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2010年11月20日 (土)

「非人間的犯行」連続強盗強姦被告に懲役29年(20日)

 浜松市内で一人暮らしの女性を狙って強盗や乱暴を繰り返したなどとして、強盗強姦などの罪に問われた同市北区根洗町、こんにゃく製造業石島秀紀被告(40)の裁判員裁判の判決が19日、静岡地裁浜松支部であった。

 北村和裁判長は「身勝手で卑劣な犯行に酌量の余地はなく、女性の人格を踏みにじる非人間的な犯行」として、懲役29年(求刑・懲役30年)を言い渡した。

 判決によると、石島被告は2007年12月~09年10月、7人の女性に対し、窓から家に侵入して両手を粘着テープで縛ったり、ナイフで脅したりして暴行し、現金を奪うなど、強盗強姦4件、強盗強姦未遂2件、強姦1件を起こすなどした。

 裁判員は男性4人、女性2人が務め、閉廷後、男女2人ずつが記者会見に応じた。このうち、40歳代の自営業の女性は「(自分は)被害者と同じ女性なのでつらくなった。女性の裁判員がもっと多くても良かったと思う」と語った。

 

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