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2010年7月 7日 (水)

【大相撲野球賭博】阿武松部屋の関係先などを捜索 警視庁 (7日)

 大相撲の野球賭博問題で、警視庁は7日午前、賭博容疑で、阿武松(おうのまつ)部屋(千葉県習志野市)の関係先などを家宅捜索した。一連の問題で相撲部屋への強制捜査は初めて。警視庁は、賭博の仲介役とされる床山(29)や、元幕下力士の古市満朝容疑者(38)=恐喝容疑で逮捕=の弟の現役幕下力士(34)らが所属する阿武松部屋を中心に賭博が行われていたとみており、胴元の特定も含めた実態解明を進める。

 警視庁はこれまで、日本相撲協会に解雇処分を受けた元琴光喜関(34)=元大関、本名・田宮啓司=や、元大嶽親方(42)=元関脇、貴闘力、本名・納谷忠茂=らから複数回にわたり事情聴取を行ってきた。その結果、2人は床山と元力士(34)の仲介で約4年前から賭博に関与。賭け金は元大嶽親方が1回20~50万円、元琴光喜関が1万~5万円だったことが判明している。警視庁は2人を賭博容疑で立件する方針を固め、賭博にかかわった回数や日時、金額の裏付け捜査を進めてきた。

 一方、複数いる仲介役の中で中心的な役割を担っていた元力士は、警視庁の任意の事情聴取に「野球賭博には指定暴力団の傘下組織が胴元として関与していた」などと供述していた。

 元力士は4年前に引退するまで阿武松部屋に所属。同じく仲介役の床山と、古市容疑者の弟の幕下力士も同部屋に所属している。警視庁は一連の捜査で、阿武松部屋を中心に角界への野球賭博が広がったとみて、全容解明には同部屋などへの家宅捜索が不可欠と判断した。

 阿武松部屋では、野球賭博を行ったとして計9人の力士らが協会に謹慎処分、阿武松親方(元関脇、益荒雄)も2階級降格の処分を受けている。

 阿武松部屋は平成7年4月、阿武松親方が所属していた大鵬部屋から独立して設立。元琴光喜関が所属していた佐渡ケ嶽部屋とは同じ二所ノ関一門で親密な関係だった。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100707/crm1007070832004-n1.htm

 

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