警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
交通死者数は戦後2番目か
【治安解説】
交通事故死者数が減少傾向にある。
警察庁がまとめた今年1~10月の数字によると、全国の交通事故死者数は3869人で前年同期より22人減少していることが分かった。
昨年1年間の死者数は4914人で、戦後最悪の数字を記録した昭和45年の死者数1万6765人の三分の一。昭和の時代では昭和23年に3948人と統計開始以来最も低い数字で、昭和34年から1万人台で推移していた。
10月までの3869人は平成7年以来、最低の数字で推移しているが、今年はその昨年の数字をさらに下回り平成に入り最低の数字を記録するのではないかと見られている。
油断大敵だが、これから年末に向けて死者数が増加することである。特に11月は過去16年間で400人後半から1000人台で増加、12月は最低でも536人から1074人の数字を記録している。
それでも平成で最も低い数字を記録した、昨年11、12月の2ヶ月間の1023人を下回れば、まさに近年にない低い数字を記録することになる。戦後最低とみられる昭和23年の3948人まであと79人だが、無理ですかね。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
日本列島振り込め詐欺は http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています
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