« 人身売買の実態伝えるシンポ(3日) | トップページ | 教会に消火器、男に逮捕状 大阪府警、器物損壊容疑(4日) »

2010年7月 4日 (日)

捜査員のDNA型をDB化 間違い防止へ栃木県警(4日)

犯罪現場で採取された捜査員のDNA型を、容疑者のものと信じ込む不手際をなくそうと、栃木県警が刑事らのDNA型をリストアップしたデータベース(DB)を作り、間違い防止のために照会するシステムの運用を始めた。捜査関係者への取材で3日、分かった。

 DNA捜査のミスを未然に防ぐ具体策が明らかになるのは初めて。警察庁は「捜査員のDNAが混入した可能性がある際は、必ず確認するようにしている」とするが、防止策を各都道府県警がどう構築しているかは未公表だ。

 事件などの現場では多くの捜査員が行き交い、帽子や手袋を着用していても汗やつば、ふけなどが落ちる可能性がある。2005年12月に栃木県今市市(現日光市)の女児が殺害された事件で、現場から採取したヒトの組織片のDNA型が、実は当時の県警捜査1課長のものだったことが3年半も後になって判明した。

 捜査関係者によると、栃木でDBに登録されたのは捜査員二百数十人のDNA型。殺人や強盗などの凶悪事件を専門にする捜査1課員や鑑識課員のほか、盗難事件などを担当する捜査3課員も対象にした。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070301000553.html

 

« 人身売買の実態伝えるシンポ(3日) | トップページ | 教会に消火器、男に逮捕状 大阪府警、器物損壊容疑(4日) »

警察関係ニュース(行政も)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/48791392

この記事へのトラックバック一覧です: 捜査員のDNA型をDB化 間違い防止へ栃木県警(4日):

« 人身売買の実態伝えるシンポ(3日) | トップページ | 教会に消火器、男に逮捕状 大阪府警、器物損壊容疑(4日) »