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2010年11月18日

2010年11月18日 (木)

“警察官制圧 限度超え違法”(18日)

6年前、三重県四日市市で警察官に取り押さえられた当時68歳の男性が死亡したのは、警察官が20分近く床に押しつけたのが原因だと遺族が訴えた裁判で、津地方裁判所は「警察官の行為は限度を超えた違法なものだ」と指摘し、三重県に損害賠償を命じる判決を言い渡しました。

平成16年2月、三重県四日市市のショッピングセンターで、当時68歳の男性が、窃盗未遂事件の容疑者として、駆けつけた警察官に取り押さえられ、翌日、心不全で死亡しました。警察の捜査で、男性が盗みをしようとした事実は確認されず、男性の妻は、警察官の行為は違法で、20分近くにわたって床に体を強く押しつけたのが死亡の原因だとして、三重県に損害賠償を求める訴えを起こしていました。判決で、津地方裁判所の堀内照美裁判長は「手錠をかけられ、逃走のおそれも少なかった男性を20分近くも馬乗りになって押さえ込んだ警察官の行為は、限度を超えた違法なものだった」と指摘し、三重県に880万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 一方、警察官の行為と男性の死亡との関係については、「制圧行為がなければ男性が死亡しなかったとは言い切れない」と述べ、認めませんでした。判決について、死亡した男性の妻は弁護士を通じて、「裁判を通じて、死んだ夫の名誉が少しでも回復したのではと考えています。控訴するかどうかは弁護士と話し合って決めます」というコメントを出しました。また、弁護士は「警察官の違法性を認めたことは評価できるが、死因との関係を認めなかったことは理解に苦しむ」と述べ、敗訴に近いという認識を示しました。一方、三重県警察本部の監察課は「判決内容をよく検討し、今後の対応を決めたい」とコメントしています。

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東京・中野区強盗傷害事件 韓国警察当局、主犯格の韓国国籍の男ら2人を逮捕・起訴(18日)

東京・中野区の資産家宅で2007年に起きた強盗傷害事件で、韓国に逃亡していた主犯格の男ら2人が、韓国の警察当局に逮捕・起訴されていたことがわかった。
強盗傷害などの疑いで逮捕・起訴されたのは、韓国国籍の朴大奎(パク・テギュ)被告(46)と、金龍一(キム・ヨンイル)被告(45)。
朴被告らは2007年3月、中野区江古田の資産家宅に侵入し、当時51歳の男性に「手を上げろ、殺すぞ」などと脅したうえ暴行を加え、現金や指輪などおよそ50万円相当を奪った疑いが持たれていて、10月、韓国のソウル地方警察庁に逮捕され、その後、起訴された。
この事件では、すでに実行役の男2人が逮捕されていたが、主犯格の朴被告らは韓国に逃亡し、2010年9月、警視庁が韓国の警察当局に代理処罰の要請をしていた。
調べに対し、朴被告らは「現場に行ったことはない」と供述しているという。

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詐欺:女子高生から430万円 24歳男逮捕…大阪府警(18日)

「心臓病で金が必要」「結婚しよう」などと偽り、携帯サイトで知り合った女子高校生から現金計約430万円をだまし取ったとして、大阪府警平野署は18日、住所不定、無職、由利吉春被告(24)=傷害罪で公判中=を詐欺の疑いで逮捕した。2人は会ったことはなかったが、女子高校生は由利容疑者を信用し、同居の祖父が自宅に置いていた生活費を盗んで送金していた。「電化製品の購入費や遊興費に充てた」と認めているという。

 逮捕容疑は今年1~4月ごろ、携帯電話のゲームサイトで昨年夏ごろに知り合った岡山市の女子高校生に、「自分と子どもが心臓病で治療費がいる。元気になったら返す」「結婚しよう」とうそをつき、数十回にわたり計約430万円を口座に振り込ませたとしている。

 由利容疑者は今年7月に結婚した別の女性の連れ子の男児(4)に暴行し、負傷させたとして、平野署に傷害容疑で逮捕された。【阿部弘賢】

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聴取予定の男性、自殺前に妻殺害か 西宮・殺人事件(18日)

兵庫県西宮市の1級建築士水田実さん(62)と妻輝子さん(62)が殺害された事件の参考人として兵庫県警が事情聴取を予定していた男性(61)が17日夜、大阪市西淀川区の自宅マンションから転落して死亡した事件で、火災が発生した男性宅内で倒れていた男性の妻(61)は死後1~2日が経過していたとみられることが大阪府警への取材でわかった。

 捜査関係者によると、男性の妻の首には絞められた跡があり、府警は男性が16日前後に妻を殺害し、17日夜に自室に火をつけ、直後に飛び降りたとみている。兵庫県警によると、輝子さんの携帯電話には、参考人の男性との会話記録が残されていた。県警がこれを確認し、男性と電話で直接連絡をとったのは、16日だった。

 捜査関係者によると、男性宅の間取りは3LDK。出火元となった玄関脇にある4畳半の部屋が約5平方メートル焼け、室内には油のようなものがまかれた形跡もあったという。妻が倒れていたのは奥の別の和室だったという。

 府警は18日午前、男性の妻に対する殺人と現住建造物等放火の疑いで、男性宅の家宅捜索と現場検証を始めた。一方、兵庫県警も水田さん夫妻に対する殺人容疑で男性宅を家宅捜索している。府警は同日午後、男性と妻の遺体を司法解剖する予定。

 府警などによると、17日午後7時18分ごろ、男性宅の近くで張り込んでいた兵庫県警の捜査員から「人が飛び降りた」と119番通報があった。約4分後には「(男性宅のある)6階から煙が出ている」という通報が続いた。

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横浜港で発見の足、不明韓国籍女性のものと判明(18日)

 横浜市中区新山下の横浜港の岸壁付近の海上で10月に人の足が二つ浮いているのが見つかった事件で、DNA鑑定の結果、足はいずれも同市南区の韓国籍の女性(40)のものであることが18日、分かった。

 県警は女性が事件に巻き込まれた可能性が高いとみており、死体遺棄事件として捜査している。

 捜査関係者によると、女性と同居する男性から9月3日、神奈川県警南署に「(女性が)9月1日からいなくなった」と相談があり、捜索願が出されていた。自宅マンションの防犯カメラには1日に女性の姿が映っていたが、その後の所在は確認できていないという。

 発表によると、足はいずれも足首から切断されており、10月4日、横浜港の岸壁と桟橋のすき間から見つかった。

 

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オウム給付金、91%申請 未申請は610人(18日)

警察庁は18日、オウム真理教による地下鉄サリンや松本サリンなど8事件の被害者や遺族に国が給付金を支払う被害者救済法に基づき、10月末までに対象者の約91%にあたる5958人が支給を申請し、うち約97%の5784人に総額27億3100万円が既に支給されたと明らかにした。

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記事本文の続き 申請は特別な理由がなければ12月17日に締め切られる。同庁によると、事件当時の捜査資料などから610人が申請していないとみられ、うち108人は連絡先が分からず本人が制度を知っているかどうか不明。

 支給を受けた被害者の内訳は、死亡者が25人、障害が残った人が101人、負傷者が5658人。被害の程度に応じて10万円から3千万円が支給される。

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無登録営業:容疑で参考人聴取の元社長、自殺か 北海道(18日)

モンゴルでの事業への出資を無登録で募ったとして警視庁生活経済課が2月に金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で家宅捜索した投資顧問会社「グローバルアイズ」(東京都港区)の元社長の男性(53)が北海道小樽市で死亡していたことが分かった。道警は自殺とみている。生活経済課は男性から参考人として事情聴取を続けている途中だった。

 警視庁や道警によると、元社長は小樽市内で14日、レンタカー車内で死亡しているのが見つかった。車内には燃えた練炭が残っており、自殺とみられる。

 生活経済課は、グ社などが国に無登録で、08年からモンゴルで鉱物を掘削する現地法人に重機をリースするファンドへの出資を募り、約100人から5億円以上を集めたとして同法違反と詐欺容疑で捜査。元社長が中心的な役割を果たしたとみて事情を聴いていた。

 グ社を巡っては12日、出資金の返還を受けられなくなった債権者が東京地裁に破産を申し立てていた。生活経済課は元社長について「(最近の聴取でも)変わった様子はなかった」としている。【伊澤拓也】

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日単位・レベル)

親と子の警察展は25日から

【治安解説】
212

今年1~10月の全刑法犯の認知件数は132万7095件で過去5年間で最低の数字を記録した昨年同期よりさらに10万5308件も減少。検挙率は30.5㌫で前年同期より0.1ポイント上回ったことが警察庁のまとめで分かった。

 刑法犯認知件数の全国1位は東京の16万2798件、2位が大阪の13万5638件、3位が愛知県の10万7992件、4位が埼玉県の8万8670件、5位が千葉県の7万8822件となっている。

 認知件数の前年同期に比べて減少した1位は大阪の-1万6542件、2位が愛知件の-1万5208件、3位が東京の-8573件、4位が兵庫県の-8547件、5位が埼玉県の-7241件。

 検挙率の1位は岩手県で56.3㌫、2位が鳥取県の54.7㌫、3位が秋田県の51.8㌫、4位が山形県の50.0㌫、5位が島根県の47.8㌫だった。数字治安は回復傾向にあるが、凶悪犯は複雑化、ネット犯罪はグローバル化しており、治安情勢は厳しい情勢にある。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする
 日本列島振り込め詐欺http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

【メールで警視庁】平成22年11月25日(木)から平成22年11月27日

Bye1

(土)までの間、の午前10時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)、墨田区両国駅前にある「東京都江戸東京博物館」1階特設開場において、「第48回親と子の警察展」を開催します。展示内容として
 ・ 少年非行等の概況、万引き防止コーナー
 ・ 薬物の見本を展示して、有害性を訴える「薬物乱用防止コーナー」
 ・ パソコン・携帯電話を利用しての有害サイト閲覧制限の説明と疑似体験ができる「違法・有害情報対策(フィルタリング)コーナー」
 ・ 非行・被害防止(腹話術)教室コーナー
などの他に
 ・ 白バイに乗車体験できるコーナー
もありますので、ぜひご家族連れでお越しください。
【問い合わせ先】少年育成課 03-3581-4321(内線30632)
★【お知らせ】Nisho

児童ポルノは子供の人権を脅かす恐ろしい犯罪です。児童ポルノの根絶に向けて次のような情報を求めています
■ネット掲示板で児童の裸の画像を見た
■児童の裸を記録したDVDなどを販売している
■自分の裸の画像をメールなどで送ったことがある
児童ポルノに関する事件情報や被害の相談はこちらへ
『STOP!児童ポルノ・情報ホットライン』0570-024-110(24時間受付・匿名可)
携帯電話からの通報はこちらから
docomo
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/i/anzen/child_porno/joho_p.htm
au
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/ez/anzen/child_porno/joho_p.htm
SoftBank
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山口組ナンバー2逮捕、ヤクザの超エリート淡々と関係否認(18日)

「そんなの関係ない」。18日、恐喝の疑いで京都府警に逮捕された指定暴力団山口組弘道会会長、高山清司容疑者(63)は、神戸市の自宅で逮捕状を読み上げる捜査員に対し淡々とこう告げた。捜査員が高山容疑者の身柄を拘束した際、高山容疑者は抵抗することはなかったという。

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記事本文の続き この日午前4時40分、神戸市の高山容疑者の自宅周辺には京都府警の捜査員約140人が集結。間もなく自宅前に捜査車両が止まると、防犯カメラに車が写り込んだのを確認した1人の組員がドアを開け、捜査員を居宅内に迎え入れた。

 捜査員数人が室内に踏み込むと、高山容疑者は自室で座った状態。数人の組員らが警護するように周囲を固めていた。捜査員が逮捕状を見せながら「11月18日、午前5時。恐喝容疑で逮捕」と読み上げると、「そんなの関係ない」と静かに首を振り、容疑を否認したという。

 高山容疑者はこれまで、異例のスピード昇進で「出世街道」を歩いてきた。昭和42年に弘道会前身の山口組傘下の弘田組に加入。同44年、当時の弘田組若頭だった篠田建市受刑者(68)=通称・司忍=に見込まれて抗争に加わり、懲役刑を受けた。

 このときの功績などが評価され、平成元年に弘道会若頭に抜擢(ばってき)。当時の会長の篠田受刑者とともに二人三脚で数千人規模の組織に拡大させた。

 平成17年3月には、2代目弘道会会長を継承。同年8月には山口組の若頭にまで昇りつめ、山口組を実質的に取り仕切る立場になった。

 捜査関係者は「(高山容疑者は)ヤクザ界ではエリート中のエリート。弘道会を巨大な組織にした。強固な集団を作る力量は脅威的だ」と話した。

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改造車で敵対組長狙う? 殺人予備容疑で道仁会を捜索(18日)

指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)の組員らが対立する暴力団組長の殺害を組織的に企てた疑いが強まったとして、福岡県警は18日、道仁会本部など5カ所を殺人予備容疑で家宅捜索した。

 県警によると、15日午後3時ごろ、同県柳川市内の市営団地で、指定暴力団九州誠道会(本部・同県大牟田市)の組長が目出し帽などで顔を隠した2人組に襲われそうになった。1人はナイフのようなものを持っていたという。組長は2人に気づかずに車に乗り、けがはなかったという。

 17日朝には、2人組が乗っていた白いワンボックスカーと似た車の目撃情報があり、現場から約700メートル離れた路上で警察官が車を発見。後部座席を取り外して道仁会系組員(31)を乗せていたとして、運転していた同会関係者とみられる無職男(24)を道路交通法違反(設備外乗車)の疑いで現行犯逮捕した。

 車内には、おにぎりや簡易トイレ、双眼鏡があり、窓は段ボールで覆われていたという。凶器らしきものは見つかっていない。県警は、道仁会が改造車を使って誠道会系組長を狙っていた殺人予備の疑いがあるとみている。

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兵庫・明石市のコンビニで2人組男がたばこ300カートンを盗み出す様子が防犯カメラに(18日)

兵庫・明石市のコンビニエンスストアで、2人組の男がたばこ300カートンを盗み出す一部始終を、防犯カメラがとらえた。
無人の店に侵入した2人組の男は、レジカウンターを乗り越えると、レジには見向きもせず、棚に置いてあるたばこを持ち出し始めた。
11月13日午前4時すぎ、兵庫・明石市のコンビニエンスストアに、2人組の男が入り口の扉をこじ開けて侵入した。
2人は、店の買い物かごにあふれ返るほど、たばこを入れ、リレー方式で次々と運び出した。
わずか7分間でおよそ300カートン、190万円相当を盗んで逃げた。
このコンビニエンスストアは深夜営業をしておらず、当時店内には、誰もいなかったという。
店長は、「自首せぇ。絶対、警察は捕まえる。あとは『天網恢恢(てんもうかいかい)、疎にして漏らさず』、ちゃんと天の神様は見ている」と語った。
兵庫県警は、転売目的の疑いが強いとみて、窃盗の疑いで逃げた2人の行方を追っている。

Logo4_3 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188129.html

 

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大阪・門真市17歳少女変死事件 少女が中学生当時、担任が顔のあざを確認(18日)

大阪・門真市で17歳の少女が変死し、姉と交際相手が傷害の疑いで逮捕された事件で、少女が中学生だった2008年、担任が、少女の顔のあざを確認していたことがわかった。
無職・田代 恵里子容疑者(21)と、交際相手の梅崎 大吾郎容疑者(30)は2010年6月、田代容疑者の妹の悠里子さんに、全治2カ月以上の重傷を負わせた疑いが持たれている。
恵里子容疑者は「けがをさせたことはない」と容疑を否認し、梅崎容疑者は「ごみを出さなかったから暴行を加えた」などと容疑を認めている。
その後の調べで、悠里子さんが中学3年生だった2008年、不登校になったことから、担任の教諭が家庭訪問をしたところ、悠里子さんの顔に、あざを確認していたことがわかった。
その際、悠里子さんは「自転車事故」などと説明していたという。
悠里子さんは、2010年9月に自宅で倒れたあとに死亡していて、警察は、日常的に暴行があったとみて追及している。

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患者が殴る・壊す・暴れる…院内暴力に苦悩(18日)

医師や看護師らが患者などから暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりする院内暴力に、全国の多くの医療機関が苦しんでいる。

 広島県福山市内でも10月、酒に酔って救急搬送された男性が、治療にあたった医師を殴るなどして傷害、器物損壊の両容疑で逮捕された。医療機関側には、県警OBを院内暴力の“ガードマン”として置くことを検討する動きも出ている。苦悩する医療現場を取材した。

 警察発表や被害に遭った病院などによると、事件が起きた日の午後10時頃、福山地区消防組合の救急隊から病院に「男性がカラオケで飲酒して

嘔吐

(

おうと

)

した」と急患の受け入れ要請があった。10分ほどして運び込まれた男性は、意識不明で呼び掛けにも応じず、すぐに救急診察室で点滴を始めた。

 間もなく目覚めた男性は、付き添いの人が室外で待っていたことに怒り、「今すぐ呼べ」と暴れた。点滴が外れて出血したため、医師が手足を押さえようとしたが、逆にけられたという。その後、トイレから戻ってくる際にも大声を出して壁や備品をけるなどし、医師の顔を殴ってけがをさせ、ガラス棚を割ったという。

 同病院では、年100件程度の救急患者を受け入れているが、暴力を振るわれる危険を感じて警察に通報するケースが年4、5件ほどあるという。9月に院内暴力の対応マニュアルを作成したが、今回は被害のひどさに戸惑っている。

 ガラス棚に保管していたコルセットなどの医療品は廃棄せざるを得ず、被害額は約50万円に上るというが、院長は「物損は何とかなるとしても、当直の医師や看護師はもちろん、病院全体の士気が下がり、心理的な負担が大きくなるのがつらい」とため息をつく。

 市医師会にも、「医師が、患者から『治療で失敗したら責任は取れるのやろな』とすごまれた」「看護師が患者につきまとわれた」などのケースが報告されているという。

 福山市では、夜間に、症状が比較的軽い1次救急患者を受け入れる救急支援診療所が、2011年度中に開設される予定で、運営を担う市医師会は、県警OBを警備員として配備することを検討している。診療所に常駐し、市内の医療機関でトラブルが発生すれば、駆け付けて対応することを想定している。

 市医師会の児玉雅治副会長は「医療現場では、患者から大声で威嚇されるような事例は多い」と指摘。「病院側が風評被害を気にするのは分かるが、絶対にあってはならないことなので、

毅然

(

きぜん

)

と対応する必要がある」とし、各医療機関に事例があれば医師会に相談するよう呼び掛けている。(石原敦之)

 ◆院内暴力=医師や看護師らに対する患者、その家族からの身体的な暴力、暴言、性的な嫌がらせなどをいう。全日本病院協会が2007年度に実施したアンケートでは、回答した1106病院のうち、576病院(52・1%)が、過去1年に職員が院内暴力を経験したとした。奈良県医師会が今年7月に公表した調査結果でも、医師、看護師の約6割が院内暴力の被害を受けた経験があり、病院勤務医の約7割が「被害は増加している」と回答した。

 

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30万円請求も 庭木剪定トラブル 群馬(18日)

契約書を交わさずに勝手に庭の木の枝切りをする飛び込み営業をめぐるトラブルが今年度、増加傾向にあり、県が警戒を強めている。県内の消費生活センターには同種のトラブルの相談が前年度より1件多い5件寄せられた。

 中には、いきなり数十万円を請求する悪質な業者もいて、県消費生活課は「作業を依頼する前に必ず見積書をもらって料金を確認してほしい」と呼びかけている。

 同課によると、県東部の80代の女性宅には今夏、造園業者から庭木剪定(せんてい)の飛び込み営業があった。作業後、女性は業者から30万円を請求された。女性は業者に「事前に料金が提示されていない」と訴え、7万円だけ支払った。だが、業者は「作業後に代金を請求するやり方で、ずっとやっている」と主張したという。

 同課では「庭木の剪定は年末から正月にかけて行われることが多く、今後トラブルが増える恐れがある。不安を感じたら最寄りの消費生活センターに相談してほしい」と呼びかけている。

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銀座の真ん中で車に立てこもり 中から白い粉末も(18日)

東京・銀座のど真ん中で、男が車に立てこもりました。

 警視庁によると、東京・銀座で17日午後5時前、信号無視をしたステーションワゴンが警察官の制止を振り切って逃走しました。パトカーが取り囲んでワゴンは銀座4丁目の交差点付近で停車しましたが、運転手の男は車内に立てこもりました。その後、警察官が窓ガラスを割って、37歳の男を道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕しました。車内からビニール袋に入った白い粉末が見つかり、警視庁が成分を調べています。

 

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振り込め防止電話端緒で逮捕(18日)

横浜市の70代の女性の家に銀行員を装って訪れキャッシュカードをだまし取ったとして28歳の男が逮捕されました。
神奈川県警察本部が振り込め詐欺対策としてお年寄りの自宅に電話をかけて注意を呼びかける取り組みを進める中、長い間話し中だった女性の家に警察官が駆けつけ男と鉢合わせになったことが逮捕につながりました。
神奈川県警察本部では、振り込め詐欺対策としてお年寄りの家に電話をかけ注意を呼びかけるコールセンターの運用を10月から始めました。
きのう午後3時半頃このコールセンターの職員が横浜市港北区の70代の女性の家に電話した際、長い間話し中だったため警察官が駆けつけたところ玄関先で男と鉢合わせになり、女性名義の銀行のキャッシュカードを持っていたことなどから詐欺の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは住所不定、無職の八木裕介容疑者(28)で、調べに対し、銀行員を装ってキャッシュカード7枚をだまし取ったことを認めているということです。
警察によりますと女性の自宅には、直前に、銀行員を名乗る男から「口座から現金が引き出されている。カードを替えるために職員が向かう」とうその電話がかかっていたということです。
警察によりますとこのコールセンターの電話が容疑者の逮捕につながったのは今回が初めてだということです。

11月18日 05時15分http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1005310831.html

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千葉・市川市の中2男子生徒、自宅で首をつり自殺 いじめが原因か(18日)

千葉・市川市の中学2年の男子生徒が11月14日、自宅で首をつって自殺していたことがわかった。
市の教育委員会は、17日夜に会見を開き、「学校でのいじめが自殺の原因の1つだった可能性は否定できない」と述べた。
また、11月に学校で行われたアンケートで、男子生徒は、「いじめに遭ったことがある」と回答しているという。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188098.html

 

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いじめ「解決率」も公表へ、自治体努力促す 文科省(18日)

文部科学省は17日、子どものいじめについて、これまで毎年公表してきた都道府県別の把握件数に加え「いじめ解決率」を来年から新たに公表する方針を固めた。群馬県桐生市でいじめを受けた小6女児が自殺したのを受け、各教育委員会、学校による対策を一層進める必要があると判断。都道府県別の解決率を公表し、どこが成果を上げたかを明らかにすることで、自治体の努力を促す考えだ。

 文科省は毎年実施している児童生徒の「問題行動調査」で、小中学校、高校、特別支援学校が把握したいじめの件数を都道府県別に集計・公表している。一方、把握したいじめのうちどれだけが解決に至ったかを示す「解決率」は全国平均しか公表されていなかった。昨年度は前年度比0.3ポイント減の79.5%だった。

 いじめを把握件数でとらえることは、件数がここ3年で4割も減っているうえ、県ごとのばらつきが大きいことから、発生実態や自治体の取り組みぶりを反映していないおそれが指摘されてきた。文科省は9月、隠れたいじめを掘り起こすためのアンケート実施を全小中高、特別支援学校に求めた。

 だが、その後の10月に桐生市で女児が自殺。学校が対応に動きながらも解決に至らないうちに事件が起きたことが判明した。このため文科省は、アンケートによる早期把握とセットで、解決への取り組みの強化を促す手立ても必要だと判断したという。(青池学)

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自殺小6「一人給食」訴え、校長と担任認識(18日)

群馬県桐生市の市立新里

)

東小6年生、上村明子さん(12)が自殺した問題で、明子さんが自殺2日前「一人で給食を食べている」と訴えたことは岸洋一校長と担任に伝えられていたことが、市教委への取材でわかった。

明子さんは翌日は欠席し、学校側は「連絡はつかなかった」としている。

 学校がいじめを認めた報告では担任以外の教諭が10月21日、明子さんが泣きながら訴えていたことを聞いていた。その後の対応は明らかになっていなかった。

 市教委によると、教諭は明子さんの訴えを校長と担任に伝えた。担任は同22日、授業と同じ席で給食を食べるようにしたことを伝えようと、自宅訪問や電話をしたが、不在で連絡が取れなかったという。明子さんは翌23日に自殺した。

 

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いわき市役所に爆破予告容疑 無職男逮捕(18日)

福島県警いわき中央署は17日、同県いわき市役所に爆破予告の電子メールを送ったとして、業務妨害の疑いで同市四倉町、無職、新妻暢容疑者(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午前4時50分ごろ、携帯電話からいわき市役所などに「本日午後1時に爆発が起こります。無差別に血を流してください」などのメールを送り、同署に警戒させるなどして業務を妨害した疑い。

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記事本文の続き 同署によると、不審物はなかったが、念のため午後1時前後には来庁者を避難させた。新妻容疑者は「憂さ晴らししたかった」と容疑を認めているという。

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動画流出「自分がやった」 投稿直後、妻に告白 (18日)

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、神戸海上保安部(神戸市)の海上保安官(43)が、流出発覚後に妻に対して、「自分がやった」と伝えていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。巡視艇の共用パソコンの解析で、保安官が映像を取り出す以前に共用パソコンから映像が2、3回、取り出されていたことも判明した。警視庁捜査1課は、保安官が流出を告白するまでの経緯や、映像がほかにも外部に出していないかについて調べる。

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記事本文の続き 捜査関係者によると、保安官は、映像がテレビのニュース番組で一斉に報道された5日ごろ、自宅でテレビを見ながら、家事をしていた妻に流出させたことを告白していた。

 保安官は捜査1課などの聴取に対し、「反響が大きく驚いた。多くの人に知ってもらいたいという目的を達したので、自宅のパソコンから映像を削除した」と説明。その一方で、出先から自宅に電話をかけた際、留守番電話に「仲間に迷惑をかけてしまった」と吹き込んでおり、後悔するような言動もあったという。

 捜査1課の調べによると、9月下旬~10月中旬、巡視艇内の共用パソコンからUSBメモリーなどの外部記憶媒体で2、3回、映像が取り出された形跡があった。保安官は「10月中旬に1回だけ取り出した」と説明。捜査1課は映像が複数の職員によって取り出され、海保内外に出回っていた可能性があるとみて解析を進めている。

 また、保安官は当初、私用のUSBメモリーを差し込み共用パソコンから映像を抜き出そうとしていた。共用パソコンには、情報流出を防ぐため私用USBメモリーを差し込むと警報が鳴る仕組みになっており、保安官はその後、公用USBメモリーで映像を抜き出したとみられている。

 海上保安大学校(広島県呉市)では9月17~21日ごろまでの間、アクセス制限がなく映像が取り出せる状態になっていた。この間共有フォルダーへのアクセスは4、5件で、大半が神戸海保を所管する第5管区海上保安本部からだった。

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山口組:ナンバー2に恐喝容疑で逮捕状 京都府警など(18日)

京都市の土木建築業の男性(65)から、あいさつ料として現金を脅し取った疑いが強まったとして、京都府警組織犯罪対策2課などが、指定暴力団山口組ナンバー2の若頭で名古屋市に本部のある弘道会の高山清司会長(63)について、恐喝容疑で逮捕状を取ったことが17日分かった。18日にも逮捕する方針。

 弘道会は山口組トップの篠田建市(通称・司忍)6代目組長の出身母体。今回の恐喝事件を巡っては、山口組2次団体の淡海一家(大津市)総長、高山義友希被告(53)らが05~09年、土木建築業の男性からあいさつ料4500万円を脅し取ったとして組織犯罪処罰法違反罪で起訴されている。

 捜査関係者によると、高山被告らはその際「山口組としての決定事項を伝える」「名古屋の頭に届ける」などと迫っており、府警は「名古屋の頭」に当たる高山会長の共謀を問えると判断したとみられる。

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西宮2人殺害:参考人の男性が飛び降り死亡 妻も死亡確認(18日)

兵庫県西宮市の1級建築士、水田実さん(62)と妻輝子さん(62)が自宅兼事務所で殺害された事件で、県警甲子園署捜査本部が輝子さんの知人として参考人聴取を予定していた男性(61)が17日夜、大阪市西淀川区の自宅マンションから飛び降りて死亡した。

 男性は17日午後7時15分ごろ、西淀川区出来島3の11階建てマンション6階から飛び降りて死亡。同階の自宅から出火し、天井や壁約5平方メートルを焼いた。部屋から男性の妻(61)とみられる女性が見つかり、死亡が確認された。首を絞められた跡があり、大阪府警は男性が妻の首を絞めた後に、部屋に火を付けて飛び降りた無理心中とみて調べている。兵庫県警の捜査員が16日夜から張り込み、飛び降りや出火を通報した。

 県警捜査本部によると、輝子さんの携帯電話に5日午後0時50分ごろと同1時半ごろの2回、この男性との会話が録音され、笑いながらの世間話と「月曜に間違いなく行く」との内容があった。

 捜査本部は、近所の人が争うような声を聞いた月曜日の8日夜に、夫妻が殺害されたとみていた。輝子さんが8日昼、姉に「夜に来客がある」と話しており、捜査本部は15日正午過ぎ、男性に「輝子さんのことを聞きたい」と連絡した。

 男性は16日午後7時ごろ「捜査本部に出向く」と約束し、17日午後8時から聴取予定だった。【村上正、安藤龍朗、後藤豪】

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