カテゴリー

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2010年10月 2日 (土)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)

火盗改め

【治安解説】
31

火災捜査と強盗(タタキ)事件捜査は難しいとされ「タタキ3年火事8年」とさえ言われている。警視庁には捜査1課に強盗犯捜査係があるほか放火犯を専門に捜査する火災犯捜査の「アカ」と呼ばれる専門班が存在する。

 現役のころフジテレビの解説委員から「警察は火災捜査を消防に委譲してスリム化をはかればいいのでは」と言われたことがあった。火災捜査には専門性が要求されて無理であると答えておいた。海上保安庁と警察庁の合併が取りざたされたころの話しである。

 火災シーズンが近づいている。放火は人命に係わる重大犯罪であるが、警察庁の今年1~8月のまとめによると放火事件の全国の認知件数は803件で前年同期より97件減少している。

 発生の多い都道府県で1位は大阪の106件、2位が東京の66件、3位が千葉と埼玉で各42件、5位が福岡の41件と続く。
 参考のため北海道は30件で意外に少なく、温暖の地沖縄はたったの4件だった。

 検挙件数と検挙人員では1位が大阪の82件51人、2位は埼玉の38件20人、3位が東京で36件30人、4位が千葉の32件19人、5位が広島の28件15人だった。

 検挙率が100㌫以上の県は15県あり、1位は三重の150㌫、2位が広島の147.4㌫、3位が鹿児島の133.3㌫、4位が神奈川の130㌫、5位が岐阜の128.6㌫となっている。

東京・足立区の住宅で2日朝、68歳の女性が胸を刃物で刺されて殺害される殺人事件があった。女性はこの家の近藤由美子さん(68)。上半身には刃物によるとみられる傷が複数あり、搬送先の病院で死亡が確認された。首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

日本列島振り込め詐欺http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

 警視庁管内 体感治安度数」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 警視庁管内体感治安レベル3:

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2025年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト

留置所

無料ブログはココログ