« 改造車で敵対組長狙う? 殺人予備容疑で道仁会を捜索(18日) | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2010年11月18日 (木)

山口組ナンバー2逮捕、ヤクザの超エリート淡々と関係否認(18日)

「そんなの関係ない」。18日、恐喝の疑いで京都府警に逮捕された指定暴力団山口組弘道会会長、高山清司容疑者(63)は、神戸市の自宅で逮捕状を読み上げる捜査員に対し淡々とこう告げた。捜査員が高山容疑者の身柄を拘束した際、高山容疑者は抵抗することはなかったという。

関連記事

記事本文の続き この日午前4時40分、神戸市の高山容疑者の自宅周辺には京都府警の捜査員約140人が集結。間もなく自宅前に捜査車両が止まると、防犯カメラに車が写り込んだのを確認した1人の組員がドアを開け、捜査員を居宅内に迎え入れた。

 捜査員数人が室内に踏み込むと、高山容疑者は自室で座った状態。数人の組員らが警護するように周囲を固めていた。捜査員が逮捕状を見せながら「11月18日、午前5時。恐喝容疑で逮捕」と読み上げると、「そんなの関係ない」と静かに首を振り、容疑を否認したという。

 高山容疑者はこれまで、異例のスピード昇進で「出世街道」を歩いてきた。昭和42年に弘道会前身の山口組傘下の弘田組に加入。同44年、当時の弘田組若頭だった篠田建市受刑者(68)=通称・司忍=に見込まれて抗争に加わり、懲役刑を受けた。

 このときの功績などが評価され、平成元年に弘道会若頭に抜擢(ばってき)。当時の会長の篠田受刑者とともに二人三脚で数千人規模の組織に拡大させた。

 平成17年3月には、2代目弘道会会長を継承。同年8月には山口組の若頭にまで昇りつめ、山口組を実質的に取り仕切る立場になった。

 捜査関係者は「(高山容疑者は)ヤクザ界ではエリート中のエリート。弘道会を巨大な組織にした。強固な集団を作る力量は脅威的だ」と話した。

Head_logo1_4 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%A4%A5%B6&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=

 

« 改造車で敵対組長狙う? 殺人予備容疑で道仁会を捜索(18日) | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

暴力団関係等組織犯罪、 銃刀法違反 密輸入輸出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山口組ナンバー2逮捕、ヤクザの超エリート淡々と関係否認(18日):

« 改造車で敵対組長狙う? 殺人予備容疑で道仁会を捜索(18日) | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »