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2010年11月7日

2010年11月 7日 (日)

日本列島振り込め詐欺(7日)

振り込め詐欺:郵便局員を装い2件 和光で550万円被害 /埼玉

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 和光市内で5日、70歳代の女性2人が郵便局員を装った男に現金計550万円をだまし取られる振り込め詐欺の被害があった。

 朝霞署によると、5日午前9時ごろ、和光市内の女性(74)の自宅に、近くに住むおいを名乗る男から「会社の金を使い込んだ。300万円貸して。郵便局の人が取りに行く」と電話があった。同日午後2時40分ごろ、自宅に来た男に女性の夫(76)が現金300万円を手渡したという。男は30~40代で身長約160センチ。

 また同日午前9時半ごろ、和光市内の別の女性(77)宅にも孫を装った男から「郵政の人がお金を取りに行く」と同様の電話があり、訪ねてきた男に現金250万円を手渡した。男は白髪交じりで身長約170センチ。

 

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国債6500万円分、金庫ごと盗難 福岡の住宅に空き巣(7日)

6日午後7時15分ごろ、福岡県鞍手郡内の無職男性(68)方から「押し入れの中の金庫がなくなっている」と、男性の妻(67)からの110番通報があった。6500万円分の国債が入った金庫がなくなっており、福岡県警は窃盗事件として調べている。

 直方署によると、金庫には現金約40万円、約100万円分の商品券なども入っていた。夫婦2人暮らしで、同日午前9時半ごろから外出、午後7時15分ごろに帰宅して気づいた。自宅内は物色され、押し入れのある部屋のサッシガラス1枚が工具らしい物で割られていたという。

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「消防署に突っ込む」と電話、聴取の警官に暴行(7日)

警察官に暴行するなどしたとして、滋賀県警長浜署は6日、長浜市八幡中山町、無職大森孝雄容疑者(38)を公務執行妨害、器物損壊容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、大森容疑者は同日午前5時15分頃、同署刑事課の男性巡査長(31)の服の胸部分をつかんだり、捜査車両をけったりした疑い。大森容疑者が午前3時30分頃から数回、同署に「消防署に車で突っ込んでやる」などと電話してきたため、署員3人が大森容疑者方で事情聴取していた。

 湖北地域消防本部によると、大森容疑者は数日前から長浜消防署に「対応が悪い」などと電話をかけていたという。

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(7、8日単位・レベル)

事件は現場で起きてるんだ

【治安解説】
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沖縄尖閣列島沖の中国漁船衝突事件のビデオを流出させたのは誰か、公務員の守秘義務違反で捜査するようだが、「そんなの犯罪になるわけがないだろう」と河上和夫さんが言っていた。

 諸悪の根元は逮捕した中国船の船長を釈放したことから始まる。これでは命をかけて国の第一線を守る海上保安官が可愛そうだ。今回の犠牲者は保安官である。

 ビデオは、被疑者を釈放した段階で検察庁が海保に返せば、海保は自由に公開が可能だった。公開して税金を使った証拠を国民に示せば良かった。

 それにしても、この保安官の活動を見ていると、ある県警の暴走族対策を思い出す。1999年の広島のえびす講事件後に県警本部長になったT氏。後の東京都の副知事になられた。本部長就任後にお会いした。彼はこう自慢した。

 「パトカー乗務員にパトカーをぶっつけても暴走族の行為を押さえろとね。彼らにとっては命がけだが、それを見事に実行した。結果的に抑止効果があった。正直言って、パトカーが何台壊されるのかと思うと予算面できつかった」

 結果は、ぶっつけたパトカーを修理に修理を重ねて大事に使いこなしているという。T氏は事件の最前線を理解できたと自慢したのだ。

 警察庁は、この話題を書くなと言った。理由は「全国の警察がパトカーをぶっつけだしたら予算が追いつけない」と言うのだ。
 今、封印を解く。「事件は現場で起きているんだ。もっと現場を信じなさい」。現政権に言う。現場のプロに口出しするな。黙って予算を出していればいいだけだ。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 日本列島振り込め詐欺http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

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偽一万円札にホログラム張り付け 公判で新たな手口明らかに(7日)

偽造通貨行使罪を審理した青森地裁の裁判員裁判で、被告らが本物の一万円札からはがしたホログラムを偽一万円札に張り付けて使っていたことが明らかになった。偽札の“完成度”を高める新たな手口だ。

 10月25日、埼玉県の村上太一(29)、清水慶一(30)両被告の初公判で検察側は「偽一万円札をより本物に近づけるため、本物からホログラムをはがして張り付けた」と指摘した。ホログラムをはがした本物は、架空の人物名で作った不正な口座を使い現金自動預払機ATM)で入金、ホログラムのある紙幣を引き出していた。

関連記事

記事本文の続き 入手先とされる中国人は特定できず、製造過程も解明されていない。日本銀行の担当者は「ホログラムがないものは犯罪性が強い。見つければ通報を」と呼び掛けている。

 村上被告らは、ともに懲役4年の実刑判決を受けた。

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自転車事故:子供が高齢者とぶつかり賠償金80万円(7日)

自転車と歩行者の交通事故がここ10年急増する中、子供と高齢者の自転車同士の衝突でトラブルになるケースも出始めた。大阪市のパート勤務の女性(50)は、当時11歳だった長男が自転車で走行中、高齢者の自転車とぶつかり相手を骨折させる事故を経験した。長男は保険に未加入で、右側通行の交通違反を指摘され、計約80万円の賠償金を支払った。女性は「子供が事故の加害者になるとは思いも寄らなかった」と話し、「自転車利用者はもっと交通ルールを知る必要がある」と訴えた。

 女性は00年10月のある日の夕方、長男、長女と3人で、大阪市天王寺区の道路の右側歩道をそれぞれ自転車に乗って走っていた。先頭の長男は前にいた歩行者と駐車中の軽ワゴン車を避けようと車道に出て、対向してきた当時68歳の女性の自転車と衝突。高齢女性は自分の自転車に取り付けていた傘を差す器具で胸を打ち、骨にひびが入って入院した。

 小学生の長男が自転車で人にけがをさせるとは思いもせず、損害賠償保険には入っていなかった。「誠心誠意できることを」と、治療費を求められるたびに負担し、毎日のように見舞いに通った。

 約1カ月後、高齢女性は退院したが、さらに「見舞金」として約50万円を請求された。当時、夫の仕事は不況のあおりを受け、女性もパートのかけ持ちで家計を支え、その金額は大きな負担だった。雨は降っていないのに傘を差す器具をしまっていなかった高齢女性の「落ち度」も感じ、話し合ったが決裂。大阪簡裁の民事調停に持ち込まれた。

 仲立ちする調停委員から思わぬ指摘を受けた。「自転車の通行は左側が原則。おたくに支払い義務がある」。右側走行が道路交通法に違反していることを女性自身、知らなかった。車道走行が原則で、歩道は例外ということも。結局、治療費なども含め、計約80万円を支払うことになった。

 長男に自転車を買った時、一緒に交通ルールを確認すべきだったと思う。事故を契機に、家族みんなで保険に入った。今も後悔とともに、自転車の無謀運転を見るたび「ルール順守の意識が低い」とやるせなさが募る。

 今年8月21日、「銀輪の死角」キャンペーンで「自転車事故で高額賠償相次ぐ」という記事を読み、体験を思い起こして投稿した。子供と高齢者、「交通弱者」同士の不幸な事故。訪れた記者に「自転車は加害者になることがほとんどないと思っていた。みんなそうだと思う。だけど今は『加害者になることもあるよ』と言いたい」。そして、こう継いだ。「事故の補償は保険加入が義務づけられている車よりも解決が難しい。それを多くの人に知ってほしい」【馬場直子】

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事故:中学生の自転車と接触、73歳女性が死亡…岐阜(7日)

6日午後6時ごろ、岐阜県下呂市森の市道を歩いていた近くの飲食店経営、平尾和江さん(73)が、市内の中学3年の男子生徒(15)の自転車と接触、転倒した。平尾さんは頭を強く打ち病院に搬送されたが約5時間後にびまん性脳損傷で死亡した。男子生徒も転倒し、左ひざの打撲と上唇を切る軽傷を負った。

 県警下呂署によると、自転車のライトは点灯していたという。現場は片側1車線の緩い坂道で歩道はない。男子生徒は近くの友人宅から帰宅する途中だった。同署は過失致死容疑で捜査、事故当時の詳しい状況を調べている。【立松勝】

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APEC反対の中核派拠点「前進社」を捜索 (7日)

今月13日のAPEC首脳会議を前に、警視庁公安部はAPECの開催に反対する中核派の拠点を家宅捜索しました。

 捜索を受けたのは、東京・江戸川区にある中核派の活動拠点「前進社」です。今回の捜索は、中核派の活動家2人が都内のアパート一室をアジトとして使用するために不正に不動産業者と契約を結んだとして詐欺の疑いで逮捕されたことを受けて行われました。

 中核派は今月13日に始まるAPEC首脳会議の開催に反対していて、警視庁は警戒を強めています。(06日11:28)

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警視庁の警察官の私物パソコンから使用が禁止されているファイル共有ソフト見つかる(7日)

国際テロ対策に関する内部資料がネット上に流出する問題が起きている中、警視庁の警察官の私物のパソコンから、内部規則で使用が禁止されているファイル共有ソフトが見つかっていたことがわかった。
警視庁によると、10月下旬、所轄署の警察官の私物パソコンを検査したところ、ファイル共有ソフトの使用が発覚したという。
一連のネット流出問題は、警視庁外事3課の内部資料がファイル共有ソフトのネットワークに流出し、閲覧できる状態にされていたものだが、今回の警察官のソフトとは無関係だったことが確認されているという。
警視庁では、2007年から、警察官らが私物のパソコンでファイル共有ソフトを使うことを禁止している。

Logo4_2 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00187484.html

 

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なぜ設置された?無効の道路標識で44人摘発(7日)

愛知県警は5日、同県犬山市善師野の県道(通称・尾張パークウェイ)の三差路で、過去5年間、県公安委員会の意思決定のない道路標識に基づき交通取り締まりを行い、44人を摘発していたと発表した。

すでに全員に謝罪を済ませており、今後、反則金計30万8000円の還付や違反点数の抹消などの手続きを進める。

 発表によると、先月14日、通行人から「(左折禁止の)標識の図柄が分かりにくい」との通報があり、犬山署が調べたところ、「左折禁止」について公安委の意思決定がなかったことが判明した。標識柱の設置は1978年で、記録が残る2005年1月以降を調べた。

 ただ県警は「道路の構造上、左折は危険」と判断し、現在、同署長の権限で左折禁止としており、今後、公安委の意思決定を受ける。県警は「なぜ問題の標識が設置されたのか、経緯は不明。今後は適正な交通規制を行っていく」とコメントした。

 

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企業助成金を詐取容疑 名古屋の会社社長逮捕(7日)

愛知県警は7日、経営難の企業に従業員の休業手当などの一部が支払われる国の「中小企業緊急雇用安定助成金制度」を悪用し、約200万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで名古屋市港区入場、運送会社「河本運送」社長、河本始男容疑者(53)を逮捕した。

関連記事

記事本文の続き 逮捕容疑は5月から7月にかけ、実際には勤務していた従業員に休業手当を支払ったように装い、愛知労働局に助成金の支給を申請。3回にわたり計約200万円をだまし取った疑い。

 県警によると、河本容疑者は「会社の運転資金が欲しかった」と供述。県警は同様の手口で計約1600万円をだまし取ったとみて調べている。

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燃えた車の中から男性遺体、那須塩原 (7日)

栃木県那須塩原市の河川敷で6日夜、乗用車が燃えているのが見つかり、車内から男性が遺体で見つかりました。

 警察によりますと、6日午後7時前、那須塩原市本郷町で那珂川の河川敷に止めてあった乗用車から火が出ているのを通行人が見つけ、通報しました。

 火は間もなく消し止められましたが、車は全焼し、車内の運転席から男性が遺体で見つかりました。遺体は損傷が激しく、これまでのところ身元はわかっていませんが、車の所有者との連絡が取れていないということです。

 警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面から調べています。(06日23:34)

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埼玉県神社不審火 33歳無職男を放火未遂容疑で逮捕、ほかの5件の不審火についても供述(7日)

10月に埼玉県の神社で起きた不審火で、11月6日、33歳の無職の男が放火未遂の疑いで逮捕された。男は容疑を認め、ほかの5件の神社の不審火についても供述しているということで、警察は余罪を追及している。
放火未遂の疑いで逮捕された、住所不定・無職の鈴木浩一容疑者(33)は、10月24日夜、宮代町の蓮谷稲荷神社のさい銭箱付近に火をつけ、放火しようとした疑いが持たれている。
調べに対し、鈴木容疑者は「さい銭を盗んで、証拠が残るのを恐れて火をつけた」と容疑を認めているという。
埼玉県東部では、10月下旬に蓮谷稲荷神社を含む6つの神社で不審火が相次ぎ、このうち4件で本殿などが全焼しているが、鈴木容疑者は、大筋で容疑を認めているという。

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保険金殺人:他にも3件、養子縁組…死亡の安川さん(7日)

横浜市の安川珠江さん(当時46歳)が保険金目的に殺害された事件で、安川さんと養子縁組をしていた高橋隆宏容疑者(37)と、いとこの新井竜太容疑者(41)=いずれも殺人容疑で再逮捕=が06年以降、別の男性3人を安川さんと養子縁組させていたことが、捜査関係者への取材で分かった。埼玉県警はいずれの縁組も借金目的だったとみて調べている。

 捜査関係者によると、両容疑者は安川さんと知り合った06年、別の男性2人を「養父」、安川さんを「養子」として相次いで縁組。さらに07年1月に高橋容疑者を「養子」、安川さんを「養母」とする縁組を行った後も、別の男性1人を安川さんの「養子」とする縁組を行っていた。

 高橋容疑者自身も、安川さんの「養子」になった前後に別の3人と養子縁組していた。縁組は、いずれも借金返済を滞らせた高橋容疑者や安川さんらが、名字を変えて新たに借金するためとみられる。県警はこうした金が両容疑者に流れていたとみて調べている。

 一方、捜査関係者によると、両容疑者は殺害動機について「(安川さんに)やらせていた稼ぎが悪くなり邪魔になった」と供述。安川さんの生命保険金3600万円のうち、新井容疑者が約3000万円を受け取り、借金の返済や車の購入に充てたという。【飼手勇介、田口雅士】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101107k0000m040100000c.html

 

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航空機爆破未遂:爆発17分前に処理 仏内相明かす(7日)

【カイロ和田浩明】フランスのオルトフー内相は4日、イエメン発米国向け航空貨物から2個の爆弾が見つかった事件で、その一つは「処理時に爆発17分前だった」と仏テレビに語った。問題の荷物は民間旅客機で運搬されていた区間もあり、処理が遅れれば大惨事につながっていた可能性もある。

 この事件では英国とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、プリンター内部に仕掛けられていた爆弾が押収された。高性能爆薬「PETN」が使われており、米国当局によると使用量は300~400グラムだった。

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左手パンチ一発、クマ退散 山形、キノコ採りの68歳(7日)

 6日午後1時20分ごろ、山形県村山市白鳥の雑木林で、近くの自営業相沢義弘さん(68)がクマに襲われ、右腕をかまれて軽傷を負った。相沢さんが自力で帰宅し、110番通報した。左手のパンチでクマを追い払い、危機を脱したらしい。

 県警村山署や市によると、相沢さんはキノコ採りをしていて親子連れとみられるクマ2頭に遭遇、体長約1メートルの親グマと思われるクマに襲われたという。相沢さんによると、「ガサガサと物音がして、振り返ったらクマがいて右腕をかまれた。左手で鼻っ柱をなぐったら逃げていった」という。現場の北側に流れる最上川の方向に逃げたとみられる。

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テロ情報、作成途中の文書も流出 経路解明の手がかりか(7日)

 警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関連の情報がインターネット上に流出した問題で、誤字・脱字があるなど内容が不完全で、作成途中とみられる文書が含まれていることがわかった。パソコンに文書作成の経過を示す記録が残ることから、警視庁は漏洩(ろうえい)の時期や経路を解明する手がかりになる可能性があるとみて分析。内部から流出した疑いも視野に調べている。

 流出した文書は114件あり、多くは警視庁公安部外事3課で2004年から今年にかけて作成されたとみられる。この中には、誤字・脱字や英語のスペルの間違いがある、完成版ではないとみられる文書が含まれていた。

 例えば、国内のイスラム教徒の個人情報などが書かれた英文の文書に1カ所「参考」と漢字表記があったり、「Families」を「Familys」と書いたりといった誤り。「爆発物の原材料を(中略)店舗において入手する」とすべきところを「店舗に置いて」としたり、「会社」の「社」が脱落したりといった誤記もある。

 関係者によると、文書は、幹部や直接の担当者だけがアクセスできるフォルダーに保存することになっている。文書を作成する過程で修正や更新をするたびにフォルダーに保存され、その都度、作成者や時期などがパソコンに記録されるという。

 文書の作成や保存には通常、専用サーバーに接続された公用パソコンが使われる。しかし、関係者によると、外事3課には、それとは別に、庁内のネットワークにつながっていない独立したパソコンが複数あることがわかった。情報管理部門の管理から外れたものという。

通常の公用パソコンは使う際に個人のパスワードなどを入力する必要があるが、独立したパソコンでは不要という。また、通常のパソコンでは、USBなどの外部記憶媒体にデータを移すと暗号がかかったり、私物の記憶媒体をつなげると管理部署に通報されたりする仕組みだが、独立したパソコンの場合、記憶媒体にデータを移しても暗号がかからず、私物媒体の使用も技術的には可能という。

 このため、警視庁は、独立したパソコンから文書が電子データなどで持ち出された可能性もあるとみている。

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2歳女児、無人カート動かしギャラリー2人けが(7日)

6日午後3時45分ごろ、女子ゴルフツアー会場の三重県志摩市の近鉄賢島カンツリークラブで、親と一緒に来ていた2歳の女児が無人のカートに乗り込み、約20メートル移動、ギャラリーの男女2人に接触し、足に打撲を負わせる事故があった。

事故が起こったのは「ミズノクラシック」の会場。大会主催者のミズノ社と県警鳥羽署によると、発生時に競技は終了しており、大会関係者がゴミを回収するためにクラブハウス近くに止めていたカートに女児が乗り込み、誤ってアクセルペダルに触れたらしい。カギはつけたままで誰でも動かせる状態だった。大会本部は安全確認を徹底するよう関係者に通知した。

 昨年11月には、高知県の男子ツアー会場で、テレビ局の下請け制作スタッフが乗ったカートが暴走。下敷きになったギャラリー3人が重軽傷を負い、運転していたカメラマンが書類送検される事故が起きている。

 

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大分の山林に白骨遺体 性別・年齢不明(7日)

6日午前10時40分ごろ、大分県宇佐市下拝田の山林で、全身が白骨化した遺体があるのを、山林内で作業中の男性2人が見つけ、宇佐署に届けた。

 同署によると、性別や年齢は不明で、ベージュ色の作業ズボン、チェック柄のシャツを着ていた。目立った外傷はないといい、同署が身元を調べている。

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尖閣ビデオ流出 石垣海保の映像と断定、検察当局が捜査へ(7日)

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した問題で検察当局は6日、映像は石垣海上保安部(沖縄県石垣市)から流出した可能性が高いとみて、国家公務員法(守秘義務)違反容疑などで捜査に乗り出す方向で検討に入った。福岡高検が捜査の指揮にあたる見通し。

関連記事

記事本文の続き 検察当局などによると、流出した6本の映像をつなぎ合わせた計44分間の映像が、石垣海保が証拠資料として編集、那覇地検に提出した十数種類のビデオのうちの1本と同一と判明。流出映像には、石垣海保に勤務する海上保安官2人の名前や状況説明用の字幕があった。検察に提出する際に編集したものだという。

 また、石垣海保の職員が海上保安庁の調査に「自分が編集したものだと思う」と話していることも分かった。流出映像が海保撮影のものだったことを裏付ける証言となる。

 検察当局はすでに、ビデオを視聴できる立場にあった人への聴取や保管状況などの内部調査を終了。映像を保存していた専用サーバーやUSBメモリーの使用記録からも、内部で不正使用はなかったことが判明、検察内部からの流出はほぼないとの結論に達した。

 一方、石垣海保では10月中旬に映像の取り扱い規則が厳格化されるまで、部内者なら映像を勝手に持ち出したりコピーすることが容易な状態になっていた。

 映像は本庁や第11管区海上保安本部(那覇市)にも送られたとみられるが、本庁と11管は、映像はすべて破棄したとしている。

 海保は本庁などから職員計12人を石垣海保に派遣、聞き取り調査のほか、パソコンの履歴などを調べている。しかし、検察当局は、内部調査では流出者の特定は困難と判断。捜査に踏み切るための根拠の一つとなったようだ。

 また、馬淵澄夫国土交通相は6日、「告発による捜査といった手順も考えられ得るという意見が閣僚の中からあった。私自身もそうしたプロセスもあり得ると考えている」と話した。

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