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2010年8月29日 (日)

相撲協会所有の土地、賃貸契約先代表に山口組系組長(29日)

日本相撲協会が所有する大阪市西成区の土地の一部が暴力団組事務所として使われていた問題で、協会が賃貸契約を結んでいた土木建築会社の代表が山口組系暴力団組長(54)であることが、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者や登記簿などによると、協会が土地を貸していた土木建築会社の代表者は、「直参」と呼ばれる山口組系暴力団2次団体の組長。組事務所の建物はこの組の初代組長名義だが、現在は2代目となる会社代表者が占有しているという。協会は賃貸契約先が暴力団関係者とは知らなかったとしており、6月に大阪府警からの連絡で把握したという。

 協会は8月、大阪地裁に賃貸した土地や組事務所として使用する建物について、転貸などができないようにする処分禁止仮処分などを申請、23日までに認められた。9月にも土地の明け渡しと土地にかかる建物の撤去を求める訴えを大阪地裁に起こす方針。

 現場は飲食店が並ぶ歓楽街の一角。組事務所には2台の防犯カメラが設置されている。近くの飲食店で働く女性は「春場所になると(協会所有の土地に立つ)倉庫からは力士の旗とかパイプとか機材を運び出し、風物詩みたいになっている。まさか暴力団に相撲協会が土地を貸しているとは思わなかった」と話した。

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