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2010年9月11日 (土)

児童ポルノ対策 事業者が会合(11日)

児童ポルノのサイトをインターネットから強制的に遮断する、「ブロッキング」と呼ばれる新たな対策が国内で始まるのを前に、遮断を行うインターネット接続事業者の会合が東京で開かれ、導入に向けた課題などが検討されました。

会合には、国内のインターネット接続事業者の担当者らおよそ150人が参加して、初めにブロッキングの仕組みや課題について説明を受けました。ブロッキングは、児童ポルノを掲載しているサイトへの利用者のアクセスを、接続事業者が強制的に遮断する技術で、国内では来年度から実施される予定ですが、利用者の通信の秘密を侵害するという懸念なども指摘されています。10日の会合では、弁護士なども加わった討論が行われ、参加者からは、Winnyなどのファイル交換ソフトを使って児童ポルノをやり取りする手段に対しては、ブロッキングでは対応が難しいという課題が指摘されました。

 一方で、子どもを支援する団体の担当者からは、「ブロッキングの実施は、被害にあった子どもの救済につながり、取り組みを進めてほしい」という要望も出ていました。インターネットの業界団体や接続事業者では、今後、遮断する対象のサイトをリストにまとめるなど、ブロッキングの来年度からの運用に向けた準備を進めることにしています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100911/k10013923861000.html

 

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