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2010年10月17日 (日)

木村かほるさん、金元工作員が「先生に似てる」(17日)

大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫元北朝鮮工作員が、1960年に

(

失踪

)

した青森県八戸市出身の看護学生木村かほるさん(当時21歳)の写真を見て、「日本語を教わった先生によく似ている」と証言していたことが16日、分かった。

 拉致被害者・田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さん(72)に昨年3月、韓国で面会した際に話したもので、「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表が青森市内の講演で明らかにした。飯塚さんも本紙の取材に事実関係を認めた。荒木代表によると、金元工作員は今年7月に来日した際、日本政府関係者に同様の証言をしたという。

 木村さんは、秋田市の看護学校の寮を出た後に消息を絶った。調査会は2004年、「北朝鮮による拉致の疑いが濃厚」とした。調査会によると、北朝鮮に拉致されたとされるタイ人女性3人も、「よく似た人から日本語を習った」と証言したという。金元工作員は手記で、平壌外国語大学で日本人女性「崔順」に日本語を学んだ後、「李恩恵」に教育を受けたとしている。「李恩恵」は、田口さんと判明した。

 

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