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2010年8月26日 (木)

相撲協会所有地の一部、組事務所として使用(26日)

日本相撲協会が大阪市西成区内に所有する土地の一部について、山口組系の暴力団が組事務所として使用していたことがわかり、同協会は9月にも、土地の明け渡しと建物の撤去を求める訴えを起こすことを決めた。

 同協会は大阪府警から通報を受け、この事実を知り、26日公表した。協会側は「組事務所として使用されていたとは知らなかった」としている。

 協会側の説明などによると、この暴力団は、山口組の「直参」と呼ばれる有力組織のひとつ。協会が所有するのは同区山王3の土地(約453平方メートル)で、春場所(大阪)の升席を組む資材などを保管するための倉庫として使っている。

 同協会は隣接する土木建築会社との間で、土地の一部(約8平方メートル)について、1997年4月、「外階段に使用する」との名目で、同協会と賃貸契約を交わした。しかし、実際には、増改築により、隣接する建物の一部に取り込まれている。

 府警は別の事件を捜査している過程で、この事実を把握、7月に同協会に連絡したという。

 これを受け、同協会は土地建物の処分や占有移転の禁止を求める仮処分を大阪地裁に申請。同地裁が26日、仮処分を執行した。

 放駒理事長(元大関魁傑)は「今回の問題は26日に知ったばかり。弁護士を通じてきちっと解決したい」と話している。

 

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