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2010年10月26日 (火)

都内マッサージ店で在留資格のない脱北者を違法に働かせていた疑い 脱北者の女再逮捕(26日)

脱北者の女が、東京都内のマッサージ店で数人の脱北者を違法に働かせていたとして、警視庁は25日、この女を不法就労助長容疑で再逮捕した。
再逮捕された卓浄淑(タク・ジョンスク)容疑者(49)は10月、東京・上野の個室マッサージ店で違法に性的サービスを行っていた疑いで警視庁に逮捕されていたが、さらにその後の調べで、在留資格のない脱北者の女数人を、違法に店で働かせていた疑いが強まった。
上野にある韓国エステ「らくらく」の経営者だった卓容疑者。
脱北して韓国に入国後、2004年に来日し、日本人の男性と結婚。
その後、上野で韓国エステの経営者になった。
卓容疑者を知る人は「仙台から男の人連れてきて、『店を出してもらう』って言っていた。男の人とけんかして大騒ぎしたことがあった。店を出すとか出さないとかで」と話した。
卓容疑者は「稼いだ金は、北朝鮮の家族に送金していた」と供述している。
さらに卓容疑者は、別の店を脱北者の女(44)に譲り渡し、その店も2010年5月に摘発されている。
東京・台東区のビルなどで複数の韓国エステ店を経営していた自称脱北者の女は、摘発されるまでのおよそ1年間で、3,500万円もの利益を上げていたとみられている。
店の近所の人は「男性は何人かと上がっていった。(料金は)1万5,000円から2万円。マッサージとは違うサービスの店」と話した。
なぜ、命がけで北朝鮮から脱出してから、その後、日本の脱法エステに身をやつすことになったのか。
韓国に住む脱北者の女性は「わたしの知るかぎりでは、2009年、10人が日本に行った。(ブローカーに)顔の整形だけでなく、美白や鼻の整形までさせられたと言っていた」と話した。
韓国に住む脱北者は10月、2万人を突破するとみられているが、韓国政府の調査によると、脱北者の平均月収は、日本円でおよそ9万3,000円だという。
韓国に住む脱北者の女性は「ブローカーは日本に行けば大金をもうけられると誘惑する。生活が苦しいので、一獲千金の誘惑から逃れられない」と話した。
卓容疑者は、脱北者の摘発などをする北朝鮮の国家安全保衛部に所属していたとの情報もあり、警視庁公安部が調べている。

Logo4_2 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00186738.html

 

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