴行を加えた男らと示談を交わしたことを明らかにしたうえで、「私の社会的責任感のなさや日頃の酒癖の悪さに要因があったと、深く反省している」と述べました。

記者会見は、28日夕方、東京都内のホテルで開かれ、初めに市川海老蔵さんが、28日に傷害の罪で起訴された伊藤リオン被告や、酒の席に同席していた暴走族の元リーダーとの間で示談を交わしたことを明らかにしました。

 海老蔵さんの弁護士によると、示談の内容には、暴走族の元リーダーへのふるまいが今回のトラブルの一因になったことを海老蔵さんが認め、反省して陳謝することや、伊藤被告が海老蔵さんに陳謝することなどが含まれているということです。

 会見で海老蔵さんは、示談を交わした理由について、「今も顔にしびれや感覚のまひは残っている」と話したうえで、「このような事態になったのも、私の社会的責任感のなさや日頃の酒癖の悪さに要因があったと深く反省しており、相手の早期の社会復帰を望む気持ちになった」と話しました。

 海老蔵さんは、今月7日の記者会見のときに見られた顔のはれは引いたものの、目の充血は残っている様子で、およそ300人の報道陣を前に「たくさんの方や歌舞伎界に迷惑をかけたことは情けなく、これからは人として、社会人として、一生、精進してまいりたい」と話していました。

 今回の事件を受けて、海老蔵さんは現在、無期限の謹慎中となっていますが、28日の会見では、今後の舞台への復帰の見通しについて、「私としては復帰の時期について言える立場ではない」と話しました。

News_pic1_3 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101228/k10013127171000.html

 

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海老蔵さん殴打事件 男を起訴(28日)

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが東京・港区のビルの飲食店で殴られて大けがをした事件で、逮捕された27歳の男が、28日、傷害の罪で起訴されました。

起訴されたのは、東京・杉並区の伊藤リオン被告(27)です。起訴状などによりますと、伊藤被告は、先月25日の午前5時すぎ、東京・港区西麻布のビルの飲食店で、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの顔を殴ったり体を蹴ったりして2か月の大けがをさせたとして、傷害の罪に問われています。

警視庁の調べに対して、「海老蔵さんの言動が頭にきて1人で殴った」と、起訴された内容を認めているということです。この事件で、海老蔵さんは「同席していた暴走族の元リーダーが酒に酔ったので介抱していたら、仲間に一方的に殴られた」と説明したのに対し、元リーダーの関係者は「トラブルのきっかけを作ったのは海老蔵さんのほうだった」と主張していました。

警視庁がこの元リーダーから事情を聴いたところ、「海老蔵さんから手荒な介抱を受けたが、殴られたり、酒を無理やり飲まされたりしたことはない」と説明したということです。

警視庁は、店の関係者などからも事情を聴いた結果、伊藤被告がビルの11階の会員制の店で海老蔵さんを一方的に殴ったことが裏付けられたとしています。

海老蔵さんによりますと、伊藤被告との間で「起訴は望まない」などとする示談が成立したということですが、東京地方検察庁は、何度も殴る蹴るなど犯行が悪質なことを重視し、起訴する判断をしたということです。

News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101228/k10013126361000.html

 

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東京・江東区のタクシー会社で不審火 (28日)

東京・江東区のタクシー会社の事務所で今月25日、書類などが燃える不審火があり、警視庁は放火の疑いもあるとみて捜査しています。

 今月25日午前1時すぎ、江東区冬木にあるタクシー会社で、宿直の男性職員が事務所の2階から火が出ているのをみつけ119番通報しました。

 消防隊が駆けつけて、火はすぐに消し止められましたが、事務所の2階の床や書類などおよそ15平方メートルが焼けました。

 この火事によるけが人はいませんでした。

 警視庁によりますと事務所は東京メトロ東西線木場駅から北西に1キロほどの国道沿いで、出火当時、現場に火の気はなく、2階には誰もいなかったということです。

 警視庁は何者かが事務所に侵入して放火した疑いもあるとみて、出火原因などを詳しく調べています

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4611692.html

 

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海老蔵さんとリオン容疑者の示談が成立 夕方に会見(28日)

歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(33)が東京都港区の飲食店で暴行を受け、重傷を負った事件で、警視庁に傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者(27)と海老蔵さんの間で示談が成立していたことが28日、分かった。興行元の松竹が明らかにした。

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記事本文の続き 捜査関係者によると、東京地検は示談の成立を受け、勾留満期の31日を前に28日午後、伊藤容疑者の刑事処分を決定するとみられることも判明。松竹によると、海老蔵さんは処分の決定を受けて都内で記者会見し、示談の経緯について説明する。

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再審無罪の菅家さんに8千万、刑事補償支払いへ(28日)

足利事件の再審で無罪が確定した菅家利和さん(64)が、宇都宮地裁に申し立てた刑事補償請求について、同地裁が来年1月13日、決定書を交付する方針を代理人の弁護士に伝えていたことが28日、分かった。

 宇都宮地検は刑事補償に関して反対意見を提出しておらず、請求通りに刑事補償金約8000万円と裁判費用が支払われる見込み。

 刑事補償法は、無罪が確定した場合、拘束日数に応じて1日当たり1000~1万2500円を補償すると定めており、菅家さんは9月、逮捕から釈放までの6395日に1万2500円をかけた7993万7500円と裁判費用を請求していた。

 

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職質中の警官乗せて暴走7キロ 札幌、容疑の男逮捕(28日)

職務質問中の警官を自分の乗用車に乗せたまま約7キロ走って逃げたとして、北海道警札幌白石署は住所不定、無職の男(31)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕し、28日発表した。男は同乗した警官の説得に耳を貸さず、途中で車2台に当て逃げした上、車を乗り捨ててさらに逃げたが、近くに住む別の警官がたまたまその様子を目撃し、加勢して取り押さえたという。逃げた理由を調べている。

 同署によると、男は27日午後9時40分ごろ、札幌市白石区の路上で職務質問を受け、いったん車から降りた。署員4人が男の同意を得て車内を検査していたところ、男はいきなり運転席に乗り込んで急発進。それを制止しようと男性署員(38)がとっさに後部座席に乗り込んだ。

 車はそのまま走行。途中で車2台にぶつかり、約7キロ先の同市厚別区でコンビニエンスストアの物置に衝突して止まった。男はさらに車を乗り捨てて逃げたが、居合わせた札幌手稲署員(33)が同乗していた警官と一緒に男を取り押さえた。

 男は調べに対し、「このままでは帰れないと思って逃げた」と供述しているという。

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スーパーから女児連れ去る 千葉、誘拐容疑で男逮捕(28日)

 幼稚園児の女児(5)を大型スーパーから連れ去ったとして、千葉県警は28日、無職の男(30)を未成年者誘拐の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 千葉西署によると、男は27日午後6時40分ごろ、千葉市花見川区の「イトーヨーカドー幕張店」の出入り口近くで、女児に「お兄ちゃんが交通事故に遭ったから、一緒に行こう」などと声をかけ、誘拐した疑いがある。男は28日午前0時半ごろ、東京都江戸川区のビジネスホテルの部屋で女児と一緒にいるところを逮捕された。女児にけがはなかった。

 女児は母親(42)と兄(9)と一緒に買い物に来ており、母親は買い物中だった。男が兄に「お母さんを呼んできて」などと伝え、1人になった女児を連れ去っていた。

 同署によると、男は精神科病院に入院しており、この日は許可を得て外出中だった。刑事責任能力の有無を調べる。

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“オレ詐欺”で、67歳の無職男性が1千万円だまし取られる 埼玉・幸手(28日)

埼玉県幸手市の無職の男性(67)が、長男を装った男の電話で1千万円をだまし取られる被害に遭ったことが28日、分かった。幸手署が詐欺の疑いで捜査している。

 幸手署によると、22日夜、長男を名乗る男から「携帯の番号が変わった」と電話があった。27日には「相場で会社に1200万円の損害を与えた。1千万円用意してくれ」と電話があり、自宅に来た受け取り役の男に現金で渡した。

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記事本文の続き 金を取りに来た男は25歳ぐらいで黒い背広を着ていた。男性が長男の自宅に電話し、だまされたことに気付いた。

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7人死亡事故、ブレーキ痕なし 減速する間もなく転落か(28日)

福岡県太宰府市の県道で9人が乗ったワゴン車が乗用車と衝突して池に転落、生後6カ月の乳児を含む双方の計7人が死亡した事故で、衝突したとみられる場所付近から池までの路上にワゴン車のブレーキ痕がなかったことが27日、捜査関係者への取材で分かった。

 ワゴン車は乗用車と衝突後、ブレーキをかける間もなく池に転落した可能性が高い。

 しかし、衝突の状況には不明な点も多く、県警は事故の目撃者を捜すため、27日深夜に現場の県道で検問を実施。生存者にも事情を聴くなどして、慎重に原因を調べる。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122701001004.html

 

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弁護士殺害 検証結果を報告(28日)

秋田市で弁護士の男性が男に刃物で刺され、殺害された事件で、秋田県警察本部は、事件の対応への検証結果を県議会に報告し、当初、警察官が弁護士の腕を取り押さえたことについて「犯人と誤認したものではなく、拳銃の暴発を防ぐ危険防止の措置だった」と改めて主張しました。

この事件は先月4日、秋田市の弁護士・津谷裕貴さん(当時55歳)が自宅で、男にはさみで刺されて殺害されたものです。警察によりますと、津谷さんは男から奪った拳銃を持っていたことから、警察官に腕を押さえられ、その隙に男が刃物を取り出し、刺されたということです。秋田県警察本部は、この事件への対応について検証した結果を県議会の委員会で報告しました。

この中で佐藤憬刑事部長は、当時の警察官の行動について「津谷さんを犯人と誤認したものではなく、拳銃の暴発を防ぐための危険防止に向けた措置だった」と改めて主張しました。そのうえで、警察官が警棒や身を守る防護衣を身に着けておらず、男をすぐに取り押さえられなかった点については「警棒などを適切に装備していれば、より確実に対応できた可能性があり、こうした突発事件に対する訓練も十分に行っていなかった」と述べ、今後、改善に向けて取り組むことを強調しました。

また、津谷さんの妻が記者会見し、警察の発表と違って、当時、津谷さんと2人で男の腕を押さえていたと主張したことに対し、「当時、警察官は奥さんの存在は認識していない」と述べました。委員会を傍聴していた津谷さんの妻の良子さんは「警察の検証結果に本当に失望しています。まるで、私が現場にいないかのようになっていることについて、ショックを受けています」と話しました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101228/k10013109421000.html

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神奈川県南部の広範囲で見つかった謎の黒い粉は富士山の噴出物と推定できると発表(28日)

神奈川県南部の広い範囲で見つかった謎の黒い粉は、富士山の噴出物と推定できると発表された。
黒い粉は、神奈川県内の10市9町で確認されているが、最初に発見された15日は、富士山上空で、西寄りの風が強かったという。
神奈川県は、この西風によって、富士山に積もった粉が飛び散ったものと推定している。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00190382.html

 

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強盗未遂「整形する金欲しかった」 容疑の少年逮捕(28日)

神奈川県警小田原署は27日、小田原市の無職の少年(19)を強盗未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。

 同署によると、少年は同日午後2時20分ごろ、同市前川の「TSUTAYA小田原シティーモール店」のレジで、パートの女性店員(38)に包丁を突きつけて「強盗です。お金を出してください」と脅し、金を脅し取ろうとした疑いがある。

 女性がレジ裏の事務所に入り助けを求めたため、男性店員(38)が少年を取り押さえた。少年は「顔を整形する金が欲しかった」と話し、容疑を認めているという。

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検事総長が引責辞職「痛恨の極み」 証拠改ざん事件(28日)

大阪地検特捜部が手がけた郵便不正事件で無罪判決が確定した村木厚子・厚生労働省元局長が27日、元主任検事・前田恒彦被告(43)=証拠隠滅罪で起訴=ら元担当検事3人と国を相手取り、慰謝料など約3670万円の賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 村木氏の弁護団は記者会見で、最高検が24日に発表した検証結果について「多数の検事によって、事実と異なるストーリーに沿った供述調書が大量に作成された過程が検証されていない」とする村木氏のコメントを発表。検証の中で村木氏への事情聴取がなかった点も批判した。

 訴状では、「誘導によって供述調書を作り上げ、証拠との矛盾をあえて無視して村木氏を逮捕、起訴した」と主張。起訴されて厚労省を休職中に受け取れなかった給与や慰謝料などを求めた。

 一方、大阪地検特捜部による一連の不祥事の責任を取り、大林宏検事総長(63)が27日、任期半ばで辞職した。記者会見で大林氏は「痛恨の極み」と事件を振り返り、検証結果をまとめたことで「検察組織としてけじめをつけ、新体制で改革を進めるのが適切と判断した」と辞職の理由を説明。「国民の信頼をどれほど損ねたか。私が退任することで検察職員は重大な事態に至っていることを理解してもらいたい」と訴えた。

 不祥事を総括して「証拠改ざんとその隠蔽(いんぺい)は、構造的な問題ではない」としつつ、決裁のあり方や調書の取り方、捜査の仕方は検察全体の問題との認識を示した。改革の実効性については「現場では改革案が示されても、自分はちゃんとやっているので必要ない、という意識がある」と危機感も明かした。

 後任の検事総長には、東京高検検事長だった笠間治雄氏(62)が同日、就任した。

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新検事総長が会見「検察再建にまい進」(28日)

大阪地検特捜部による証拠品改ざん・犯人隠避事件の責任を取り、27日付で検事総長を辞任した大林宏氏(63)は同日、記者会見し、「検察が改革の入り口に立ったのを機にけじめをつけ、人心を新たに改革を進めるべきだと判断した」と辞任理由を述べた。

後任に就任した笠間治雄氏(62)(前・東京高検検事長)は会見で、「最高検が打ち出した再発防止策の実行に全力を傾注し、検察の再建に向けてまい進したい」と決意を語った。

 大林氏は検事総長としての約半年間を、「大変厳しい期間だった」と振り返り、一連の不祥事について「国民の信頼を裏切り、誠に申し訳ない」と改めて陳謝。その上で、「トップの私が退任することで、検察全体が深刻な状況にあるという認識を職員には十分深めてもらいたい」と述べた。

 一方、笠間氏は特捜部について「存続した方がいい」との認識を示す一方、「最初に筋道を決め、それに固執する捜査ではいけない」と注文をつけた。

 

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強殺で起訴された男を別の窃盗罪で追起訴(28日)

大阪府吹田市の河内山十一(こうちやま・じゅういち)さん=当時(84)=が9月、自宅で刺殺され、現金やキャッシュカードを奪われた事件で、強盗殺人罪で起訴された山崎義久被告(52)が8月に同府茨木市の店舗2カ所で現金計11万円などを盗んでいたことが27日、分かった。大阪地検は同日、建造物侵入と窃盗の罪で山崎被告を追起訴した。

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記事本文の続き また河内山さんから奪ったキャッシュカードで約340万円を引き出したとする窃盗罪でも追起訴した。

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大阪湾女性遺棄の容疑者2人を鑑定留置(28日)

 大阪湾で2月、堺市堺区の無職、松井いづみさん=当時(44)=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄・損壊罪で起訴され、傷害致死容疑で再逮捕された知人の小原崇(40)と高井世志彦(29)の両容疑者について、大阪地裁が鑑定留置を決定したことが27日、分かった。期間は来年3月14日まで。

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甲府市教委:被害報告書、不明に 当時の担任提出(28日)

部活動の教え子の女子生徒にストーカーまがいの行為を繰り返した甲府市立中学の50代男性教諭に対し口頭注意にとどまっていた問題で、市教委による注意前に担任が生徒の被害内容をまとめた報告書を市教育委員会に提出していたことが分かった。市教委によると、報告書は現在「行方不明」で、処分に報告内容が反映されたかは「不明」という。市教委は報告書の取り扱いなど当時の対応を調べる。

 市教委は今月21日の毎日新聞の報道を受けて再調査を開始。教諭本人や同僚への事情聴取の過程で、担任が昨年3月に当時の学校教育課長に報告書を出したものの、なくなっている事実をつかんだ。

 報告書には、昨年1~2月の間、教諭からの度重なるメールや高圧的な指導に生徒がおびえ、教諭の担当する理科の授業は保健室で自習していることが記されていた。報告書は事態を重視した担任が同3月に独自にまとめたという。

 また、市教委は再調査で初めて生徒側と接触。その結果、生徒が部活に参加できなくなったことから、教諭は別の女子部員に手紙を渡し、生徒に参加するよう説得させようとしていたことも確認した。この際、部員の保護者が教諭の一連の行為について「異常な事態だ」として学校に抗議。教諭は校長らの前で「今後一切、生徒に接触やメールをしない」との念書を書いていたことも分かった。

 市教委学校教育課の平井政幸課長は「入院している当時の課長から可能なら事情を聴きたい」と話している。市教委は改めて処分を行うため、近く山梨県教委に再調査結果を報告する。県教委の指針では、ストーカー規制法に違反する行為は懲戒処分の対象になる。【中西啓介】

毎日新聞 2010年12月28日 2時33分

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101228k0000m040113000c.html

 

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