« ヤミ金、公的給付標的 通帳・カード預かり違法融資容疑(23日) | トップページ | 4人死亡、杉並・雑居ビル火災から1年 (23日) »

2010年11月23日 (火)

薬物摘発 30代までが77%(23日)

インターネットのサイトを通じて覚せい剤などの薬物を入手し、摘発された人は30代までの世代が77%を占め、若者が好奇心から安易に薬物に手を出す傾向が強まっていることが警察庁の調査でわかりました。

警察庁によりますと、ことし6月までの半年間に、覚せい剤や大麻などの薬物を使用したり所持したりして摘発された人のうち、インターネットのサイトを通じて薬物を入手していた人は、確認できただけで180人いました。この内訳を見ますと、▽30代が40%と最も多く、▽次いで20代が33%、▽40代が21%、▽10代が4%などとなっており、30代までの世代が77%を占めていました。

薬物の入手にインターネットを使った理由としては、「密売人を知らないから」が48%を占めていたほか、「捕まりにくいと思った」が14%でした。また、薬物犯罪の検挙歴の無かった人が68%を占めました。警察庁は、暴力団や密売人と接点を持たない若者が好奇心からネットを通じて安易に薬物に手を出す傾向が強まっていると分析しています。全国の警察は、ネット上の監視を強めるとともに、サイトの管理者に薬物の売買の書き込みを削除するよう求め、応じない場合には積極的に摘発する方針です。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101123/k10015401711000.html

 

« ヤミ金、公的給付標的 通帳・カード預かり違法融資容疑(23日) | トップページ | 4人死亡、杉並・雑居ビル火災から1年 (23日) »

薬物事犯(覚せい剤、大麻等)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/50107816

この記事へのトラックバック一覧です: 薬物摘発 30代までが77%(23日):

« ヤミ金、公的給付標的 通帳・カード預かり違法融資容疑(23日) | トップページ | 4人死亡、杉並・雑居ビル火災から1年 (23日) »