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2010年8月16日 (月)

仙台教諭殺害、妻の離婚相談が犯行のきっかけか(16日)

仙台市泉区で私立高校教諭松本秀夫さん(当時56歳)が殴殺された事件で、殺人容疑で逮捕された会社役員松山哲士容疑者(38)が、松本さんの妻、美代容疑者(44)(同容疑で逮捕)から「夫の株取引や夫婦関係が不満で離婚を考えているが、なかなかできない」と相談されたと供述したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 宮城県警泉署の捜査本部は、美代容疑者の相談が殺害のきっかけになったとみて動機をさらに調べている。

 捜査本部は、両容疑者が交際していたとみている。捜査関係者によると、松本さんは未公開株を売買していたといい、美代容疑者は周囲に、「夫が株に手を出している。私なら手を出さない」などと漏らしていた。

 また、松本さんが殺害された4月30日夜、仙台市内の知人宅にいた美代容疑者が、次女(18)を伴っていたことも、捜査関係者への取材でわかった。松山容疑者も仙台市泉区内のホテルに、松本さんの長男(23)を呼び出しており、両容疑者が家族を自宅から引き離すとともに、自らのアリバイ工作を狙ったとみている。

 殺害の実行役とされる梅原啓容疑者(27)が、松本さんを殺害して逃走後、現場に再び戻ったことについて、「松山容疑者から、『第一発見者を装え』と指示されていた」と供述していることも新たにわかった。

 

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