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2010年7月13日 (火)

口止め料「恐喝」事前に認識か 交渉同席の組関係者 大相撲野球賭博(13日)

 元琴光喜関(34)=元大関、本名・田宮啓司=に対する恐喝事件で、元幕下力士の古市満朝容疑者(38)=同容疑で逮捕=が野球賭博の口止め料などとして現金1億3千万円を脅し取ろうとした際、同席していた指定暴力団山口組系の組関係者が事前に古市容疑者から恐喝の意向を聞いていた疑いがあることが12日、関係者への取材で分かった。警視庁は組関係者が交渉に立ち会った経緯など、恐喝未遂への関与について詰めの捜査を急いでいる。

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記事本文の続き 元琴光喜関は昨年12月、元大嶽親方(42)=元関脇、貴闘力、本名・納谷忠茂=から依頼を受け、仲介役の元力士(34)に元大嶽親方の勝ち金500万円を要求。しかし元力士に古市容疑者から受け取るよう言われ、支払いを求めたところ、逆に古市容疑者から脅されるようになった。古市容疑者は1月下旬、元琴光喜関から野球賭博関与の口止め料として現金350万円を脅し取ったとして、先月24日に逮捕された。

 関係者によると、古市容疑者は逮捕容疑となった恐喝事件後の3月、大阪市内の路上で、元琴光喜関と元大嶽親方の2人と面会。「胴元の暴力団側が口止め料1億3千万を要求しているが、とりあえず2千万円を支払え」などとして、さらに現金を要求した。

 古市容疑者はこの際、交友のあった組関係者を立ち会わせていた。組関係者は暴力団とのかかわりなど詳しい素性を明かさず、ほとんど話さなかったが、事前に古市容疑者から同席の趣旨について説明を受けていた疑いがあるという。元大嶽親方は3月中、大阪市内のホテルで再び古市容疑者と2人で会い、警視庁に被害相談をしたことを伝えると、以降は恐喝行為がなくなったとされる。

 古市容疑者は野球賭博で数千万円の負け金があり、元琴光喜関から脅し取った金を負け金の返済に充てようとしたとみられる。

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