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2010年8月14日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)

少年非行は家庭の問題

【治安解説】
212

東京・杉並区の路上で今年6月、すれ違った男性会社員(50)に「金持ってんのかよ」などと因縁をつけて、殴るけるの暴行を加え、現金5万6000円の入ったショルダーバッグが奪われた事件で、警視庁は強盗致傷の疑いで東京・中野区に住む都立高校3年の少年(17)と建設作業員の少年(17)、無職の少年(15)を逮捕した。

 調べに対し、少年らは「弱そうなおじさんや酔っぱらいを狙った」と容疑を認めているという。

 まさに、「おやじ狩り」で罪の意識の欠落ですね。

 警察庁はこのほど、平成21年の少年犯罪の実態をまとめた。それによると、21年に刑法犯で検挙された人員は9万282人で、人口比は12.4㌫だった。成人犯罪の人口比が2.3㌫。比較すると約5倍になっている。

 刑法犯のうち、殺人や強盗事件など凶悪犯の検挙人員は949人で過去10年間で最低の数字となった。おやじ狩りのような強盗事件では696人が検挙されており、凶悪事件のなかで最も多い数字だ。

 何度も書くが、少年非行は家庭の問題が大きな影響を与えている。警察や学校、児童相談所などの忠告を無視する家庭に対して、反省を促したり、場合によっては社会的な制裁を加える仕組みの構築が望まれている。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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