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2010年8月28日 (土)

遺体発覚恐れ 現金引き出しか(28日)

東京・足立区の生きていれば111歳だった男性の家族による遺族年金の不正受給事件で、逮捕された長女と孫が、男性の遺体が見つかる直前に年金の口座から300万円余りを引き出していたことがわかり、警視庁は、不正受給の発覚を恐れて年金の一部を隠そうとしたものとみて調べています。

この事件は、生きていれば111歳で東京の男性で最高齢だった加藤宗現さんが、先月28日、東京・足立区の自宅で一部が白骨化した遺体で見つかり、長女の眞子容疑者(81)と孫の登貴美容疑者(53)が、加藤さんに支給される遺族年金あわせて915万円を不正に受給していたとして、詐欺の疑いで逮捕されたものです。警視庁で、遺族年金が入金されていた口座を調べたところ、加藤さんの遺体が見つかる直前の先月15日以降、口座から、7回に分けて、あわせておよそ320万円が引き出されていたことがわかったということです。

 加藤さんの自宅には、ことしの6月以降、足立区の職員などが加藤さんの安否を確認しに訪れていて、調べに対して2人は「不正受給が発覚して口座が凍結されるのではないかと思った」と供述しているということです。年金の一部は生活費や自宅の修理費などに充てられていたことがわかっており、警視庁は、2人が不正受給の発覚を恐れて残りの年金を隠そうとしたものとみて調べています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100828/k10013625571000.html

 

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