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2010年9月27日 (月)

故・三浦和義元社長の遺族が一部勝訴 (27日)

ロス銃撃事件で逮捕され、おととし自殺した三浦和義元社長の遺族が、コンビニエンスストアの監視カメラの映像で名誉を傷つけられたとして、カメラを設置した防犯システム販売会社などを相手取り、損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は27日、防犯会社に110万円の支払いを命じました。

 ロス銃撃事件で逮捕された三浦和義元社長は、2007年に神奈川県平塚市のコンビニエンスストアで万引きをしたとして逮捕され、監視カメラの映像が報道されました。

 三浦元社長の遺族はコンビニ側が報道機関に映像を提供したことによって、三浦元社長の肖像権が侵害されたほか、カメラを設置した防犯システム販売会社がその映像をホームページで閲覧できるようにするなどして名誉を傷つけられたとして、コンビニ側と防犯会社を相手取り、1650万円の賠償を求める訴えを起こしていました。

 27日の判決で、東京地裁はコンビニ側が報道機関に映像を提供したことについては、「公益を図る目的があった」として元社長側の訴えを退けたうえで、防犯会社がホームページなどにテレビ番組の一部を抜粋して公開した動画については「自社製品の販売促進を目的としたもので、三浦元社長の名誉を傷つけた」として、110万円の支払いを命じました。三浦元社長の弁護団は、控訴を含めて検討していきたいとしています。(27日18:17)

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4536551.html

 

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