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2010年9月 6日 (月)

医師の連携で自殺予防めざす(6日)

毎年、3万人を超える人が自殺で亡くなる中、精神疾患が原因と見られる自殺について、医師どうしが経験を報告し、自殺の予防につなげようという新たな試みが始まりました。
これは、埼玉県の精神科医でつくる「埼玉精神神経科診療所協会」が5日、東京・文京区で開かれた「日本外来臨床精神医学会」で報告しました。
それによりますと、埼玉県内でこの3年間に起きた精神疾患が、原因と見られる自殺144件について調べたところ、年齢は20代後半から30代前半が多く、80%以上は家族など、同居人と暮らすなど、これまで「中高年のひとり暮らしが多い」と言われてきたのとは違う傾向が見られたということです。
精神科医によるこうした大がかりな調査は珍しいということで、医師のグループは今後、データをさらに分析して事例を報告しあい予防法を探ることにしています。
埼玉県の精神科医で分析結果を発表した里村淳医師は、「患者の自殺は精神科医にとってもショックなので、医師どうしでも語られることが少ないが、経験を学び予防につなげることが大切だ」と話しています。

News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1003755011.html

 

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