警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
調べ室は情状酌量の場
【治安解説】
最初は練炭自殺と判断され、しかも相当時間も経過してから逮捕され、さらに、逮捕してからも、事件を否認したばかりか、黙秘を通すなどした被疑者を警視庁が立件。被害者が死亡後、被疑者の銀行口座に27回にわたり1700万円の振り込みが確認されるなどの状況証拠で東京地検立川支部が19日、殺人の罪で起訴したもの。
今、調べ室の可視化が問題になっており、第一線の刑事たちは「もう落とせる状態ではない」と嘆く。たばこもお茶も与えれば便利供与。勿論、大声は出せないし、言葉使いにも気を遣う…殺人や強盗など凶悪犯と対峙するときに、「…ですね」「なんとか言ってくださいよ…」などと言っているのでは、被疑者は益々そっくり返るばかりだ。
そんな中で、今回の地検立川支部のような状況証拠の積み重ねだけで、本人が否認しようと黙秘しようと起訴するという英断に拍手を送りたい。
これからの取り調べは、「被疑者が犯行を認める」とか「認めない」に関係なく、坦々と調べて、時間がきたら起訴する覚悟がないと、世の中は「嫌疑不十分」の犯罪者であふれてしまいますぞ。もはや調べ室は、情状酌量の場だけで良い時代なのかもしれない。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
日本列島振り込め詐欺はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
【メールで警視庁】平成22年11月25日(木)から平成22年11月27日
(土)までの間、の午前10時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)、墨田区両国駅前にある「東京都江戸東京博物館」1階特設開場において、「第48回親と子の警察展」を開催します。
展示内容として
・ 少年非行等の概況、万引き防止コーナー
・ 薬物の見本を展示して、有害性を訴える「薬物乱用防止コーナー」
・ パソコン・携帯電話を利用しての有害サイト閲覧制限の説明と疑似体験ができる「違法・有害情報対策(フィルタリング)コーナー」
・ 非行・被害防止(腹話術)教室コーナー
などの他に
・ 白バイに乗車体験できるコーナー
もありますので、ぜひご家族連れでお越しください。
【問い合わせ先】少年育成課 03-3581-4321(内線30632)
★【お知らせ】
児童ポルノは子供の人権を脅かす恐ろしい犯罪です。児童ポルノの根絶に向けて次のような情報を求めています
■ネット掲示板で児童の裸の画像を見た
■児童の裸を記録したDVDなどを販売している
■自分の裸の画像をメールなどで送ったことがある
児童ポルノに関する事件情報や被害の相談はこちらへ
『STOP!児童ポルノ・情報ホットライン』0570-024-110(24時間受付・匿名可)
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